がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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昨年の11月放送された
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「コウノドリ(2017)」の第8話は
NICU編でした。

下記に書き残していますが、
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チームコウノドリの皆様と
神奈川県の多くのNICUスタッフと協力しての
撮影でした。

この物語は保育器の中でなくオープクベースで
人工呼吸器管理や一酸化窒素吸入療法の治療を受けている
赤ちゃんの診療の物語でしたが、
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白川先生が一生懸命、つききっきりで診ていた
風間さんご夫婦の赤ちゃん、かおるちゃんを
を演じてくれていたはづきちゃん。


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こども医療センターで診療を受けていたはづきちゃんでした。

「コウノドリ」は終わっても、
「コウノドリ」でていたNICUの赤ちゃん、ご家族、
スタッフの物語は続いています。

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様々な手術を受けたはづきちゃん。

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毅然として優しく、笑顔で一緒に過ごしていたご家族。

その日々の積み重ねで、1年の月日が流れ、
お誕生日でした。

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自分は名古屋の学会に参加で不在だったのですが、
こども医療センターの写真を
斎藤先生に知らせていただきました。

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はつきちゃん、1歳の誕生日を迎えましたね。
ご家族、担当の斎藤先生、看護師さん、それぞれに
おめでとうと思える写真でした。

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NICU卒業を控えるはづきちゃん、
誕生日を迎えられた喜びをシェアするスタッフ、
それぞれを讃えたい気持ちでした。

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今は離れている担当してくれていた吉田先生や本倉先生
にも1歳の感謝をお伝えしたいし、
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必死に守ろうとしていたもう一人の担当医、
白川先生にもいつか報告できたらと思いました。


はづきちゃんにもお兄ちゃんにもいつか
この1年間のことを伝えられる日を楽しみにしています。

はづきちゃん、ご家族、見守ってきたスタッフの皆様
それぞれに改めてお誕生日おめでとうございました。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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の市民公開講座の講演をご依頼受けて、
新潟にいましたが、先週末は
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横浜のNICUはどんどん頼もしくなる
西田先生、谷山先生、林先生の春からの国内留学組に
託しつつ、

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名古屋にいました。


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名古屋第二赤十字病院で開催の
「新生児医療における小児循環器医と新生児科医の連携による心機能・血行動態評価の未来 」という特別講演を担当してきました。

この研究会は自分が小児循環器学の研修をした頃、終えて
しばらく毎年、一般演題で発表させてもらった研究会。
先天性心疾患の形態学でなく、心臓の機能を語り合う
研究会であり、厳しい批評・ご指導を受けた記憶がある
ので、その研究会で特別講演をさせてもらえるのはありがたい
機会とともに緊張することでした。

今回、会頭の横山岳彦先生や増谷先生のご助言を
受けつつ、「よそ行きのの話でなく、普段、新生児医療で
話しているようなことを伝えれば大丈夫」という言葉を糧に
小児循環器学で心臓機能にこだわっている先生方に向けて



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に書いている後半の内容などを中心に講演してきました。

早産児の脳室内出血や肺出血は循環管理により
減少できること、左室・左房の話、循環管理の質向上への
取り組み、様々血管拡張薬や利尿薬、糖代謝薬の動脈管拡張効果の
基礎研究データ、肺高血圧への右室機能への注目、エコーだけでなく
近赤外分光モニターや石黒先生に指南してもらっている皮膚血流モニター
などこれからやりたいことも語らせていただきました。

周産期循環管理研究会、J-PrePガイドライン、
INTACTプロジェクト、PLASE研究とNICU医療でも
循環動態を一緒に考えてくれる仲間がたくさんいることを
小児循環器医の先生方にお伝えできたらと思えました。

誰かの明日からの診療や研究のヒントになればと
思ってお話ししてきました。

一週間前は心臓・動脈管などの話などゼロの講演してきましたが、
今回はコウノドリなどの話ゼロで
自分のマニアックというか狭くても究めていきたいと
思える心臓・動脈管などの話を思う存分、
お話しさせていただきました。


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増谷先生が撮ってくれた写真。最後のスライドは
これから低出生体重児で心臓病の診療も増えていく可能性がある。
胎児診断で出生早期からの診療も増えていく可能性がある。
当院の診療の様子を伝えながら、小児循環器医と新生児科医の連携が
赤ちゃんたちを脳出血など防ぎながら救命することにつながる気がする
ので今後とも宜しくお願いいたします。という言葉で締めてきました。

ここまでが自分の講演の内容でしたが、2日間
研究会に参加して、小児循環器医で心臓機能の研究・臨床に
頑張っている先生方の講演を聞いてきました。

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ブルーラインが止まっていて予定の新幹線に乗れなくて
それでもどうしても間に合いたい、お金を大切にする以上に
いい講演を聞ける時間を大切にしたいと必死に会場に向かい、
2分遅れで聞くことができた増谷先生の講演です。

左室収縮能が保たれているにもかかわらず発症する心不全(heart failure with preserved left ventricular ejection fraction:HFpEF )は、「体液量増加が軽微も急激な肺うっ血と血圧上昇を伴う.左室拡張障害が主たる病態と考えられているが不明な点も多く,心不全発症予防に有効な治療法も確立されていない」とされる病態ですが、新生児でも注目すべき病態だなと思えました。


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そして、今回、増谷先生の留学先の先輩という
名古屋市立大学の大手先生の講演を感動的でした。
学生に戻った気がして、メモをたくさんとってきましたし、


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心臓の原理や機能をわかりやすくそして、基礎から最先端までを
伝えてくださる講演でした。



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大人の循環器学の心機能などを学ぶことで自分たちの
新生児の患者さんに行かせることは必ずあるはずで、
これからNICUでも考えていきたい循環管理のヒントが
たくさんあるように思えた講演でした。

「今のまま」でよければ、人は学ぶ必要はない。。。
でも、「今よりもより良い未来」を目指したかったら
大人の分野や小児循環器などの他の医療分野の取り組みなどを
新生児医療に活かせないかを考え続けることが必要に思えています

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研究会で嬉しかったのは、短期研修医として指導させてもらった
今は上田先生と伊藤先生に再会でした。

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二人とも自分の今いる
場所の診療の中でデータをまとめて、振り返って新しい考えや方法を
発表していた姿を頼もしく思えました。

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たくさん質問を受けていた上田先生と伊藤先生。質問が出ることは
批判と思わず、次へのアドバイスと思って、今のままで地道にデータを
積み重ねて欲しい。その先にきっと、何かを見つけられるから、、、
という気持ちで二人の発表を応援していました。


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様々な世代や様々な人たちの意見を聞くことで
次へのステップに気づくことがある。

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マニュアルやガイドライン通りやる後輩を育てたいわけでなくて、
マニュアルやガイドラインの先の医療を目指せる医療者になって
言ってもらえたらと思えています。

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神奈川こども循環器科からは小野先生がフォンタン手術後の
近赤外分光装置を併用した運動負荷試験について講演していました。
運動負荷の分野で小児循環器医の中で様々な取り組みをしている
小野先生なんだと改めて心強く感じました。

生理検査室の技師さんたちと小野先生と一緒に
NICU卒業生の小学校高学年以降の運動について
アドバイスできるような運動負荷試験などを今年から
初めている私たちですが、NICUで呼吸管理した人達の
遠隔期の運動対応能力などを明らかにしつつ、新生児医療の
改善を共に探していけたらと思えました。

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多くの方々と出会えて、言葉を交わして、自分も若手の頃を
思い出し、データをしっかりとった上でそのデータから考えていく
ということをやりたいなと思えました。

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明るさと豊かさをいつも感じる名古屋での
時間を過ごしつつ、
日曜日の終電間際の新幹線で新横浜に戻ってきました。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。


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