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今年はブログ、時系列にせず、思いつくままに
書き残していきたいと思います。
昨年の12月のことも科きのこしたいことはたくさんあるので、
順不同で、改めて書かせていただきます。
また、何をしたかというよりは<何を感じたか、思ったか>
<曜日を超えて思っていること、伝えたいこと>を
まとめて書き残していきたいと思います。
今年もお付き合いくださればうれしく感じます。
本日の仕事始め。NICU卒業生のフォローアップ外来に
きてくれたのはふみとくんとふみやくんの
400gと600gだった双子のご兄弟です。
ふみとくんは自分の中でもNICUで長い期間
一緒に時間を過ごした患者さんの1人です。
などに小さかったときの写真残していますが
10歳になる二人との再会をうれしく感じる本日でした。
外来終了後にNICU見学を希望してくださった
ご家族でした。10年ぶりのNICUへの里帰りでした。 NICUの入口の図書コーナーにある
をご家族と一緒に読み返し、二人のNICU入院当時の
写真やご家族の手記を振り返りました。
自分たちの昔の写真をまじまじと眺める双子のご兄弟、
その写真をみながら感慨深く、物語ってくださっていた
ママさんとパパさんでした。
NICUをゆっくり回りながら、当時の様子や当時の気持ちを
パパさん、ママさん、自分で物語ながら、今、NICUで当時の
ご家族のように頑張っている人たちと言葉を交わして回りました。
覚えてくれている看護師さんや理学療法士たちがいて、感慨深く、ご家族の
訪問に感動する姿に、10年会わなくても覚えている人たちがいる
こと、それだけ懸命に見守っていた人たちがいることを二人に
感じてもらえたらと思います。
10年ぶりに自分たちがNICUの中で応援した子供たちが
訪問してくれて感謝の挨拶をする姿に、NICUで働き続けて
くれたスタッフにも、長く働き続けている人たちを讃える
何よりの喜びなんじゃないかなと思えています。
を読んで周産期を目指してくれた
看護師さんには「本読みました」と伝えてくれていましたね。 昔、この場所で頑張ったご家族、今この場所で頑張っている
ご家族やNICUスタッフにとってもこういう時間は
大切なんじゃないかなと思えています。
過去と現在をつなげて、それぞれの未来を目指していけたらと
思えています。
二人が入院の時に3歳だったお姉ちゃんも中学生になって
はじめてNICUに足を踏み入れてくれました。当時、窓越し面会した
場所が今なくなっていることに今はお姉ちゃんとかお兄ちゃんも
面会できるようにしたから、もう窓越し面会の場所がいらなくなったんだ
と伝えた自分でした。
長い期間、窓越しでしか会えない辛さがやはりあったお姉ちゃん
だったんだなとも感じていました。
その時のことをお姉ちゃんにも
よく頑張ったね、あのとき、おねえちゃんだけ入れなかったけど、
弟たちやお父さんやお母さんが悩んだり喜んだりした場所に
お姉ちゃんも来てもらえて10年たって家族みんなで里帰り
してもらってよかったという気持ちをお伝えしていました。
最後はコウノドリコーナーで姉妹3人で記念撮影。
それぞれにとって、写真では伝わらないNICUの空気感を
感じてもらう1日になったらと思いました。
NICUの中でママさんとパパさんと久しぶりに語り合えて、
当時のことをたくさん思い出しつつ、あのとき、想像もつかなかった
であろう10年後の未来を今、一緒に過ごせることに自分も
幸せを感じていました。
ご意見ご感想など、メッセージ欄に一緒に書き残してくださると
心強いです。今年もよろしくお願い足します。
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