がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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上記の番組をNICUのカンファレンス室で視ていました。
イメージ 1
後輩世代の先生方と一緒にです。

「心に残る医療体験記」の
日本医師会のテレビCM
をみていましたが,その拡大版と思える
こはるさんご家族のプライベートなビデオは
自分達にとっても初めて
拝見する機会でした。

自分達の医療を受けたご家族の視線に
見入っていました。こはるちゃんの可愛らしさを
改めて感じつつ,ずっと抱っこされて過ごされた
人生を想い出し,このブログにも書き残していた
世界にたったひとつの写真集
などを読み返して,ご家族の当時の喜びや悲しみに
改めて心寄せられたらと思いました。
イメージ 2
みんなが真剣に真摯にみていたと思えました。

医療者だって,それぞれの死生観は異なる部分がある
と思います。こういう番組の感じ方はそれぞれかな,
それぞれに考え続けて欲しいなと
思いながら一緒に視ていました。

画面の下に出る視聴者からのリアルタイムな意見を
読みながら視ていました。

番組の後は
で「特報首都圏」を入力して
読んでいました。多くの方がコメントを寄せている
ところを感じました。

「もし,自分達が同じ状況だったら?」と
我が身に置き換えてコメントしている人達も多く感じました。

命をお互いにみんなで考えはじめる
きっかけの1つになればと想いました。

医療者である自分達には,医療としての議論だけでなく,
多くの視聴者(未来のNICUに来るかもしれない人達?)
の感想に耳を傾け,心寄せる必要があるのかなと思えていました。

感想は人それぞれでよくて,お互いの考えを伝え合ったり,
その中で尊重していくことが医療においては大切かなと
感じています。

御意見御感想などを下記のコメント欄にお寄せくだされば
と想っています。
(感想を共有したいので
内緒をクリックせずに御感想を
いただけることをお願いします)

24日(土)もNHK首都圏で
 午前10時50分〜11時15分
で再放送があるようです。視聴や録画して
ご覧頂き,多くの方に心寄せてくださればと思います。
御周囲に広報してくださればありがたくも感じます。

水曜日や木曜日で書き残したいことはありますが
まず,この放送があった金曜日のことを
書かせていただけたらと想います。

イメージ 3
朝の回診です。自分は救命を目指す,そして
NICU卒業後に生きづらさを感じる様な状況に
ならないようによりよく救命するために朝から
みんなで智恵を出しあって,今,NICUで頑張っている
赤ちゃん達の命に向きあっています。

イメージ 4
昼からはNICUの外来担当の医師,看護師,看護師
保健師,ソーシャルワーカー,理学療法士,
臨床心理士,作業療法,言語聴覚士など,NICU卒業生の
外来に関わる部署がそれぞれの場所で懸念事項を持ち寄って
フォローアップの仕方に意見を出しあうカンファレンスです。

NICUの退院はゴールではない。NICU退院後の生活や
お子さん達の成長や発達を支援する役目もある。

福祉や教育施設,在宅医療部門と一体の医療センターである自分達は
NICU卒業生の皆様の成長を見守り続けている役目も
あります。その中でご家族と一緒に喜んだり,悩んだりもしています。

地域や学校などでのNICU卒業生のご家族の
悩みや不安に少しでも心を寄せられたらとみんなで
微力感を感じつつも,出来ることを探していけたらと
思っています。

上記のフォローアップカンファレンスに
後輩世代の先生方も参加する人達が増えてきています。

NICUの退院をゴールにせず,NICUの卒業後の状況を
踏まえてよりよい新生児集中治療を考える様になって
もらえたらと心強く感じています。

イメージ 5
夕方からは本日の放送でもその様子がでていた,
出生前診断とその情報共有,診療方針を考える
胎児カンファレンスです。

産婦人科の先生達と一緒に
いることが多い自分の最近ですが,後輩世代の産婦人科の
先生方もそれぞれが一生懸命に診断し,診療方針を
一緒に考えてくださりチームを感じる時間です。

イメージ 6
産科,新生児科,小児外科,心臓外科,他部署の
看護師,コメディカルが集まって

これから生まれてくる赤ちゃんとそのご家族
に取っての最善(その状況の中でよりよいこと)
とは何かを考えられたらと想っています。

イメージ 7
カンファレンスの後はNICUに戻って後輩世代の
先生方と一緒に週末にむけての診療方針の相談に
のっていた時間でした。

命を救いたい,救った命を支えたいと祈りにも似た
気持ちでみんなで頑張り続けてきたつもりです。

一方で,救えない命があることも感じている自分達で
限りあるかもしれない命としたら,集中治療だけでなく
ご家族との時間も赤ちゃん達に大切に過ごしてもらいたいと
想っています。

緩和ケアと集中治療は相反するものではない。
NICU医療の診療の両輪なんだと想っている自分です。

今も,緩和的な在宅医療でご家族で過ごされている
お子さん達とご家族たちを担当させて頂いている自分です。
総ての治療を施行していたら家に戻れなかったかもしれない
お子さん達が限りあるかもしれない時間だとしても,
その日々を在宅で過ごされている人達もいます。

<緩和ケア>=<治療の中止>,<死を待つ>ではなく,
生きている時間を大切にすることだと感じています。

<緩和ケア>=<あきらめ>
ではなく,家族の中で赤ちゃん達が生き抜くことを
病気があってもあきらめないからこその医療という
気持ちもしている自分達です。

今後とも,こういうことを患者さんご家族と
一緒に考え続けていけたらと考えています。

で2月6日まで108円で視聴可能という事です。

番組の御感想などお寄せくだされば
嬉しく感じます。

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