がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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木曜日の夜,10月から研修開始の専門研修医の
浜松医大の馬場先生を迎えて,2人より3人の
心強さを喜んでいると思える岸上先生と生田先生でしょうかね。




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木曜日の夜の帰りがけに立ち寄ったゆきちゃんのNICUベッドです。

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「お天気になりますように」という言葉も書かれた
ママさんと看護師さん達が作った様々なてるてる坊主が
ベットサイドに掲げられていました。「貼れていたら外気浴」
に行く予定。。。それを楽しみにしているゆきちゃんとママさんでした。

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夜が明けて,,,

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願いが天に届いた天気になった
金曜日でした。

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金曜日の新生児科の回診。過去最大の人数になりました。

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人数増えても暇にならない。。。学ぶことは多いといってくださる
小豆澤先生に,人数増えればその分,いい医療が出来る経過が良い
お子さんも多くなり,退院や転院のスピードは速くなるし,人員多ければ
入院・退院・転院・転棟などで同時にできるから神奈川県の先天疾患の
50%を超える診療が昨年を超えるペースの入院を診れている皆さんです。。。
と伝えた朝でした。NICUを必要とするお子さんが多い神奈川県です。

一方,
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このまま,来年の研修医枠が空いているようなら一気に
人員が減る4月であり,危機感で不安になるから誰かきて
下さる人を見つけなければ。。。と悩みを伝えていた自分でした。

悩んでいてもはじまらない,,,
「なるようになるよ」と伝えてくださるような
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ゆきちゃんとの時間を嬉しく感じていた金曜日でした。
外気浴に自分も加わらせていただきました。

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1年4ヶ月,NICUの中で頑張ってきたゆきちゃんに
外の世界の風や景色を感じてもらえる時間を

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ママさんとゆきちゃんの笑顔を
みんなで喜ばしく感じていました。

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担当医の友滝先生も素敵な笑顔でしたね。

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大事に思ってくれてきた看護師さんに抱っこされて

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ゆきちゃんが大変いい笑顔をみせてくれている
気がしました。

緊張感を
持ちすぎて赤ちゃん達の側にいることは赤ちゃん達も
緊張してしまうかもしれない。

一緒にほほえみかける,声をかける大人達の
存在が子ども達を安らいだり,励ましたり出来ることも
あるかなと思えています。


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ベッドサイドで見守るように掲げられている
以前の担当スタッフの笑顔も優しく見守ってくれている
気がしましたし,てるてる坊主さん達に感謝の金曜日でした。

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金曜日の夕方は多職種多診療科で出生前診断で
当院にきてくださったご家族の診断や情報共有を
多職種多診療科でする曜日です。

年々盛んになる出生前診断,様々な理由で
当院にきてくださる御家族が増えてきています。

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どんどんやってくる赤ちゃんとご家族の多さに
押しつぶされるような気持ちにならず,
チームとしても経験を積み重ねながら,伝承しながら
進化していけたらと想う時間です。


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17時30分からは段々,チームになっている気がする
周産期棟改築プロジェクトの院内院外の集まりです。
図面などもみながら改築工事をシュミレーションする会議でした。

神奈川県全体の超低出生体重児の3割,先天性疾患の5割を
シェアしているという県庁の報告を踏まえると,工事だからといって
診療を激減するわけにはいかず,どうしたら,診療と改築工事を
両立出来るかを経済面も含めて話し合いました。

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だんだん,現実味を帯びつつ,実現性を感じる2週間毎の
会議でした。

自分は上記の会議で参加は叶わなかったのですが
同時間帯に
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星野先生が主催の上記のカンファレンスに多くの新生児科のメンバーも
出席していました。
自分は後輩世代の先生方に
「在宅医療は自分達の役目ではないと思わず,
自分達が送り出したNICUを送り出した子ども達や御家族
のその後のことを知らないとNICUの役目も真に果たせるようには
ならないから,こういうカンファレンスを大切にして欲しい」
と伝えていた朝でした。多くのメンバーが出席して在宅医の
先生方の御意見を拝聴してきたとのことでした。

総てのカンファレンスの後は
のプロデューサーさん達がご訪問くださりました。
ドラマについての意見交換を様々させていただいた
夜でした。
いくつかのカンファレンスに引き続きであり,
同じようなテンションで意見を述べさせて
頂きました。

失礼な言い方だったかも,,,と反省するようなことも
率直にお伝えしていて,でも,意見交換を重ねるうちに
チームの意見交換のように感じる気心を
知り合えてきている気もしました。

周産期医療をしっかり伝えようとしてくださる
ドラマスタッフの熱意をありがたく感じ,
「忙しい」を理由に逃げたりせず,
自分なりに出来る協力に尽力できればと
覚悟している最近です。

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ドラマスタッフの皆様に頂いた
駅に掲示しているような巨大なポスターに
驚きつつ,どこに貼ろうかと相談していました。

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調べ物をして診療方針を夜も相談していた場面。

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夜勤の看護師さん達が頑張ってくれているNICUを
労いながらこの週の終わりでした。

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人手が少なくなっている,
ハロウィーンの装いの弘明寺商店街を通って帰路につきました。

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皆様,それぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所で各々の役目を頑張って生きていきましょう。

御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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下記に参加してみました。
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思います。下記のどれかにクリックしていただけると嬉しく感じます。
(スマホの場合はパソコン版にした上でクリックが必要のようです)
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困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。


昨日から神奈川県内にある北里大学の大村名誉教授の
ノーベル生理医学賞受賞のニュースに沸く日本ですね。

上記2つの記事の
「世の中に役立つ仕事を一つでも二つでも余計にやりたいと
思って研究を重ねてきた。それが、北里研究所の実学の精神だ」

「研究を経営する」

「実験はいつも長時間に及んだが、つらいと思ったことはない。」

などの言葉が<地道に研究をし続けてきた医学者の
重みのある言葉に思えました。医学の道の奥深さや
何歳になっても探求心を持ち続ける人達の<若さ>
を感じ,こういう人達の存在が医学を先に進める,
人間をよりよく救う方法が積み重なってきた歴史
なのかなと思いました。

自分もこういう医学の歴史の流れの<大河の1滴>
になれたらと思うニュースでした。

木曜日のこども医療センターの
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の続きの午後です。

NICU卒業生のフォローアップ外来を終えた後は
そのまま,小児科病棟のカンファレンスに参加。

NICUを退院予定の患者さん達の申し送りをしつつ,
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を手渡しつつ,前日のせなくんご家族の様々なお言葉や様子と共に
ハイケア病棟に伝えてきました。

ハイケア病棟にいた小児科研修医の先生の目に止まり,
読んだら涙が止まらなかったという感想を伝えに来てくださいましたが
こういう患者さんの様子やご家族の想いが研修医の人達の
心に灯す想いは大切なんだと改めてせなくん御家族に
感謝を感じていました。


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NICUに戻り,繰り返し出生前診断のお話しを
してきたお子さんが元気にご出生してくださったのを
みんなで喜んでいました。気管内挿管がすばやくいったときに
ガッツポーズして一緒に喜んでくださる産科医の先生方の
存在が,コウノドリチームに負けず劣らずの自分達も
団結力のある周産期チームかなと思えていました。

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午後からはNICUに復帰して後輩世代の先生方と
診療していた忙しい木曜日でした。

入院もたくさんありましたが,それでも
話し合いは大切で。。。
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この日は月に1回の医師・看護師で病棟運営などを
話し合う会議室でゆっくり時間をとってのカンファレンス。

この日は看護師さん達の要望で神奈川県の医療政策
として県庁から県知事に政策提案があったという
NICU改築プロジェクトについて,神奈川県の
政策の方向性やその中でのこども医療センターの
改築にまつわる話し合いの段階,そして,自分が
目指したいNICU改築での想いなどをスライドを
この日のために前晩から準備して講演させて
いただきました。

神奈川県庁の調査では当院は全国の人口の13分の1が
いる,東京に次ぐ神奈川県の
人口の中で産まれる
超低出生体重児の26%
先天疾患の50%
どちらも県内で最多の診療数
であるという人口統計などからのデータを基に,
安心してこどもを産み育てられるためには
こども医療センターのNICUの整備が急務であるという
結論を出してくださったようです。

その中で神奈川県からも補助が出ての改築プロジェクト
が進んでいることを伝えました。

現段階での図面や想定される規模を伝えながら,

で提案した内容や
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で講演したような内容を含めて,

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生後早期から家族で一緒に過ごせるNICUベッドを
母性病棟とNICUの枠を超えて一緒に作っていきたいこと

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日内変動を意識した光環境を提供できるNICUベッド
などの構想をお話しさせていたただ来ました。

事務方や設計の方々なども気合いが入って
取り組んでくださっている旨を伝えてきましたし,
県内の重症児の50%近くをみている自分達は
改築といっても診療をやめわけにいかない,,,
工事による受け入れ減少をしないつもりで
工事と診療の両立を目指しているという部分を
皆に伝えた夜でした。


そのためには自分達も働き方や役目を変えていく,
変わっていく必要がありますが,県民の期待を超えていくような
NICUをみんなで目指していきたいという気持ちを伝えてきました。

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今年は過去最大のメンバーになっているのですが
不思議に来年、新メンバーがいなくて当直くめるか
不安で不安な自分ですが、、、

改築するためには医師も看護師も人員増員が確実な
当院です。

志を同じくする人達の継続勤務と新メンバー集めが
必要となりますが,計画が頓
挫しないようにみんなで夢見ていけたらと思う時間でした。

御意見御感想などがあると心強く感じます。
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皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。


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