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甲子園で東海大相模の高校生が頑張っていた今週、
神奈川県立こども医療センターでは医療に興味が有る
生徒さんに参集いただいての高校生の小児医療を
体感してもらう
を開催していました。上記、ご覧の上、お読みいただければと思いました。
引率してくださった高校の先生が
ご丁寧なお礼状を病院宛にくださりました。
高校生だからこその素敵な感性を感じるご感想などを
お伝えくださいました。
お手紙の一部をこの企画に関わってくださった
多くのこども医療センターの
方々、患者家族の皆様と共有できればと考えて掲載させていただきます。
以下です。素敵な感想をありがとうございました。
この企画を来年以降も続けていけたらと改めて思えたお手紙でした。
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一昨日は大変お世話になりありがとうございました。
事後アンケートを見て、
今年も参加させていただいて本当に良かったと感じました。 感想の中に
「こども医療センターにはたくさんの交流の場があり、 「家族」というものを
とても大事にしていることがわかり、 閉ざされた場としてではなく、交流の中
で治療していく場としての 病院としてとらえることができた。」
と書かれたものがありましたが、
このような価値観の変容は、
実際に現場を見ないと起こらないこ
とです。 多く生徒が「チーム医療」というものを
実感をもって捉えることができたようです。
また、今回は看護師志望の生徒も参加していたのですが、
「小児科の看護師になりたい!! と今回の体験を通じてすごく思いました」
このイメージをちゃんと持って勉強して、
ここで働けるくらい立派な看護師になりたいです。」
と書いています。 この生徒も言っていますが、
その職に就いている方の話は、
高校で行われるどのような
進路指導にも勝ると改めて感じております。 また、機会をいただけるようでしたら、
ぜひご指導いただきたいです。 今回のプログラムに携わって下さった病院スタッフの皆様には、 生徒たちのために貴重な時間を割いていただき、深く感謝しております。 どうぞよろしくお伝えください。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上でした。素敵な先生だなと思いました。
御意見御感想などがあると心強く感じます。
コメントでなくても毎日,下記をクリックしてくださっている
皆様にも新生児医療を社会に伝えるお手伝いをしていただいている
と毎日感謝しています。ありがとうございます。
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2015年08月21日
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終了後の夕方です。上記も是非、ご覧いただけたらと思っています。
夕方のNICUです。自分は高校生のご案内をしていて
不在がちでしたが、NICUはつつがなく、診療が進んでいることを
心強く感じました。
NICUを見学した70名の高校生に快く挨拶してくれる
看護師さんたちの雰囲気にもお礼を言った自分でした。
医療現場の見学者に快く対応するか、邪魔者的に扱われるかでも
見学者のその場所の印象は変わります。診療をしながらでも
未来の医療者を目指してくださる高校生にもエールを送ってくれる
メンバーを優しく感じた自分でした。
看護師さんたちの声は
「頭がすごく良くても、医療スタッフの意見などを聞いたり、一緒に
考えたりするのができなかったり、コミニケーションが苦手だったり、
横柄になりそうな人たちは小児科医になって欲しくないな。」という
言葉が印象的でした。
夜、病棟で出張前の残務処理をしていると夜勤帯に関わらず
働き者のソーシャルワーカーさんが自分の場所を訪ねてきてくださいました。
に気持ちを綴らせていただいた在宅緩和ケアをさせていただいた
ご家族が訪ねてきてくださり
お手紙をくださったということを手渡しにきてくださいました。
一緒に担当してくださった兼次先生と一緒にお手紙を
読ませていただき、二人で感動していました。
外来受診の時に嬉しくお互いに抱っこして写真を撮っていただいた時の
めいちゃんとの日々を偲びたくなるお写真をくださりました。
そして、
大変心のこもったお手紙に感じました。
こども医療センターの各部署のスタッフと共有したいお手紙なので
一部、内容を伝えさせていただけたらと思います。
「ブログを見ました。大変嬉しく思いました」
「3ヶ月、とても濃密な日々でした」
「本当に大勢の方にお世話になりました」
「今思うと、めいだけでなく私や家族のケアまで
沢山してくださっていた気がします。」
「今回、こども医療センターで出産して考え方が変わりました」
「病名を初めて聞いた時は出産することが不安だったけど、出産し
病院の皆様が名をお世話してくださっているのを見て、愛情が湧き
自分が母親になっていったと思います」
「先生たちとお会いして何度もお話で泣いてしまいましたが それが今となっては、心の準備のためだったような気がします」 「先生の伝えてくれた余命の可能性を覆すために 毎回、外来に行けるように在宅医療もあきらめずに 頑張れた気もします」 「後ろ向きだった気持ちが前向きになっていけた」
「夫にも変わったね、強くなったねと言われました」
主人はびっくりしていました。大勢の方に
見送られてめいは幸せでした。」
「働いている人たちのプロ以上の仕事、
人間の温かさを感じました。」
「これからもお体に気をつけて病気の子供達を助けて幸せを
届けてください」
と関わった胎児からお誕生、母児同室でずっと一緒に居た頃
をみてくださった母性病棟・NICUスタッフの協働、
在宅緩和ケアに移行してからの救急受診時に一緒に見守って
くださった外来スタッフ、医療評価入院を引き受けてくださった
小児科病棟のスタッフの皆様、有終を一緒に見届けてくださった
救急外来のスタッフ、みんなに伝えたい上記のご家族の言葉でした。
胎児診断の時からお話をし続けていたパパさん、ママさん、お兄ちゃんの
濃密な日々に寄り添えさせていただき自分こそ、様々なことを
気づかせていただきました。素敵なご家族にあえてよかったと
思っていました。ありがとうございます。
別れ際に
「長く家族で過ごせてよかったと思っている」
「次に妊娠してもここで産みたい」という泣き笑いの
表情で伝えてくださった言葉を思い出しつつ、
これからもめいちゃんのくださったご縁、
ご家族の未来をNICUから応援しています。
また、お会いして、めいちゃんの可愛らしさ、
ご家族の中で濃密に過ごした日々を一緒に想い出話したい、
偲びたい、胸に留めていたいと思える自分です。
そんな日を楽しみにしています。
こころのこもったお手紙をありがとうございました。
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