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GCU(回復後病床)
を通りかかった時に涙しているあつむくんのママさんがいて、
「どうしたんですか?」と尋ねたら、
「看護師さんの優しさに触れて。。。」
と答えてくださいました。
内容は知らないのですが、そういう寄り添いに思ってもらえている
GCUで働いてくれている看護師さんを頼もしく思えました。
今も看護学校の講義で使っているスライドです。
1度目の産休に入るときに写真を載せさせてもらっていますね。
自分がはじめて、看護学校で講演のご依頼を受けて東京の看護学校に
いたとき、講義室で聞いていて、新生児医療の看護師さんになろう、
神奈川こどもに行こうと思ったきっかけになったと言ってくれた
看護師さん、子育ては地元の東京でしたいという願いがあるのを
知りつつ、最初の産休・育休を終え、NICUに戻ってきてくれた
ときに嬉しく思えました。
そして、2度目の産休に入るのが近づいているのを
感じていた今週でした。
産休前の最終日、同じようにNICUを支えてきてくれた
看護師さん達と話し合っていたり、
赤ちゃんとご家族と別れの挨拶を重ねていましたね。
NICUの雰囲気って集中治療だけでなく、GCUやベビー室の
赤ちゃん、ご家族、スタッフの雰囲気も大きく関わっていると
思います。
いつも笑顔で、赤ちゃんとご家族に寄り添って
くれている看護師さん達がご家族の支えであり、NICUの
優しげな雰囲気を作ってくれていると思えます。
患者さんのご家族達に感謝を伝えてもらい、お産の無事を
願ってもらいながら産休に入る看護師さんの笑顔も患者家族の
皆様の優しさもすごく素敵の思えていました。
この5年間、産休・育休明けの看護師さんが
たくさん帰ってきてくれるようになったNICU。
帰ってきてくれる看護師さん達、育児とNICU看護を
両立してくれようとした存在に心強さを感じます。
それも患者家族の皆様の優しさや支えもあってだと思えています。
勤務の最後に自分が居ついているNICUの一角に挨拶に来てくれたときに、
「産休明けはGCUにこもりがちであまりお話できなかったけど
お世話になりました。」という笑顔。。。
「あんまり話す機会はなかったけど、一緒に働いていたと
思えているし、GCUでしっかりご家族と向き合ってくれているのを
感じていたから心強かったよ」と伝えた自分でした。
「2人になるとさすがに神奈川まで通うのは大変かもしれないね。。。」
と伝えたら、笑顔で、
「しっかり考えてみたいし、帰れるものなら産休明けにまた、
帰ってきたい。
でも、それが難しいと思えても、どのような状況になっても
新生児医療の看護には関わり続けていきたいです」
という言葉と笑顔に感動しました。
医師に向けての別れのお手紙の気遣いに優しさを感じました。
改めて、新生児医療、神奈川こどもを選んで頑張ってきてくれた
看護師さんとの出会いと初心や優しさを
持ち続けて一緒に働き続けてくれた
ことに感謝を感じました。
また、会える日を楽しみに新生児医療で
頑張っていたいと思えました。
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2018年10月13日
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