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前の記事の続きで、金曜日の午後です。
外来でまた、遭遇したNICU卒業生のめいちゃん。やはり、
確実に微笑んでくれるようになった気がしますね。
そして、渡り廊下でママさんとランチをとっていた
ひなちゃん。
昨年放送の「若者たち2014」で超低出生体重児の
女の子「あかりちゃん」を演じてくださっていたひなちゃん。
ひなちゃんご家族があってこその多くのNICU患者家族の
皆様がドラマ「コウノドリ」に出演している今年かな。。。
という部分をお伝えした自分でした。
夕方からは毎週金曜日の
大切なカンファレンス。
産科・新生児科・小児循環器科・腹部外科・心臓外科・母性内科・
遺伝科と多診療科の医師・多職種で出生前診断を情報共有し、
どのように病状説明するか、誰がどのように伝えるか、
などを相談するカンファレンスです。
今回から重心施設の神経内科の先生も毎週産科してくださるという
お申し出をくださりうれしく感じた自分でした。
周産期センターを含めた救命を目指す病院、重心施設などの
福祉施設、養護学校まで揃うこども医療センターだからこその
臨床倫理的な話し合いを多職種で話し合えるチーム医療の
形をみんなで考えていけたらと思いました。
こういうカンファレンスが
多診療科の相互理解や連携をより高めていくのではないかと
思える自分でした。
このカンファレンスで終わらない先週末でした。
外来フロアのクリスマスツリーが輝く夜。
講堂では
「飲むこと、食べることを嫌がるこどもたち
〜偏食外来〜をはじめて」という講演会を
大山先生と友滝寛子先生が担当してくれました。
5月にも同様の趣旨の講演会を開催しましたが
そのアップグレード版の講演会でした。
院内外から超満員の参加者でした。周産期医療や新生児や
小児の救命医療が進化している一方で、摂食障害に悩む
ご家族が如何に地域に多いのかという部分を改めて感じました。
「母乳育児支援」のその先にパイオニア精神をもって
進もうとしている大山先生と友滝先生の取り組みを自分自身も
大変勉強になりました。
自分自身が好き嫌いが多かったり、同じメニューを
食べ続ける傾向がある摂食障害があったなと思ったりもした
講演会でした。
同時間帯、周産期カンファレンス室では、
院内外の若手産婦人科医がお集まりくださり
川滝先生が胎児心エコーのハンズオンセミナー
でした。
神奈川県の心臓病の胎児診断率の目覚しい向上はこういう
日々の積み重ねの上にある。。。と教える川滝先生のパイオニアとしての熱意、
教わる産婦人科の先生方の熱意に
尊敬と感謝を感じました。
夜のNICU。ごきげんそうに甘えるゆきちゃんとママさん。
離乳食が進んだ先週を伝えてくださり、ゆきちゃんのご成長を
一緒に嬉しく感じました。
この日もコウノドリには間に合わないかなと
思ったときのNICUの様子です。
NICUの入り口では看護師さんたちがクリスマスツリーの
飾り付けの相談をしてくれていましたね。
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |
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2015年11月29日
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上記の記事の
福祉施設利用者らによるパン・菓子作りコンテスト
7回目になる「チャレンジド・カップ」
が昨日、横浜で開催されたようですね。
終わった後に気づきました。来年以降も横浜で
開催なら是非、その様子を拝見しにいけたらとも
思いました。
その大会結果の記事が下記にありました。
神奈川県の参加施設も表彰されている
ようですね。
それぞれの頑張りを讃え合えたらと思いました。
金曜日のこども医療センターのNICUです。
小児循環器科との合同回診、そして、週末に向けての
NICUの回診をして、診療方針をチームで確認しつつの時間です。
大変重症度が高い先週のNICUであり、
スタッフも全力疾走のような1週間だったと
思います。それぞれにお疲れ様でした。
月末の金曜日はNICU卒業生の外来を担当する
医師・看護師・保健師・ソーシャルワーカー・理学療法士・
作業療法士・言語聴覚士・臨床心理士、、、多職種で
外来の情報共有をする継続カンファレンスです。
就学後のお子さんなどで自分たちは
病院として何か支援できることがないかを
相談しています。微力感を感じることもあります。
新生児科医はNICUの集中治療医であるべきではない。。。
という想いを以下で述べさせていただきました。
NICU卒業はゴールではなく、ご家族のスタートだと思います。
自分たちの医療を受けたお子さんとご家族のその後に心寄せられる
NICUチームで入られたらと願っています。
1500g未満は少なくとも小学校3年生までは見守ることが望ましいと
されていますが、どんどん小さな出生体重の赤ちゃんたち、
病気を伴う低体重児を救命している周産期医療、、、
中学入学や就労。。。までを見守るべき自分たちなのではないかと
思えている自分たちです。
命を救うだけでなく、
救った命を社会の中で連携しながら見守る気持ちをもちたい。
NICUを退院できるからという視点だけで新生児医療を
より多くのお子さんたちに当たり前のように行使していっていいのか
ご家族と一緒に話し合えないのではないかと思えている自分たちです。
NICUで救った命をどう医療や教育や福祉で
支えられるか?この部分を考え続けていきたいと
思う多職種カンファレンスです。
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |
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以下の様なYAHOOニュースを拝見して
うれしく感じていました。
多くの方に読んでもらえたらと
思うニュースでした。
記事の最後の
「リアリティを制作側が専門家と一緒にきちんと検証し、
登場する赤ちゃんには医療的な配慮もするという、
徹底的に誠実な取り組みに恵まれた作品でもある。
そうした丁寧で細やかなドラマ作りが、
『コウノドリ』の最大の強みであり、
また人気の秘密だと思われる。
少子高齢化も叫ばれる今、
このドラマはいろいろな問題提起をも含んでいるようだ。」
という言葉に関わっている人たち
多くの願いや思いを届けてくれている
「コウノドリ」だなと改めて
感謝でした。
第8話の予告は以下です。
後3回の放送を大切に拝見していけたらと
思います。
お問い合わせは <ktoyoshima@kcmc.jp>
までメールを頂ければ嬉しく感じます。 |

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何人かの方に同様のご質問を受けましたが
全てのヤフーブログで
コメント欄の閲覧・投稿に
ヤフーIDでログインが必須になったようですね。
以下がそのお知らせでした。
迷惑投稿などの防止策なのかなと思いました。
ヤフーIDとログインは5〜10分あればできると思います。
是非、コメント欄などでの想いの共有や交換がこれまで通りできるように
上記登録の上でこのブログをご覧いただければと願っております。
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