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昨年の10月1日から今年の8月31日まで、こども医療センターで
命の有終を見届けさせていただいた子供達の合同の慰霊式でした。
お腹の中でご生涯を終えた赤ちゃんも含め、90名の子供達の
お名前を呼びかけつつ、みんなで黙祷し、
と続きました。様々な診療科に関わる多職種の職員が参加していて
こども医療センターを1年のうちで1番感じる日に思えます。
産科の先生達が参加されている
ご家族にしゃがみ込んでお話ししている姿に感動しました。
慰霊式を終えた後も、三々五々にご家族と話す
スタツフ達でした。 健生くんを屋上に連れて行ってくれた野口先生。いつか
お礼を言いたいと伝えてくれていましたが、月1回の復帰の日
と重なって再会できて健生くんは持っているなと思えていました。
ゆきちゃんと一緒に参加して
みて、ゆきちゃんの可愛らしさや可憐さを讃えあっていましたね。
のももちゃん、受け持ち看護師さん、慰霊式来てくれるかなと
すごく気にかけているのがわかった先週からでした。
ももちゃんに会いにきた看護師さんも再会できて嬉しい。。
パパさんとママさんとももちゃんに会えて自分も心温かく感じました。
「ブログ読んでいます」と伝えてくださったみおちゃんのご家族、
生まれる前に産科外来でお話した日のことをすごく印象深く覚えて
います。ブログにお誘いした本日でした。伝えてくださり
ありがとうございました。 自分にとってはこのブログにこれまで出ていなくても
お腹の中にいるときにお話したり、生まれた後、担当医でなくても
見守らせていただいたご家族のお顔をたくさん見つけ、
言葉を交わさせていただいたご家族には
気持ちを伝えさせていただきました。
再会できたことを心温かく感じつつ、天に先に還られたお子さんを
含めたご家族の物語が今も続いている、それぞれの物語を
応援していたいと思えていました。 タリーズでお見かけしたご家族、慰霊式の後で開催されている
「語りの会」にご案内させていただきました。
NICUにやって来た理由や状況は様々なれど、
天にお子さんが先に還られるの見届けたご家族同士の
交流が支え合いになれば、お子さん達の一生を改めて
讃えあえる時間になっていればと思いながら自分はNICUに戻りました。
子供達が天に還ることの悲しみは癒えることないのだと
思うのですが、悲しみの形は変わっていくと思えます。
時間とともに悲しみの中にも温かさが増していく、
悲しみの中にも地上に置いていってくれた、楽しさや喜び、
それぞれの命が教えてくれたり、気づかせてくれたこと
が増していく。。。と思えています。そういうことを
お子さんがくれたご縁で出会ったご家族とスタッフでシェア
できたらと毎年思えています。
心寄せてくださっている皆様、、準備をしてくださった緩和ケア検討会議や
病院事務系の皆様、それぞれにありがとうございました。
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2018年11月07日
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