がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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先週のNICU器材庫、引越し直前。
猪谷先生や星野先生、看護師さんたちと回診
してくれるMEさん達、作業員さん達で医療機器を格納・整備してきた
NICUのバックスペースの部屋です。

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少しでも経費を浮かそう、医療スタッフの診療の支障にならないようと
新しい器材センターの家具などを
運び込み、
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2人で組み立ててくれた経営企画課の面々に感謝の
先週でした。



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旧器材庫から新しい器材センターへの引越しは
人工心肺などの管理で忙しい中でも、
臨床工学士さん達がみんなでやってくれました。

その笑顔に引越しの大変さが癒されました。

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25年分の器材庫の物品の整理、今後の診療へ使いやすさなどを
踏まえて新しい器材センターの立ち上げを請け負ってくれて
大変心強く感じました。

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週に1度のアドバイザーの松井さんも加わってくださり
新しいNICU器材センターの開設になりました。


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臨床工学士さん達が整えてくれた
器材庫、新たなスタートを感じる器材センターです。

医療機器で溢れかえり気味、機械は増えるけど場所は
増床するわけなので器材センターは手狭になるのですが
その整理や整頓、整備をしてくださる臨床工学士さんの
存在は何よりのNICUのパワーアップに思えています。



9年前の朝日新聞の記事
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と願い続けていました。前回の増床時は叶わなかった
NICUに臨床工学士の常駐常駐でしたが、さらに増床が控える
今、今度こそ臨床工学士の常駐がいてくれたらということを
切望していました。


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病院上層部や臨床工学部の三浦さんの英断で、
ついにNICUの医療機器の管理に臨床工学士さんが日中常駐して
くださることになった今月です。関係各所の皆様の
ご判断に感謝感激でした。

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NICUの日中常駐担当になってくれることになった
石神さん、入職の時から呼吸器に興味があると言ってくれていたので
いつかNICUに来てくれたらと誘い続けていたのですがその願いが
叶えられて自分も嬉しい先週でした。松井さんにも弟子入りできたら
と思えます。

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医師や看護師がやって来たことなどを一緒にやってくれて
だんだん、タスクシフトになれば、

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MEさんだからこその
医療機器の管理の質向上をしてくださればとチームに
加わってくれたことに感謝です。

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石神さんだけでなく、多くのMEさん達が
NICUに足を運んでくれてNICUの器材センター
整備してくださるのを感謝です。

MEさん達と引越しの延長でMEさんの
存在の心強さを改めて感じました。

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今週も往復5時間の道程でアドバイザーで来てくださった松井さん
と石神さんでNICU診療を支援してくれています。その光景を
生まれ変わる自分たちのNICUの未来を感じました。

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新しい器材センターの開設と臨床工学士の常駐。
今回のNICUリニューアルオープンは<箱>を変えるだけでなく、
診療の仕方、人の働き方もみんなで変わる機会にしたいと
思えています。

臨床工学士さん達が常駐してくれるからこその
診療の質向上をどんな風に目指せるかを来年夏の
リニューアルオープンに備えて、みんなで
考えていけたらと思います。



ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
母性病棟や小児がんセンター、遺伝科検査室、
職員更衣室、胎児心エコー室などを
譲り受けてその場所を含めて増築・増床・リニューアルオープンする
居ながら工事中のNICUです。

譲り受けた部分を先に工事し、増員されて大所帯になりたい
NICUスタッフのスタッフルームや増える医療機器を置くための
機材センターなどが先に完成した先月でした。

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NICUは21床で通常の診療・稼働のまま、


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スタッフエリアや医療機器部屋の引越しで
慌ただしい一週間でした。

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引越しの中で出てきたしばらくなくなっていた
当院の取材報道のDVD、7年前のNICUやこのカンファレンス室で
話し合う当時のスタッフの姿がその中に残っていました。
それを見て今との違いを感じてくれていた澁谷先生や西田先生。

こういう動画の大切さを感じたりしました。

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NICUのベッド不足・人材不足が社会問題化した頃の
その中には当時の研修医だった山口先生

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斎藤先生などの研修ぶりが映っていました。

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150名近い
研修医の先生が同じような気持ちでこのカンァレンス室で
過ごしていたことを思い出す気がしました。



自分は真新しいこの部屋の3年目に加わりました。
昭和な佇まいの当時の小児科病棟より真新しい周産期病棟で
働きたい気持ちもあったと思います。今は新しい小児科病棟
があるので古い建物と言われますが、

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25年間の歴史、
多くのNICUスタッフが過ごしたNICUカンファレンス室の
移動、25年分の様々なものが出てきます。

自分はこの想い出や過去の捨てる係になりました。
増床するとスペースは減り、人増えるし、これからの
歴史を積み重ねると思えばそのスペースが必要です。
過去でいっぱいの場所に未来のものを積み重ねられない。

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教科書、論文の別刷り、様々な資料、5年以上見て居ない
ようなものは全て捨てようとしました。



取って置くでなく、一旦捨てて、生まれ変わる。

これから必要なもの以外は自他共にこれを機に捨てようと
思いました。大量の教科書も捨てました。医学は日進月歩だから
図書館などにあげても、それを若い人が読んで古い知識をつけて
貰っても困るし、歴史や伝統は文化として残っているはずだから、
物にこだわらずにいたい。

過去よりもこれからが大切だから、
これから読まないと思えるものは全て捨てた先週でした。

自分が22年前にできて3年のこの新生児科に加わった時は
自分が幕を降ろすことになるとも思っていませんでしたが、
この22年間で出会った人達との日々を思い出しながらその
部屋の整理をしていました。


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医局の引越しを5日間で無事に終えられたのも
新生児科のメディカルクラークの3名の存在が大きかったです。
患者家族だった人達が一緒に働いてくれるようになり、NICUの医局
の25年間の幕引きを手伝って貰っていることにも感慨深く
感じました。

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自分も暮らしていたような時期もあった当直室です。
自分の論文などの別刷りもためていた部屋ですが、
綺麗サッパリ捨ててしまいました。


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空っぽになったカンファレンス室。

場所は無くなってもこの場所で積み重ねてきた想いや願いは
新しい場所に自分たちが共に移る。
25年間の歴史や魂を胸に刻みつつ、
新しいスタートを切りたいと思って閉鎖した
カンファレンス室でした。



ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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