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コウノドリ最終回、今橋先生のフォローアップ外来のシーン、
今橋先生の「僕たちはいつでもここにいますから」という
シーンが素敵でした。
10話、最終回と登場の陶子さんが悩みながら出産した
生後1ヶ月のななちゃん。自然な笑顔に見事な子役ぶりを
感じましたが、この陶子さんの娘、ななちゃんを演じてくれたのは
同じように生後1ヶ月だった当院のNICU卒業生のはなちゃんでした。
最終回の出演から1ヶ月、NICU卒業生のフォローアップ外来にきて
くださいました。最終回の収録日は自分は立ち会えなかったのですが
今橋先生や向井さんの役柄そのままの優しさ。そして、陶子さんを
演じた初音さんがこの役を演じるにあたり、ダウン症のご家族に
真摯に心寄せてくださり、悩みながら役を演じようとしてくれた
いたこと、
はなちゃんと出会って感じていたことを
後日、お手紙をもらったことなどに感動したということを
ママさんが担当医だった勝又先生と
自分に伝えてくださりました。
大変素敵な経験だったと感謝を伝えてくださり
そのママさんの笑顔が素敵でした。
自分こそ、NICU卒業とほぼ同時にこの役を演じてくださり
その出会いに感謝していましたとお伝えいました。
ダウン症の物語が終盤で放送されることに当事者のご家族は
どう思うだろうと心配しながらも、それでもドキュメンタリーではない
ドラマだからこそ伝えることもあると信じてチームコウノドリの皆様と
準備した自分でした。
この1ヶ月間、多くの当院のダウン症のご家族に声をお掛け頂き
それぞれのご感想をお伝えいただきました。当事者のご家族が
「伝えてもらってよかった」「放送をみれてよかった」などを
はじめ、ダウン症のご家族の物語への
感想を聞けて様々な気づきをいただいたり、
安堵を感じる1ヶ月でした。
はなちゃんは多くのダウン症のご家族が心寄せてくださった
存在だと思うこと、はなちゃんの可愛らしさが放送されたことが
多くの方の希望になっているんだと思うという気持ちを
お伝えした今週でした。
はなちゃんと別れた直後に出会ったのは第3話のNICU卒業生の
同窓会のシーンに登場していたゆうのさんです。このシーン、
講演会などで繰り返し見ている自分には
ドラマに出演していた頃からも成長を改めて感じました。
コウノドリは終わりましたが、コウノドリに出演していた
子供達とご家族の物語は続いています。
周産期医療の現場で生きる自分たち、日々出会うご家族が
コウノドリの
ドラマの続きであり、コウノドリの先を目指しているんだと思いながら
日々を生きていけたらと思う最近です。 どなたでも、ご意見ご感想など、
一緒に書き残して下されば心強く感じます。
いつも、ありがとうございます。。。
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