その後は,みんなが頼りし,研修終了を淋しく感じている
小児科からの10週間のローテート研修の今村先生の研修の振り返り
の講演でした。
NICUで担当した患者さんとその診療の振り返り,
経験した技術,研修の改善点への提案,研修全般への感想を伝えて
くださった今村先生でした。チームの1員として大変頑張ってくれていた
今村先生の卒業のメッセージをお聞きしました。
最後の週まで担当患者さんをしっかり診ようとしてくださっている
今村先生を頼もしく感じました。今村先生の担当患者さん達に
とっては先生がいてくれて良かったと思ってもらえる診療もたくさん
あったと思うことを伝え感謝と慰労の言葉を伝えた自分でした。
午後は相談の電話を頂いた,昨年からお互いの病院を訪問し合う
事が増えてきた車で15分のところにある大学病院NICUへ往診に
いかせていただきました。
共感を感じる後輩世代の先生方が増えてきているのを感じる
大学病院のNICUです。
相談があったときに自分がいける
限りは往診をして,実際の患者さんの診療を一緒にしながら
お互いの診療を相互理解し,お互いの質向上を目指す
意見交換ができたらと想っています。
小豆澤先生に心エコーをしてもらいながら
今後,どういうときにどうなふうに転院などを
してもらうかなどのNICU連携の話しなどを相談して
戻ってきました。患者さんの状態を見れずの電話相談より,
距離的に近いNICUだからこそ,患者さんの状態を共有しながら
よりよい診療方法を相談出来ることの意義を感じています。
だんだん,同じ横浜で生まれる赤ちゃん達を守りたいという
共通の願い,チームを感じている自分です。
連携力を高めることで横浜で産まれる赤ちゃんと
御家族への新生児医療をよりよくできることを確信しながら,
大学病院NICUから自分達の病院のNICUに戻りました。
自分の病院に戻った後は産科の先生方と
出生前診断に関する病状説明をさせていただいた
自分です。
こども医療センターからの帰り道の夜景です。
900万人の人口が住み,
年間7万4人名の赤ちゃんがお誕生する神奈川県です。
多くのNICUと協力しながら,赤ちゃん達の命をよりよく
見守っていけたらと想います。