|
日曜日の曇り空の下のこども医療センターです。
で不在とさせていただいた土曜日ですが,
後輩世代の先生方から
ご連絡もあったり,イブプロフェンの治験が開始になっていたり,
気になることも多かったので日曜日は休日出勤しました。
閑散とした外来フロアにクリスマスツリーが病院ボランティアの
オレンジクラブの皆様が飾り付けしてくださっていました。
当院の400g台の赤ちゃんが登場してくださったコウノドリ第4話の
感想を交換する日曜日でもありました。大変可愛らしく,そして
力強くその様子を放送してくださりみんなが心温かく
感じていたNICUだったと思います。
寡黙ながらチームに馴染みつつある心強く感じる馬場先生を
はじめ後輩世代の先生方が日曜日も赤ちゃん達を診てくださっていました。
自分も心エコー検査などを手伝いながら診療に参加していた
午前中でした。
ペルソナ医療センターは心臓病の患者さんはいない設定とのことですが 当院のNICUの1/3の入院患者さんは生まれつきの心臓病のお子さん達です。
日本で一番新生児の心臓手術が多い病院とのことです。週末も心臓病の
ご入院などがありその診療経過などを後輩世代の先生方にお聞きして
心寄せていた午前中でした。
NICUでお子さん達の命と向きあう御家族も
沢山頑張っています。
心臓病に寄り添う看護師さんに誘われて
こども医療センター併設の横浜南養護学校
の体育館に顔を出しました。
心臓病のご家族達が中心に開催している「秋の運動会」の日と言うことで
写真撮影を頼まれたので体育館に顔を出してきました。
体育館にはたくさんの心臓病とともに生きてきたお子さん達と
御家族,応援する医療者がたくさんいました。 体育館に入るなり,パン食い競争などに参加を促され
戸惑いながら
競技に混じってきました。競技に出ると写真は撮れないのですが。。。
こどもたちそれぞれのペースを加味しての運動会。。。
楽しみ子ども達やご家族の笑顔が大変素敵でした。
心臓病のお子さんと御家族に支えになろうとしてきた医療者の
いつもと少し違うご様子も素敵に思えました。
自分も小児循環器医をしていた時期が少しだけあります。
当時担当した子ども達が今どうしているだろうと思ったり,
今,NICUで手術を控えているお子さんや御家族に未来を
姿に感じてもらえたらと思う光景でした。
体育館からNICUの帰り道,遭遇したタリーズゆきさん。
当院患者家族であり,医学生であるゆきさん,大学での産科実習の
感想やコウノドリの感想をお聞かせくださり嬉しく感じた日曜日でした。
医学生の時にこういう放送があることは周産期医療に関心をもつ
医学生さんがやはり増えそうだなと思えたお話しでした。
日曜日のNICUの午後です。集中治療をしていたり,
この日,NICUに尋ねて来てくださった御家族がいました。
自分がお会いさせていただきましたが,ご両親がお伝えくださるのは
金曜日の晩のコウノドリをテレビで見て,感慨深く感じ,改めて
感謝を伝えに息子さんと一緒にこども医療センターに久し振りに
きたいと思ったというお言葉でした。17年前は自分は東京で
小児循環器医をしていた頃なので存じ上げない御家族でしたが
当時の想い出をお聞きして,嬉しく感じつつ,当時,この手紙の
息子さんと御家族を見守ったNICUスタッフに伝えたいご家族の言葉と
凛々しく高校生に成長された
時期に早産で生まれた男の子です。
ドラマのお子さんがその後どうなったのだろうという
描写がなかった今回の話しでしたが,17年後に未来の
姿かもと感じてもらえたらと想い登場して頂きました。
ドラマが契機にこういうご家族の振り返りや,当時のNICUスタッフとの
再会などが増えればありがたいことだなと思いつつ,
NICUスタッフの1日として
ご訪問の感謝をお伝えさせて頂きました。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2015年11月10日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]


