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NICUの医師・看護師,小児医療の皆様,
名古屋から20分の岐阜にご参集いただければ嬉しく感じます。
会場は岐阜駅から徒歩2分
です。上記にアクセス掲示中です。 |
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2015年06月26日
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火曜日の夕方、NICUを後にして出張、
約1時間かけて到着したのは
相鉄線の三ツ境駅です。
にやってきました。
人権教育校内研修会ということで教員の方々を対象の勉強会の
講師のご依頼を受けていました。
同じ神奈川県立という学校であり、自分にも出来る役目であるならば
と考えて前の晩に内容を準備しながらいってきました。
同じこどもたちの命や未来に日々向き合っている先生方と
交流できることは大切と感じておりました。
50名近い学校の先生方が集まる会議室で
まず、最初は報道ステーションで放送された
を視ていただいた上で
NICUのお子さんとご家族のことを約1時間お話しさせていただきました。
早産低体重児、生まれつきのご病気であれ、
NICUで問題解決なわけでもない。長期的な見守り、
教育支援が必要と感じている部分を学校の先生方に
お伝えしてきました。
<時点>だけでなく、それまでの<歴史、線>に
心寄せて子ども達や御家族と一緒に考えていくこと
が大切かなと思っている部分を高校の先生方に
お伝えしてきました。
途中、上記のような質問をしながらの勉強会としました。
就学や就学後の生活や学習面で御家族が伝えてくださる悩みや
医療界で話し合っているようなことを自分もお伝えしたところ
驚きがあったようであり、教育と小児医療の連携することの
大切さを改めて感じた勉強会の講師でした。
神奈川県で自分の周囲の人達と続けてきた30回、1万人の
生徒さん達に伝え続けてきたいのちの授業のお話、その中で
先生方と伝え合ってきたことなどもお伝えしてきたり、
生徒さん達の感想をお伝えしてきました。生徒さん達の言葉の
中に<いのちの授業>などの役目があるように感じてです。
小児医療ととともに生きてきたお子さんと御家族の素敵な笑顔や
言葉から自分が学ばせた頂いたことや気づいたことを伝え、
そういう人達の言葉に耳を傾けること、支援するのでなく、
支え合って生きていくという気持ちをもてたらということを
伝えてきました。<共生>というのはそういうところにある
ような気がするということをお話しさせていただきました。
正直、高校の先生方がどう感じたかは様々ではないかと
思えましたが、自分なりに出来るお話、伝えられる想いは
語らせていただきました。
授業終了後に校長先生、教頭先生をはじめ
残ってくださり、神奈川県の課題などを話し合ったり、
NICUや小児医療を受けた子ども達の就学や教育支援などに
ついて悩んできたことなどを語り合えて貴重な時間に思えました。
神奈川県は
という教育プロジェクトが進んでいるということを自分もこの日初めて知りました。
インクルーシブ教育とは,
「障害のある子どもを含むすべての子どもに対して,
子ども一人一人の教育的ニーズにあった適切な教育的支援を,
「通常の学級において」行う教育」とのことです。
本当にできるのかなと
自分は少し不安になったプロジェクトでした。
で昨年,自分の授業を聞いて,以下の感想文で
審査員特別賞を取った女の子が
インクルーシブ教育について書かれていたのを想い出しました。
真に子ども達や御家族の支援になるように
教育と小児医療の相互理解と連携・協力を高めていく
必要性を感じた自分でした。
そして、実際に障害児教育などを受けてきた
お子さんとご家族の声に心寄せる必要性をお伝えしてきました。
「神奈川県で生まれる子ども達のために生きたい」
という部分では同じ目標の教育と小児医療だと思います。
大変でないと言えば嘘になるのですがその中で
自分の役目があるなら、自分も子ども達と御家族のために
なると信じて頑張りたいと思えた教育現場の皆様との
交流でした。 御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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