がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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困った顔

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「花燃ゆ」のことをブログで書いたら,感想を聞かせてくださる
看護師さん達や患者家族の方々がいますね。こういう医療と違う話を
少し出来るのも,医療の現場で<人間味>なつきあいになればとも
思います。

久坂玄瑞さんはドラマで描かれるときに,秀才,国粋主義や原理主義的な
描かれかたをしながら,蛤御門の変で炎の中で無念の中,
自決するような描かれ方を
することが多かったように思えます。

今回は松下村塾時代からの姿や主人公の夫,吉田松陰の弟子であり義弟としてなど,
これまで描かれていないような久坂玄瑞役になればなあと思いました。

イメージ 1
昨日からNHKの取材が始まっている当院NICUです。今月中に
放送予定の特報首都圏の取材をお受けしました。

ディレクターさんやカメラマンさん達がきてくださっています。

取材のテーマは
「周産期医療や新生児医療において医療者とご家族が
どんな風に話しあっているか?」というような取材趣旨でした。
様々な関係者に取材していく中で当院を推薦してくださる
かたが多く,辿り着いたと言うことです。

2008年にも似たテーマで違うディレクターさんが
きてくださったことがあるとお伝えしたら,
驚かれたNHKの方々でした。

イメージ 15
上記の様なテーマの放送で
イメージ 17
周産期医療や新生児医療において,ご病気の赤ちゃん達の
命にどう向きあうかをご家族と医療者で一緒に悩んでいることを
伝えてくださった番組に思えます。

番組の最後は,自分があるご家族と話している場面で
ご家族に伝えていた言葉,

「子供の命をどうしてあげられたらという願いは
親も100人いたらきっと100人みんな違うことがあって,
正解は1つではないと思う。
その家族、その家族の気持ちを聞きながら、
本当にここまでやってきたことがよかったのかとか、
この後どうしてあげたらいいのかということに
ご家族が迷ったり,悩んだりすることに,
僕らも一緒に迷わなければいけないんじゃないかなって。
この子とご家族の答えを一緒に探していきましょうっていうのが、
今の自分の答えかと思っています」
という言葉が流れていたことを想い出しました。

ちょうど,上記の言葉を改めて感じる様な
出生前,お誕生後に一緒に話しあった
<素敵な男の子とご両親と時間>に心をよせさせていただきたい
と思える時間もありました。

赤ちゃんにとっての時間を大切にどうご家族と
医療者で過ごすかを一緒に考える,悩みたいと思えた本日でした。

今回の放送がどうなるかはわかりませんが,
自分達に取材を進めてくださった人達の
気持ちを感じつつ,誤解を怖れずに,
このブログの多くの皆様の思いや願いや
気持ちを一緒に伝えていけたらと思っています。

とはいいつつ,密着取材の筈が,様々なことで院内をめぐっていったり
NICUや産科病棟の多くの患者さんの病状説明があったり,
沢山の電話相談が院内外からあったりして取材者のマークから外れて
しまっていたような忙しさの本日でした。


イメージ 2
自分が取材者と一緒にいられない時間帯は
NICUで今がんばっている国内留学の先生方や
看護師さん達の頑張る姿を撮影してくださればと
伝えていた自分でした。

イメージ 3
チームインボスですが,インボスモニターだけでなく,
3次元エコーなども臨床に活用してくださる感じですね。
3次元エコーの指導をする時間が自分の中では癒しの
時間でもありました。

イメージ 4
NICUの中と外を行ったり来たりする中であった
NICU卒業生のお子さんですね。逢う度に成長をかんじて
嬉しく感じます。

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昼休みは食事をとりながら本日で10週間の小児科からの
ローテート研修終了の飯島先生の
研修の振り返りの講演会でした。


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一緒に働いていたり,話していて,論文のことを語り合ったり
した時間が楽しかった,自分の仕事をしっかりしてくれていた
飯島先生でした。淋しく感じつつも,今後のご成長を
応援し続けたいと思える若者でした。

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この講演会につづいて,毎週金曜日に有志で開催中の
小児の摂食障害をみんなで学んで行こうという英語教科書の
輪読会でした。大山先生がアドバイザーです。

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飯島先生が担当の日でしたが英文をしっかりわかりやすく訳して
まとめてくださり自分も勉強になった気がしました。

総合討論で自分が心寄せたいと思えていた
小児の摂食・嚥下障害のご家族の会
ご家族の会のHPのことを知らないメンバーも多かったので
そこに書いてあるご家族の気持ちや願いを紹介させていただきました。

救った命をその後支えていくためには
学んでいかないといけないと思えることは
どんどん増えていく気がします。諦めずに
みんなで学んでいけたらと思う大切に感じる勉強会でした。

イメージ 11
夕方2時間にも及ぶ産婦人科,新生児科,小児循環器科,
心臓外科,遺伝科などの多診療科の医師,多職種の参加の
出生前診断についての方針をみんなで決めていくカンファレンス
がある金曜日でした。このカンファレンスの模様を取材していた
NHKの方々でした。出生前診断されるお子さん達やご家族に
病状説明するためにどんなメンバーでどんな風に話しあっているか?
悩んでいるか? 決めているか?などが放送では流れるのではないかと
思います。

イメージ 12
このカンファレンスにNICU看護師代表として出てくださっていた
若手看護師さん,2時間に及ぶカンファレンスの内容をみんなに
伝えるための整理をしてくれていましたね。感想を聞いたら,

「これから生まれてくる赤ちゃん達とご家族のために,同じような
状況だった過去の患者さん達の診療をみんなで振り返ったり,
NICUで救命できたできないだけでなく,その後の生活や
学校での様子なども振り返りつつ,どんな病状説明を
するかをみんなで話しあうことに<こどもの発達>を見守るが
NICUと思えて大切に感じた。そして,その中でNICUがしている
自分達の仕事の意義を改めて感じて頑張ろうと思えた」という
趣旨の感想を伝えた看護師さんに,素敵に感じる看護師さんと
してのご成長を嬉しく感じました。

カンファレンスを会議と思うか,こういう若手看護師さんの
ような気持ちで参加しているかでもこの2時間の意味は変わって
来るのかなあと思えた自分でした。

イメージ 9
カンファレンスのあとのNICU・
NICUにもどって診療を頑張ってくださっている
後輩世代の先生方です。

イメージ 13
沐浴にむかうしんばくん,ごきげんな表情でしたね。

イメージ 10
ママさんに微笑み様なゆうなさんの穏やか表情も素敵に
感じました。

電話を頂いた皆様には,それぞれに時間をとれずに
申し訳ない1日でした。また,週あけにお話し出来たらと
思えています。

今週もそれぞれにお疲れさまでした。
それぞれに素敵な週末を願っています。

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