がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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困った顔

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金曜日に下記で放送された弘明寺商店街での
ミュージカルドラマ,<弘明寺民>の人達には
元気をもらえる動画と思います。後半5分だけでも
見る甲斐ありです。是非。



弘明寺界隈の話題は,「松岡修造さんがきた」ということと
「加山雄三がきた」ということと
さらに上記の新聞報道のドラマのロケで
福士蒼汰さんと本田翼さんの目撃情報が街を盛りあげてくれていますね。
上記のドラマ,当院も協力し,NICUの患者家族が
出演してくださった「若者たち2014」に
でていた5人兄姉の末っ子さんも登場なのですね。
こども医療センターにもまたロケにきてくれたらとも
思いました。


5月末で閉店したお店も多く感じる弘明寺商店街ですが,一方で
ドラマのロケなどで昭和の風情でよく出るようになっている昨今,
複雑な気持ちにもなります。

弘明寺のある南区は桜の名所で有名なほか,こども医療センターという
こどもたちの病院がある一方で,神奈川県で1番老人が多い街とも言われて
います。弘明寺商店街とこども医療センターなどがもっとリンクして街を
もりあげられないか? 松岡さんの動画をみながら感じていました。

シャッターのお店をこども向けのイベント会場にして,弘明寺駅から
こども医療センターへの無料シャトルバスなどを出して,こども医療センター
の行き帰りの家族連れも楽しめる商店街を目指すというような戦略はないの
かなと夢想していた自分です。

前回の続きで水曜日の夕方以降のことを書き残します。
黒木賞の表彰を受けた後は,そのまま別会場の会議に呼ばれて
参加してきました。
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小児医療の中でも大切な位置づけの薬剤採用の会議に参加して
NICUで新規採用の提案をしていた薬剤の説明にいってきました。
それぞれの薬剤の特性を伝えつつ,どう使い分けるつもりで
月にどのくらいの使用量がありそうかなどの説明を薬剤部の
皆様の助けを借りつつしてきました。

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水曜日は朝からどんどんお誕生と入院依頼がある1日でした。
どんどん入院があると言うことは,その間に転院や退院支援していた
スタッフがいるからですが,入院・転院・転棟・退院などのそれぞれの
役目に手分けして診療してくれているNICUスタッフのチーム力向上を
感じます。5年ぶりにチーム復帰の下風先生が<変貌を遂げている>
と感想を伝えてくれていることはメンバーは入れ替わりつつもチーム医療
の仕方が向上し続けていることかなと思える気がします。

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入院の診療を頑張っているスタッフがいれば,仕事を終えた
看護師さん達が転院を控える受け持ちの患者さんと御家族に
NICU卒業を淋しく感じつつ,一緒に喜んでいる場面も
NICUらしく感じました。

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担当だった看護師さんを労いつつ,看護師さん達が
みんなで見つめていたのは
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卒業カードですね。この日を迎えられる奇跡をみんなで
感じ,御家族と一緒に喜べたらと思います。

様々なことを乗り越えてきた
赤ちゃんと御家族の卒業に寄り添う看護師さん達の
存在も大きいです。

1500g未満で産まれた赤ちゃん達は
少なくとも9歳までは成長発達をフォローアップ外来で見守る
必要があるという推奨が学会からも出ています。フォローアップ
外来に戻ってきてもらう日を楽しみにしばしのお別れかなと
思います。

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夜勤帯に入りましたが緊急手術の帰室もオペ出しも続く
NICUでした。みんなよく頑張っていると思います。
伊藤先生と計算したら,昨年以上のペース,今年は420名を
越える入院になりそうな4月以降ですが,こうなったら
500名くらいの赤ちゃんの入院と退院を見守り,最強の
1年をめざしましょうといってくれていた楢村先生と
小豆澤先生が頼もしく感じた夜です。

自分はさらに夜の会議に呼ばれて出席してきました。
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NICU,ICU,ハイケアユニット1と2という4つの救急救命病棟の診療に
関わる医師・看護師・コメディカル,院長,看護局長などが一堂に介して
救急診療部門の連携の仕方を話し合う会議です。

昨年度から参加していますが,今年度はより多くの出席者になり
みんなが意識高く,この問題を考えていこうという雰囲気を
感じ,心強く感じていました。

満床ぎみでベットのやりくりを日々している状況の中で
独立行政法人化で神奈川県からの補助金が毎年減っていく予定の
民営化を迫られつつあるこども医療センターです。患者さんはいるけど
財政難で人員削減の危機もみんなが感じている不安です。
4病棟の運用や連携の仕方のなかで経営状況の改善などにも
頭を悩ましている自分達です。

先週は院内の医療経済勉強会で,
昨年度のNICUの経営状態の改善についての講演をさせて
いただきました。下記に残しています。

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その中でも
イメージ 26
ベットの数が変わらないのだからどう有効活用するか
を考えていく必要がある,昨年度はお互い様のベット
運用がNICUの増収にもつながっている分析もさせて
もらいました。転棟数だけでなく,転棟などのタイミングや
理由も臨機応変に出来た昨年度の他病棟への感謝を伝えつつ,
自分なりの4病棟の運用の仕方への意見も伝えさせて
頂きました。

各病棟を働きやすくする,各病棟の収益を上げるという
視点でなく,病院全体のベットを有効活用して,より多くの
患者さんを収容し,よりよい医療や支援をすれば,収益は
まだまだ挙げられると実感している自分です。

社会も医療を取り巻く環境もどんどん変わりつつある
日本だと思いますが,その流れの中で自分達もよりよく
適応しながら,子ども達のための医療を展開し続けていけたら
と思える多くの仲間の存在を感じる会議でした。

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会議を終えてNICUに戻りましたが,まだまだ
1日が終わらないNICUでした。

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ベットが満杯気味の中,院内の産科病棟から赤ちゃん達
が産まれそうと言う連絡があり,ベットの移動をして
なんとか収容しようと考えてくれている夜勤の看護師
さん達や当直医師達ですね。

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NICU,母性病棟,手術室の看護師さん達,
新生児科,産科,外科,麻酔科,小児循環器科の医師と
たくさんの医療者が手分けと協力しながら夜が更けてきました。

皆様,それぞれにお疲れさまでした。


御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。

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水曜日のこども医療センターの新生児集中治療室(NICU)です。
小児外科の先生方が手術室に向かう前に毎朝,回診してくれています。
一緒にみている患者さんを相談する毎朝です。

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水曜日も多くの患者さんの入院依頼がきました。
「本当に少子化?」という声が上がっていた1日でした。

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それぞれにお誕生を祝いつつ,ご家族の基に一刻も早く
過ごせるような診療を開始している自分達です。

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三重からの6ヶ月間研修,最後の月がスタートした内薗先生,
赤ちゃんと御家族に語りかける姿が優しく素敵に感じていました。
トリオを組む楢村先生や小豆澤先生が内薗先生が黙って,自分達が
間に合わない仕事に気づいてやってくれていて忙しい先週からの
日々の中で内薗先生の優しさや迅速さに感謝といっていましたね。

最後の1ヶ月,1日1日を大切に神奈川に来たから
伝えられることを恩返しで伝えられたらと思いました。

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忙しい病棟の中で殺伐としないのは赤ちゃんとご家族の存在が
大きいと思います。ゆきちゃんのところに立ち寄ると穏やかな
ゆきちゃんとママさんの「歯が生えました」という嬉しそうな
笑顔に感動していた自分でした。
ゆきちゃん,1日1日成長していますね。
おめでとうございます。

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NICU卒業生の女の子です。ママさんに似てきましたね。
美人さんのポーズが素敵でした。

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同じく外来フロアで出会ったのは
あいなさんとゆうなさんです。見違えるように大きくなっている
双子ちゃんとNICUの時から変わらぬように感じるパパさんとママさんの
笑顔にあえて嬉しく感じた午後でした。

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最近,お絵かきがマイブームですね。まさるくんの
満面の笑みに長期にNICUにいた頃を想い出すと感慨深く
奇跡を感じていました。

イメージ 5
夕方は講堂に行きました。所内研究報告会に参加するためです。

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様々な部署や診療科の研究報告がありました。
私は研究とは診療の改善や向上を科学的に目指していくという
ことだと思っています。未来の医療を目指しているのが
研究と感じています。ですから,院内でこういう研究を
語る機会があることは大切な事に改めて感じていました。

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講演やポスター掲示がありました。
NICU卒業生の発達を一緒に見守ってくださり
心強く感じている臨床心理士さん達の研究ポスターを
興味深く拝見していきました。

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どんなに新しい検査法がでてきても,こどもを<個>として
理解していきたいという想いがこもっている気がして素敵に感じていました。


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大山先生はご自身の入院からの復帰後に,
一念発起して挑戦してくださっていた
先天性心疾患児の御家族への母乳育児支援の取り組みを
報告してくださっていました。

イメージ 13
NICUは早産低体重児だけでなく,様々な御疾患の赤ちゃん達が
入院してきます。そういう御家族に向けての母乳育児支援を
周産期センターとしてもしっかりしていきたいという決意を
感じるポスターでした。

所内研究報告会の最後は昨年の
神奈川県立こども医療センターから出版された
論文の中から優秀論文賞(黒木賞)を選定する
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黒木賞の表彰式でした。3本の論文が今年の黒木賞受賞となりました。
1本は整形外科から出た英語論文,ダウン症の環椎脱臼に関する
新しい診断法を報告した英語論文とのことです。たくさんの
ダウン症のお子さん達もきてくださる当院らしい取り組みの
内容に思えました。

後の2本は新生児科の論文が選ばれました。
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1つは自分が埼玉医科大学総合医療センターの増谷先生の助力で書かせていただいた

という論文です。自分は忙しい臨床病院で働く道を選択しましたが
それでも年に1本は英語の論文を書けたら。。。という目標を10年前に
たてました。大学病院にいなくても医学研究はできるはず。。。と
考えて大学病院を辞めたときの気持ちを持ち続けられたらと
思っての目標です。

2年間をのぞき、なんとか続けている目標ですが、
世界的に採択された論文は黒木賞にも応募してきました。
昔のこども医療センターは英語論文を書くと
「論文書く暇があるのか?」と賞賛か批判かわからない
指摘を受けることがあったのですが、論文は診療を改善する
ための手段と思っていますと言い続けてきた自分です。


今回で3回目の黒木賞の受賞なのですが
自分達がやっている研究を病院の多くの皆様に伝える
機会はありがたく感じます。自分の指導医だった大山先生も
既に3回の黒木賞を受賞されているのですが、師匠に追いつけた?
で嬉しくも感じました。

受賞の挨拶としては
「神奈川県立こども医療センターは未熟児動脈管開存症の治療成績
がいいという
全国のデータベースからの分析で,新生児科と心臓外科,麻酔科などの期を
逸せずの手術施行が大きいと多くの診療科との連携に感謝しています。
治療のタイミングを
判断しているエコー所見などをしっかりあきらかにして,全国に
伝えられたらと思って検討した研究です。

この論文を基に文部科学省の支援や学会を受けて,
今年,全国29施設で多施設共同研究をして,日本の中での
診療の向上がなるか,世界の早産児をよりよく救える方法に
なるかなども引き続き研究していけたらと考えています」
とお話ししてきました。

下記の多施設共同研究のことを多くの方に伝えられる
機会になったと感謝しています。

もう1本の受賞は柴崎先生の
Shibasaki J, Hara H, Mihara M, Adachi S, Uchida Y, Itani Y.
J Pediatr. 2014 May;164(5):1116-1120.e1. doi: 10.1016/j.jpeds.2013.12.052. Epub 2014 Feb 8.
でした。患者さんの面談にいっていて受賞式にこれなかった
柴崎先生の代わりに自分が挨拶をさせていただきました。

「自分の受賞よりも,ジュニアレジデント時代の指導医をさせていただいた
柴崎先生がこういう英語論文を自力で書いて,黒木賞を初受賞することを嬉しく感じています。
選んでくださった皆様,ありがとうございました。
この論文は世界中の新生児医療が治療に何乗している
乳び胸や乳糜腹水,胎児水腫という
状態に対しての検査方法を提案した素晴らしい研究だと思います。

実際の上記の
御病気の早期診断と治療が救命率を高めつつあるNICUです。
この研究の契機は院内の心臓外科勉強会で麻生先生が招請してくださった
東京大学の若手医師の
での出会いがきっかけであり,多診療科の連携や合同勉強会などが
多い当院だからこその研究にも思えています。

日本や世界で乳び胸や乳糜腹水に悩む赤ちゃんのための検査法の
1つになるといいなあと信じています。」
というご挨拶を代理でしてきました。

どんどん論文発表してくださりそうな
柴崎先生の今を頼もしく楽しみにしています。

新生児科の取り組みが2つ選ばれたことは
NICUで働くみんなの授賞とも考え,みんなで
お祝いできたらと思いました。

来年も、新生児科みんなでこういう論文賞に
たくさん応募できるように未来の医療をみんなで
考えていけたらと思います。

水曜日は夜もたくさんのことがあったNICUなので
夕方以降の続きも書き残して次にします。

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帰宅して録画していた金スマを拝見しました。
松岡修造さんのお人柄を感じる放送でした。

弘明寺商店街を舞台のミュージカル応援ソング
以下のYoutubeで無料視聴できます。



こども医療センターの最寄り駅の弘明寺駅にある
弘明寺商店街周辺が舞台であり、こども医療センターで
に集う人達や街を再び応援しにきてくださった気がする動画でした。

弘明寺商店街、本当に5月末で閉店したお店も多く
シャッター商店街になりそう。。。と思っていたのですが
松岡さんがもう一度頑張ろうと励ましてくださった気もしました。

大変素敵な応援動画です。
是非、ご覧頂ければと思います。元気になれると感じます。
ご意見ご感想も大歓迎です。

下記は昨日も松岡さんとのご縁を
振り返られせていただきましたが、

イメージ 4
松岡修造さん,6年前に弘明寺に通ってくださっていた
時期があります。弘明寺にあるこども医療センターの
新生児集中治療室(NICU)を報道ステーションの中で
密着取材してくださいました。

イメージ 5
NICUの危機を応援してくださった
松岡修造さんでした。

イメージ 2
その時の放送,現在も12分の動画として上記で視ることが出来ます。
6年前のNICUの様子も見ることが出来ます。

イメージ 6
今に比べるとスタッフも少なく,
病床も少なく,皆が疲れている感じの動画ですね。

この放送での
松岡さんのレポート,そこにも当事者として
登場してくださった村田選手の言葉などが社会の中での
NICUの認知度の高まりや支援のきっかけの1つになったと
今でも感謝しています。

松岡修造さんの真摯で紳士な
取材の様子も素敵に感じている上記の動画です。
こちらも多くの方にご覧頂ければと思います。

松岡修造さん,4年前の東日本大震災のときは
救児募金への多額なご寄付を頂きつつ
震災の中でNICUで頑張る赤ちゃんや御家族や医療者に
下記の様なメッセージも頂きました。
松岡さんの優しさに大変励まれた想い出です。
上記も多くの方にご覧頂ければと思いました。

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