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まだまだご感想などお待ちしたい
日曜日の
を先に報告しましたが、
先週金曜日の
の続き、夜参加した講演会のことを書き残したいと思います。
毎日,何かの勉強会や講演会がある気がします。
医学や医療とは現状維持ではいられない,みんなで学びながら
改善や向上をし続けていくのが必要かもしれません。
金曜日は上記の勉強会でした。
以前,このブログで以下の本の
感想を書かせていただいたことがあります。
ディズニーランドやホテルなどのホスピタリティーの
本を読むのが好きな自分です。この日の講演会も
看護師さん達に混じって参加させていただきました。
この日の講師は
の大住 力さんでした。
などの著書がある方です。
2時間という講演会でしたが,後半につれて涙にむせぶ
看護師さん達の鼻をすする音が多くなっていた講演会場でした。
素晴らしい講演会でした。講演者の大住さんも素晴らしく感じましたし、
涙を流している看護師さん達の想いや願いも素敵に感じて
自分も参加していました。
ディズニーとこども医療センター、こどものために働く
職場として共通する想いや願いを感じたご講演でした。
2時間に及ぶ講演会でありますが,印象に残って
書き留めていた言葉を下記に一部載せさせていただきます。
●個人のチカラよりチームのチカラをいかにのばすかが大切。
●人間誰にでも,それぞれに事情や好不調の時はある。個人の好不調
を越えてチームで補い合えると安定して実力を発揮できるチーム力になる。
●「常識、当たり前、マニュアル通り」がチームの成長を遅くする
●マニュアルは6割、DUTY作業(最低限すべきこと)に過ぎない、
本来の仕事の意味はマニュアルにない4割のミッションをどう達成
していくかにある。
●細かいことをマニュアルに書いてはダメ
●人はそれほど人の話を聞かない
●マニュアルに書くことは最低限度にしたほうがいい、やり方を統一
しなくても体勢に影響がないことは書きすぎない。
●マニュアル が多すぎると大切なことがわからなくなる。
●「仕事をしない人」と決めつける前に「仕事のやり方を
上手く伝えられていないから動けていないだけかも」と思おう。
●誰でも最初から動けない 。動き方を上手く伝えられたら
自分で動ける人になるかも知れない。
●最低限のデューティーはマニュアル化すべし。
●「今やっている仕事」をすることが「本来の仕事の役目」では
ないはず。何のために今のやっている仕事をしているかを考え続ける
ことが大切。
●特別なゲストはいないはず。すべてのゲストがVIP と思うこと。
●「なぜこの仕事に就いたかの原点」が「仕事に役目 」にもつながるはず。
● GIVE KIDS WORLD のお話し。
● 「GIVE AND TAKE」は毎日を暮らすこために過ぎない。
そこに感動や人生の本当の意味はないはず。。。
●「GIVE AND GIVE」が大切。
それは「毎日を生きること、自分が出来ることを回りにシェアする 」
●「生きる」ということは「自分の時間をどう使うか」だ。
●毎日を当たり前に思って生きている人達より、難病の子ども達や
御家族は生きている意味を知っているように感じる。
●「何のために生きている?」 「何のために命を使って仕事している?」
を日々考えていたい。
●「自分が出来ることを目の前の人達に分け与える 」ことに
生きている意味があるかもしれない。
●社会の人達と普通に出会う,話すことは難病の御家族達に
大変素敵な笑顔につながる。
●こどももがんばっているけど母様も頑張っているから元気づけたい
●命がけの子達を命をかけて楽しませる
●病気があっても笑ってもらいたい
●「どんな人間にも産まれてきたことにそれぞれに役割がある」
●「難病の御家族」から学ぶことがたくさんある。
●「難病の家族」と役割を天から授けられた人達だからこその
気づきや喜びがある
●「目の前の人に目の前の人が望んでいることを考え行動できるか。。。」
にそれぞれの仕事の役目や役割があるのではないか。
講堂から参加していたNICU看護師さん達と素晴らしい映画を
みんなで視た後のように感想を伝え合いながら、自分たちの
職場にどう活かしていけるかを考えていきたいと語り合いました。
自分は話を聞いていて、NICUスタッフは「気管内挿管して呼吸管理
する」とか「心エコーして動脈管が開いていたらインドメタシンを投与する」
「気管内吸引や体位交換を定期的にする」「母乳を3時間おきにつなぐ」と
かをすることだと思わず、目の前の赤ちゃんと御家族が笑顔で生きていくため
の願いに心寄せ、自分たちの出来ることを尽くしているか」を常に考え続けるチームでいられたらと思えたという感想を伝えていました。
大変心に残る講演会で、参加していたNICUの看護師さん達は
参加できなかったNICUスタッフと一緒にもう一度同じ話を
聞きたいという言葉に共感していました。
NICUに戻って夜勤の看護師さん達が新人看護師さんを教えながら
頑張っているところを素晴らしく感じつつ、
1つ1つ、新しい業務などを覚えていく看護師さんの
新鮮な喜びの笑顔を素敵に感じつつ、たくさんの業務を
覚えていってもそれをこなすために看護師になったわけ
でもない、なぜ、看護師さんを志したかの想いを忘れず
その志に向かう気持ちも持ち続けていて
赤ちゃんやご家族に寄り添えるNICU看護師さん達に
なっていって欲しいなと期待していた自分でした。 御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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2015年06月23日
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