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という記事がありました。こども医療センターの子供達
とご家族を支援しようとする
方々の想いに子ころ寄せて読んでいただければと
思いました。
「子どもはいつでも遊んでいたいし、
最後まで親と一緒にいたいと思っている」
「最期の瞬間まで家族で一緒に過ごせ、
医療面でも心配の要らない施設が必要」
という言葉に深く共感した記事です。こども医療センターに
人生をかけてくださっている人たちは医療者だけではないと
改めて思える記事でした。
この記事に田川さんと登場されている小林さんの
記事を本日、タウンニュースでみつけました。
こちらの記事もご覧いただければと思います。
「みんな幸せになるために生まれてくる」
という言葉に深く共感いたしました。
神奈川県立こども医療センターにはマクドナルドハウスは
ないのですが、リラのいえがあることがむしろ<らしい>
気がしています。医療者や患者家族の想いをのせたこども医療センター
になっていけたらと改めて思った上記の2つの新聞記事でした。
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2015年08月22日
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を無事終えて、水曜日から神奈川の仕事を一旦離脱して
出張にでました。
電車を乗り継いで4時間半、たどり着いたのは
信州安曇野です。
の講師、チューターの役目でやってきました。
新生児科医になるためには医療の基礎(初期研修)を終え、
小児医療全般の献酬を後期研修医として終えた上で
新生児科医になっていきます。
医師になって1,2年目の研修医で小児科や新生児医療に
関心のある先生が全国から約50名お集まりくださっていました。 新生児死亡率は世界一低いと言われる日本ですが、
厚労省の報告では今より34%増加しないと全国のNICUのベッドを
活用しきれない可能性があるという現状の中で初期研修医の
皆様にまずは小児科医になってもらい、新生児科医を目指して
もらえたらというコンセプトのセミナーです。
NICUやフォローアップ外来
でがんばる赤ちゃんたち、ご家族、医療者の思いや様子に
真摯に心寄せてくださる先生方も多かったと思います。
動画を終了して、
全国各地の若手新生児科医から新生児医療の魅力ややりがいなどを
それぞれに語っていただきました。新生児医療に恋してもられたらという
気持ちをもってです。
そのあとは呼吸・循環・神経の分野を分けつつの
新生児医療の講義でした。
自分は循環を担当しました。
のスライドで始まり、
脳室内出血を防ぎたくて心臓や動脈管の診療に
こだわってきた気持ちなどをお話しさせていただきました。 のスライドまで30分間お話しさせていただきました。
エコーすることや薬で心臓を動かすのが仕事でなく、
それを通して赤ちゃんとご家族の命をよりよく救うことが
自分たちのミッションという部分を伝えさせていただきました。
NICU紹介ビデオ、新生児医療の講義を終え、NICUの様子をじかに
みてもらおうと
マイクロバスで移動。
長野こども病院でのNICU見学です。
長野こども病院のスタッフの皆様と一緒にNICUの現場を
案内させていただきました。
夕食を挟んで夜は、様々な世代の新生児科医と初期研修医の皆様と
座談会、ざっくばらんな疑問や将来への素敵な夢などを伝えてくださった
初期研修医の皆様でした。
これから未来に胸膨らませ小児科医、新生児科医を目指そうとしている
先生方の向上心や将来のそれぞれの夢を素敵に感じていました。
「終わると見せかけて続く続く」という感覚を共有させて
いただいたのは
奈良先生に現在、指導を受けているという初期研修医の
皆様です。丁寧にたくさん教えてくださって頼りになる先輩という
ことを伝えてくださり、昨年1年間一緒に働かせていただいた自分には
嬉しい言葉でした。昔の仲間の後輩にこういうところにあえて
お話しできることを嬉しく感じる自分でした。
1時近く親睦・交流が続きました。
若手医師には若手医師なりの不安や悩みや夢がある。
そういう話をお聞きしつつ、自分なりに想いを
伝えさせていただきました。
翌朝は
朝から新生児蘇生のハンズオンセミナーでした。
新生児蘇生に対する病態生理の講義につづき、
小グループに分かれて新生児蘇生の実技セミナーでした。
自分の新生児科医のなりたての頃、気管内挿管で
悩んでいた頃の気持ちを思い出したり、今は系統だって
技術向上をサポートする学会の状況は大きく進化していると
思えました。
講義を受け、現場をみて、現場の人間の声を聞き、
実技セミナーを受けつつ、全国の同じような志をもった
初期研修医と交流するというセミナーでした。 セミナー終了後は参加者の皆様の感想を読みつつ、
反省会、来年へのやり方を早速大激論の時間でした。
それぞれの立場でどう若手医師に新生児医療に魅力を感じてもらうかを
意見を言い合う、気づき合う時間でした。
安堵と心地よい疲労を感じつつ、2日間の会の終了記念の写真をとって
参加者を見送り。。。。1時間の休憩を経て、
次は3日間の若手新生児科医の教育セミナーの開始となりました。
高校生、初期研修医と医師を目指す道で頑張る人たちを
応援する1週間が続いています。
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