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PICUやハイケア病棟、NICUなどの救命医療、集中治療に
関わる部署が集合。
財政難の中で
どう高度集中治療の診療やどう維持するかの話し合いでした。
どの病棟もどの診療科も皆、頑張っているのを
実感しました。子供達でいっぱいの各病棟です。
命を救うということことに加えて、
病院の財政まで踏まえての診療の仕方を求められる逼迫感。
すごく気持ちが辛くなることがあります。
県立病院機構が財政難というけど
患者さんをたくさんみているこども医療センターがどうして
財政難なのか?この部分の本質を考えないといけない時期がきている
と思います。
人件費が高いというけど、給与は医療者の中では
いいとはいえないこども医療センター。
医療現場も経営を考えるけど、どうして今の財政難があるのか
医療制度に問題があるか、県立病院機構や県の医療政策に課題があるのか
自分たちの診療の仕方に課題があるのか、
それぞれで考えていけたらと思えていました。
NICUに戻れたのは21時過ぎ、、、
この日は全くできなかった
NICUの急性期や大切な時期にいる赤ちゃんたちのエコーを
研修にきている武岡先生と1日を振り返りながら
話し合いました。
赤ちゃんをよりよく救いたいとベッドサイドで
頑張っている研修医の先生達が羨ましくなることがある
最近です。
いつも乗るバスの時間が続く時間でしたが、
自分の座る場所のちかくにいるこはるちゃん。
胎児診断から見守らせていただいていたご家族です。
こども医療センターを選んで
ご出産してくださいました。 仕事帰りのパパさん、遠方からこの時間に毎晩必ず現れて
こはるちゃんと1日1日を大切に過ごしていますね。
パパさんに甘えるこはるちゃんがとても可愛らしく、
1日の癒しを分けていただいた気がします。
看護師さんも含めて笑いあっていたのは
先週の
こはるちゃんのおかげでママさん、相川七瀬さんに会えて
嬉しかったという話をパパさんともシェアした晩です。
「また、明日」とお伝えしながら
バスに乗り込んで自分です。 バスの中では今週、この時間帯のバスで語り合うことが多かった
遠隔配信を模索してくださっている風間さんです。
先週金曜日の
仁志田先生の遠隔講演会を今度こそうまくできるように蔭山さんと
大阪の岸上先生とこの時間までテストをしてくれていたといました。
その準備と意気込みに感謝でした。 こども医療センター、医師は大変大変と自分たちを惜しみがち
かもしれまえんが、
この時間帯に風間さんをはじめ、
様々な部署の職員や患者さん家族が乗り合わせています。
医師だけが頑張っているわけでないのを毎晩感じます。
日々を一生懸命生きている人たちが多いのをお互いに感じる
22時過ぎのこども医療センターからのバス。
愚痴らず、めげず、心折れず、
自分も頑張っていこうと思えた風間さんと語り合いながら
帰路でした。
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2018年11月18日
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