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火曜日の朝の英語論文の勉強会です。
この日は北海道から
国内留学の兼次先生が担当してくださいました。
上記の米国の超低出生体重児の予後を検討する論文でした。
生存限界に近い在胎25週未満の超早産児の治療成績は
より診療への考えや治療成績にも大きな違いがあり,
赤ちゃん達にどのような診療をするかを御家族に話し合うためには
世界的な診療の状況や自施設の成績などを踏まえて御家族と
話し合う必要がありそういう部分の状況を明らかにしようとした
米国の論文だと思います。
救命だけでなく,大きな合併症を伴う救命などを踏まえると
22週,23週,24週で1週毎に大きく異なる部分などを
明らかにしている論文に思えました。
兼次先生,大変 真面目に論文を読んでまとめ,明快にみんなに情報提示
してくださいました。
さらに兼次先生,日本全体のデータや当院の2005-2012年の
診療状況などをまとめてくださり,提示もしてくださいました。
兼次先生のプレゼンテーションを基に意見交換です。
NICUを退院出来る出来ないという視点を越えて,長い目で
子ども達と御家族が笑って生きていけるように応援できる診療を
みんなでめざせたらと思う朝でした。
そして,多くのお誕生とご入院をお迎えしたNICUの火曜日の始まりでした。 今週でお別れの内薗先生,チームに馴染んでいい仕事をしてくれています。 別れを淋しく感じます。
入院などの診療の合間で,今入院中のお子さんの情報共有と
今後を医師・看護師で話し合うカンファレンスです。状態を踏まえて
今自分達が赤ちゃんと御家族に何が出来るかを常に意見を出しあって
いけたらと思います。
ブログに出ていたことを喜んでもらえたという周囲からの
言葉を伝えてくださったゆきちゃんとママさん
しょうくんとママさんなどもこの日も1日1日の家族の時間を
NICUで送られていましたね。
外来で多くのお子さん達と再会した火曜日でした。
病院の中で再会しました。ママさんにお声かけいただき嬉しく感じました。
を外来図書館にもおいてもらう予定と言うことをお伝えさせて
いただきました。
かいちゃん
えいとくん
みらちゃん
えいすけくん
皆,理由は違えどNICUで長く入院していて手術などを乗り越えてきての
今のご成長ぶりです。それぞれのNICUの入院当時を想い出すと
この姿に奇跡を感じる気もします。
多くのNICU卒業生のお子さん達の笑顔と出会えて嬉しく感じ
自分達のできる応援をし続けていけたらと思います。
その模様は改めて書かせていただきます。
御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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2015年06月25日
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のあった月曜日でしたが,それ以外のことを書き残させて頂きます。
朝のNICU,月曜日も忙しかったNICUだと思います。
髪の毛が伸びて女の子らしくなりましたね。ママさんの笑顔に
お逢い出来て嬉しく感じていました。
さよちゃんと出会った後はローソンのある建物の地下2階に
向かうためでした。
NICU卒業生の発達検査などをお願いしている臨床心理室をご訪問
させていただきました。
1週間前にハイリスク児フォローアップ研究会
にも一緒に参加してくださった臨床心理士さんと合流して
厚労省の研究プロジェクトとして,また,神奈川県の事業として
計画中の
についてのご説明と意見交換の時間をいただいた月曜日でした。
こういうことを多職種で御家族と一緒に創っていく中に
よりよいフォローアップ体制や子ども達の応援の気運が
神奈川県の中で増していけばという気持ちを込めつつ,
お話しさせて頂きました。
今後のために大変参考になる御意見を頂き,
心強く感じながらNICUに戻ってきました。
夕方の週に1回の医師・看護師合同のカンファレンスです。
先週の医療安全,家族支援,感染症保菌状況などを皆で
確認しながら今後についての取り組みについての意見交換の
時間でした。
カンファレンスの最後で別れの挨拶をしてくださったのは
三重からの半年間の短期研修を今週で終える内薗先生でした。
昔から知る内薗先生と一緒に働ける時間が終わることを淋しく
感じる自分でした。
内薗先生,謙遜と感謝を込めて
「同じ新生児医療をやってきたとしても,アマチュアの野球選手が
急にプロ野球のチームに入ったら戸惑うような気持ちで時間が過ぎた。
医師・看護師で話し合いながらよりよい医療を目指そうとチームとして
成長しようとする姿やきめ細かく感じるNICUの仕事ぶりに圧倒される
ような半年間でした。
三重にも三重で産まれる赤ちゃん達を
よりよく助けたいと願って頑張っているNICUの看護師さん達や医師はいて
そういう人達と一緒に三重に戻って一から頑張っていきたいと思ってます。三重の看護師さん達が見学にくる予定なので
その時は宜しくお願いいたします」
という趣旨のご挨拶でした。
下風先生曰く
「グループの中で仕事が抜けそうな部分を目立たないように,
口数も少ないけど,しっかりと他のメンバーのカバーをするように
しているのが内薗先生のいいところ」。
この半年間も地元に定期的に
報告記を送り続けていた内薗先生,仲間思いの先生と
思ってきました。そのことを改めて感じた素敵な
ご挨拶に思っていました。
で内薗先生の地元の素敵なNICU仲間の皆様にあっている
自分としては内薗先生が三重に帰った後もお互いに交流しながら
頑張っていけたらと思えた内薗先生らしいご挨拶に思えました。
お互いの強みと課題が見えてくるしお互いに頑張ろうという気持ちになる
のではないかと思って,三重の看護師さん達のご訪問をみんなで
楽しみに出来たらと思いました。
御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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