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雪の金曜日でしたね。通勤のバスが雪になると
大幅に遅れるし,小児医療センターのある丘に続く
坂を登れないので,病院勤務者は徒歩,自力で
丘に登っていた人達も多い朝でしたね。
自分は新潟で大学生活を送ったので
雪が降ると懐かしく感じます。弘明寺駅から
歩いて通勤した朝でした。
1日違ったら,昨日の自分の外来にきてくださった
お子さんやご家族は大変だったなと思うと風邪を
引いてもらいたくない子ども達も多いので1日
違いで良かったなと思いつつの朝でした。
本日,外来にきた患者さんやご家族の皆様は
大変でしたか? 雪の影響や雪の日のこども病院の
ことをそれぞれにお伝えくださればと思います。
を終えた後の水曜日の午後のことを書き残したいと思います。
瀬ヶ崎小学校から戻って小児医療センターに戻りました。
外来フロアで声をかけてくださったのはNICU卒業生ご家族の
かけるくんのママさんです。
顔色をみて,紅い唇に感動してしまった自分でした。
フォンタン手術,無事に終了とのこと。
本当に良かったねと思えました。
自分が東京で小児循環器学研修をしていた時,
たくさんのFontan手術を目指すことになる
生まれつきの心臓病のお子さんとご家族と出会いました。
時間をかけて,段階的に,入退院しながらフォンタン手術を
夢見ているお子さんとご家族に沢山触れた2年間でした。
かけるくんのことを喜びながら自分が当時見た
お子さん達は皆,そろそろ中学生から高校生だなと
思えました。どんな生徒さん達になっているのだろうか
と想いを馳せた水曜日でした。
NICUに復帰して不在中のことを聞きながら
後輩世代の先生達の話しの様子を素敵に感じていた
水曜日でした。
様々なNICUから当院に集った後輩世代の先生達,
意見や考えを傾聴しながら,その患者さんにあった
診療方針をみんなで総意形成しようとする姿勢を
心強く感じました。
今週で短期研修終了で川口に戻る予定の石黒先生も最後の週も
手を抜かず,1日1日の研修を大切にしているのがよくわかり
素敵に感じました。
自分は徹夜気味で小学校の授業の準備を何とか出来て,
授業して心地良い疲れでしたが,そのままNICU当直入りでした。
夜9時のNICUです。
大変チームワークがいい,今年のNICUチーム,
一足先に卒業の石黒先生に続き,3月で地元に期間予定の
先生方も多く,この写真ももうすぐ撮れないかなと思えると
淋しくも感じました。
それぞれ,ここに集った動機や将来の夢は異なりますが
同世代の仲間と一緒に頑張った日々を大切にそれぞれの
夢を叶えるために,地元に戻っていってくださればと思います。
夜21時30分,当直でもないのに残り,
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をNICUの隅で読み始めた奈良先生ですね。自分も研修医時代,
この本を何度も読んだので懐かしく感じる教科書の図でした。
小児の心臓病の血行動態を学ぶ上では
最高の本と思えている,生涯の自分のバイブルの本です。
奈良先生とこの本の内容について語らっていた夜でした。
22時前,かほちゃんをあやし,なだめ,寝かせつけて帰ろうと
しているかほおやじさんとかほママさんですね。
かほちゃんの2人を見つめる表情が可愛らしく思えました。
NICUの面会は<見舞い>でなく,<家族支援>に大きな
力を発揮する,そう感じる自分ですが,かほちゃんご家族を
みて改めてそう思いました。
夜0時30分,一緒に当直していた楢村先生。
看護師さん達とNICUの夜を優しくしっかり守ってくれていました。
深夜1時,この日でNICU退職の看護師さんが最後まで
赤ちゃん達を優しくなだめながら,看護をしてくれていましたね。
これまでの御礼をつたえてくださる看護師さんに
これから目指す夢を聞きながら,是非,NICUでの日々を
活かして,自分の夢を叶えてくださるのを願っています。
これまで本当にお疲れさまでした。
看護師さんも2月で異動・退職・入職・休職・復帰など
人の入れ替わりがありますね。
それぞれの一期一会を大切にみんなで頑張っていけると
いいですね。
自分は次のご依頼されている役目に移った
水曜日の晩です。この日も結局,横にならずに
居眠りだけで朝がきた感じですね。
浪人時代と同じくらい,睡眠時間が
少ないような気がする今週です。
日々是決戦のつもりで乗り越えていけたらと
思いました。
御意見御感想などいかがでしょうか?
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2015年01月30日
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