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今朝のスポーツ新聞,村田選手の
復帰の記事が出ていますね。
19日復帰ということは
出来ることに至上の喜びを感じました。
「村田選手のいない巨人なら負け続けてしまえ。。。」
とアンチ巨人だった血が騒いでていた最近ですが
再び村田選手と巨人を応援したい気持ちになりました。
上記の記事で15日は横浜市内で静養中ということでしたが・・・
NICUのプレイコーナーのところで1時間近く息子さん達と
過ごしていた村田選手と3人の息子さん達でした。
不思議なくらい,NICUスタッフにも
NICU入院ご家族にも騒がれずにその場に溶け込んでいた村田家の
皆様でした。末っ子さんの離乳食を挙げている姿が素敵に感じていました。
閏哉くんの外来受診についてきてくださった
閏哉パパさんでしたね。
閏哉君のお兄ちゃんぶり,成長ぶりにも感動して
いた自分でした。
自分もお話しましたが、
「21日は復帰している予定です」
とお伝えくださり
「楽しみにみんなで応援にいきます」
とお伝えしました。
村田さん、なんとなく,リラックス、肩の力が抜けている気がしました。
2軍生活で日焼けして精悍な雰囲気と,「足はもう大丈夫」という
力強い言葉と,復帰に備える心意気を感じていた自分です。
きっと,復帰後の大活躍があるように思えた自分でした。
こども医療センター受診が自分達の原点といって
巨人移籍を宣言した直後に訪問してくださったことを想い出しました。
艱難辛苦を越えてきた今シーズン,
この場所から再スタートを切ってくださればとも感じていました。 21日はNICU関係者でお互い様で応援して
村田選手の復帰後の大活躍をみんなで祝えることを
想像していました。
週末はハイリスク児フォローアップ研究会に参加していましたが
自分もNICU診療に復帰の月曜日でした。日曜日のことを
みんなで共有する回診,みんなが無事に週末を越えたことを
嬉しくも感じていました。
昼休みに遭遇した,
4ヶ月以上早産だったあいな・ゆうなさん
御家族でした。
に書き残した
土曜日に参加していた多胎児のフォローアップという
スキルアップセミナーで学んだことや感じたことを
報告していた自分でした。
当院の双子ちゃんの御家族はパパさん達の
育児参加が自然に始まっていることをお互いに実感し,
パパさんが入院中から退院後の発達支援や家庭生活の
心配などを話してもらっていたから,ママさん任せにせず,
父も両方の祖父母などもみんなで双子ちゃんの育児を
していこうという気持ちになれていたということを伝えてくださり
嬉しくも感じました。
午後の多職種・多診療科で今週生まれる可能性のある
お子さん達の情報共有と準備の打ち合わせ。
NICUの医師・看護師で合同の先週の病棟業務の振り返りの
カンファレンスに参加しつつ,
夕方からは児童相談所の方々の訪問を受け,お世話になっている
お子さんやご家族のことの相談をしていたりしてどんどん時間が
過ぎる1日でした。
「患者を生きる 子に希望を 小さく生まれて編」
(患者を生きる:2524)子に希望を 小さく生まれて:1 983グラム、生きている――に登場してくださった
るいくん,久し振りに遭遇してゆっくり話したかったのですが
会議に参加しないといけない時間だったので
言葉は交わせず,手を振り,写真だけ撮って通り過ぎるような
時間でしたが,ポーズをとってくださるるいくんのご成長が
嬉しくも感じていました。保育園での日々の話しをまた
ゆっくりお聞かせ頂ければと思います。
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2015年06月16日
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前日に続き, ハイリスク児フォローアップ研究会
に参加していた日曜日です。
愛育病院の会議室が満員な盛況な研究会でした。
NICU卒業生の発達をよりよく見守りたいという
医療者が休日を費やして集合していた研究会でした。
一般演題,教育講演,シンポジウムなど
様々な話題を新生児科からは大山先生と自分,
保健師・臨床心理士など多職種で参加してきて
これからの自分達のフォローアップの仕方などの
改善を考えていけたらと思う1日でした。
自分は自分が担当している御家族には最近は
早産はなかったことになるわけではない,早産児は長期にわたっての
成長発達支援が大切であると考えているということを伝えております。
そういうことをしっかり伝えた上で御家族と医療者で一緒に
NICUの入院中から発達支援を考えていけたらと思っています。
自分はFontan手術後が慢性疾患としての
長期的な支援が始まったように
早産児のお子さん達も慢性早産症候群のような
視点での医療や社会の支援の体制が必要に感じています。
そういうことを念頭に置いたNICUの医療とNICU卒業後の
医療の連続性を考えていきたいと思っていて,
NICU卒業後の
子ども達に心配されている懸念やそのために取り組みなどを
関心を持っていきたいと感じ,様々な学びや気づきがあった
研究会でした。
以前から関心のあったペアレントトレーニングについての
お話しもいくつかあり,大山先生や当院の臨床心理士さん達
とも自分達なりの導入を夢見た研究会でもありました。
「ほめる力で望ましい行動を増やし,温かい親子関係をつくる」 25%ルール:親の子への期待値を1/4に下げることで,こどもを
ほめることが出来る,ほめることで子ども達も自己肯定感を持ち,
さらによりよい反応をしていくという話しに共感していた
自分と大山先生でした。
これは子育てのみならず,NICUの人財育成にもつながる話しかなと
思いました。100%に近い(自分に近いレベル)を期待してしかって
ばかりいると自己否定感を持ち,成長が止まってしまう。若手の
成長に気づけない指導者になってしまう。
25%に設定して
見守ることで,できはじめていることに気づける,人財の可能性
などを肯定して見守ってあげられることができるということにも
思えて,子ども達の発達支援を学ぼうとするNICUはきっと
人財育成も良くなっていくのではないかと思えていた自分でした。
に厚労省のプロジェクト,神奈川県のプロジェクトで
担当になっている自分には大阪府で
大阪母子保健総合医療センターが準備中の
電子NICU退院手帳のお話しを興味深く拝聴しながら
日本全体にどう活かしていけるかの意見交換の質疑応答など
もしてきた研究会でした。
最後のシンポジウムは訪問看護師さん,臨床心理士さん,保健師さん,
作業療法士さんなどの多職種でそれぞれの地域での素晴らしい
成長発達支援・在宅医療支援などのお話しでした。NICU卒業生の
お子さん達の未来を応援したいと頑張っている医療者が沢山いるのだと
感じるシンポジウムでした。
疲れを感じ,自分の果たすべき仕事もあった週末だったので
途中で帰ろうかなと思えていた日曜日でしたが,興味深く心強く
感じ,結局最後まで参加していた日曜日でした。
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金曜日の夜は,医学・集中治療に関する勉強会
でしたが,土曜日は午前中に
術後の患者さん達のご無事を喜びつつ,
後輩世代の先生方の応援をして,午後から 山手線の新駅が出来るという噂の田町周辺に
いって参りました。
新病院に移転した
愛育病院にいってきました。
ホテルのような病院で驚きました。
先週末は
に受講参加したくてです。
土曜日は「多胎児のフォローアップ」
についてのスキルアップセミナー
ということでした。
自分もたくさんの双胎のNICU卒業後のフォローアップ
外来を担当させてもらってきたと思うのですが,<スキルアップ>させて
もらえる機会になればと考え,受講してきました。
40名を越える受講生の勉強会でした。
NICUで留守を守ってくださった皆様との
情報の共有のためや,双胎や品胎の方々に
支えようとしている医療者がたくさんいることを
知ってもらえたらと思って報告させていただきます。
まずは「多胎児の発達の特徴」,
「多胎児の育児支援」
というテーマでの
ミニレクチャーを受けました。
●双胎や医療費負担は大きい。
●睡眠不足などの身体的負担は精神的余裕を奪いかねない
●双胎や品胎の特に病児の場合の情報が少ないこと
●親ー子という2者関係でなく,親と双胎という3者関係になる難しさ
●兄弟間の感情の偏りが生じやすい(同世代だけに年の離れた兄姉以上に
比べてしまいがち)
●「1人ならうまくやれるのに・・・」というジレンマの気持ちが生じやすい
●家族の支援無しでは社会的に母は孤独を感じやすい
などのお話しは双胎の御家族を担当していて自分も
共感するお話が多かったです。
双子は4倍、三つ子は6倍近い
育児の経済的、身体的負担が生じうるという
ようなお話もよくわかり、家族内、社会の中でも
応援・支援がやはり必要に感じる様々な話でした。
その後はグループワークとその報告会でした。
自分は 熊本,鹿児島,愛媛,栃木,東京,神奈川と各地の
医師,臨床心理士,保育士,作業療法士,
看護師,音楽療法士,栄養士という
多職種の方々と約2時間のグループワークで双胎や品胎の
家族の地域生活支援や発達支援についての意見交換をしてきました。
神奈川こどもの過去・現在のスタッフ,他施設でも仲間と思える
NICUスタッフの皆様も多数ご参加されていましたね。
各地でNICU卒業生のその後を支えていこうという
方々がいるのを感じる心強いワークショップでした。
双胎で二人同時に退院がいいのか,一人ずつがいいのか,
それぞれの良い点と課題を話し合ったり,
身体的負担は
双子だと2倍ではなく3倍ではないかという育児の中での
双子のリズムに合わせた育児支援が大切という意見交換,
NICUフォローアップ外来は実家的役割で
「ホッとしてもらう機会」になればという意見,
双胎に比べて品胎はより家族や社会の支援を受けられるのか
家族の悲壮感は少ない。。。双胎は家族内でも大変さに
温度差が出て,母が一人で頑張り過ぎてしんどくなることが
ないかというような意見も出ていましたね。
社会的支援をという話しの中で,当院のお父さん達の
NICUの入院中や外来への付き添いの多さについては
驚かれ,どのように伝えているのかというご質問も
沢山受けた時間でした。
自分は周産期医学1月号に書いた双胎の言語・認知が
幼い時は低めだけど年齢と共に追いつく部分を御家族に
伝えつつ,声かけなどについての話しているアドバイスなども
意見交換してきました。
双子ちゃん達や三つ子ちゃん達の家族支援や発達支援
というのはNICUの役目であるのだと改めて感じました。
世代や
地域や職種を越えて全国から集まった多胎のことををもっと
考えていきたいという医療者の皆様と話し合えて自分も
自分の場所で頑張ろうと思えた土曜日の会でした。
参加して良かったと思える時間でした。
御意見御感想などがあると心強く感じます。
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と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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