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右の先天性横隔膜ヘルニアだったげんちゃん。
お姉ちゃんとお父さんも含めて
一家でNICU卒業生フォローアップ外来に来てくださいました。
就園などに
ついて相談したこの日でした。
NICU卒業生のフォローアップ外来、この日は半数のご家族が
先天性横隔膜ヘルニアでした。先天性横隔膜ヘルニアの患者さんの
NICU卒業のその先を見守らせていただいております。
同じく先天性横隔膜ヘルニアだったちさきちゃん。
最重症の先天性横隔膜ヘルニアと複雑な心臓病もあり、
当院でのお産と治療を希望されてから2年半が経ちました。
横隔膜ヘルニアと3回の心臓手術の目標の手術を全て
終えて初めての外来でした。
これまでの感謝をたくさん伝えてくれたママさんと祖母様。
パパさんも踏まえてご家族を讃えたい自分でした。
春になったら酸素もやめられるかも
という話に喜びつつ、発達支援・療育をどうしていこうかという
相談をしたこの日でした。
昔、どうして生まれる前からあんなに希望を持ってお産や
新生児集中治療を受けられたのか?という質問をパパさんと
ママさんにしたら、このブログを読んで卒業生のご家族の様々な
経過とその時間の過ごし方に希望を感じたし、
忙しい中でも就業後にたくさんのスタッフが
勉強会などをしている姿が自分の赤ちゃんの誕生に
備えてくれていると思えて、この場所で産みたいと
思えたからと伝えてくれました。 胎児心臓診断をしてくれている金先生と
川滝先生が定期的に胎児診断して紹介して
くださった産科の先生方に、その赤ちゃんたちのその後の診療を遠隔配信
して報告する胎児診断症例報告会。
前回はちさきちゃんの報告がありました。
これも10月の金曜日の夜に開催でした。院内院外、遠隔配信先と
多くの医療者とちさきちゃんの
胎児期・NICU・小児と経過を振り返りました。 新生児科からも国内留学の多くの先生方がちさきちゃんの経過を追体験
してくれていました。
報告してくれました。金先生に補足を求められて、遠隔講演会に
参加してくださっている先生方に向けて、
「このご家族は出産や治療にあたって、こういう夜に仕事終わりに
こういう勉強会をしてくれる医療者の姿を知って希望を持てたと
言っていました。生まれた後の赤ちゃんの診療経過に心寄せて
参加してくださった産科の先生、横隔膜ヘルニアの手術を終えた
後のことも知ろうと参加してくださったNICUスタッフの姿、遠隔講演会
を手伝ってくださる皆様が
このご家族に希望を与えていたかもしれないので皆様に感謝です。」
とご家族の想いを代弁して来ました。
タリーズでホットケーキばかり食べているなあと思えていたのが
パスタを食べたがるようになった、女性3代の楽しげな姿に
感動していたこの日でした。
先天性横隔膜ヘルニアの右室機能に関する
講演も予定している下記のカンファレンス、今週末です。
多くの皆様とお会い出来るのをたのしみにしています。
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2018年12月06日
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第64回日本新生児成育医学会の会頭だった東邦大学mp与田教授から
今回の学会で一番発表が多かったのは神奈川県立こども医療センター
だったよと学会を盛り上げてくれてありがとうとお礼を言われました。
新生児循環の第一人者の与田先生の会頭の学会だからこそ
自分たちに講演の機会が多かったのだと思い、与田先生に
むしろ感謝でした。
一方、「神奈川こどもはいっぱい医者がいるね」と
発表者の多さに誤解されることがありましたが、研修終了後で
地元に戻った後も、自分たちの取り組みや研究を手伝ってくれる
メンバーが多いからこそと思います。
そばにいないとどうしても
指導や助言が難しい中、
一緒に研究などしてくれている研修卒業
メンバーの存在にも感謝でした。
今回、大活躍してくれた吉田先生とレオパレス三人衆の木村・
大村・利光先生です。
昨年、卒業した4名がその後も神奈川に
データ整理や分析に通ってくれたことを与田先生に気づいてもらった
気がして嬉しく思えました。
カンファレンス室でカルテやデータ整理
しながら、神奈川にいなくても神奈川こどもNICUの診療を共有し
一緒に考えてくれる存在を心強く感じました。
わざわざきてくれるから食事などにお誘いしても、
お酒より、せっかく神奈川こどもで過ごせる時間を
大切にしたいと言ってくれる大村先生や吉田先生たちの
言葉に感動していました。
自分は今回4つ講演していましたがその講演も
データ集計や分析を手伝ってくれたのは
稲垣先生と
研修終了後も毎月当直してくれながら
里帰りしてくれている野口先生でした。
二人の助力があってこそも間に合った気がする自分です。
自分の講演の中で
里帰りしてくれる3Dエコークラブの伊藤先生
や神谷先生。
大村先生などがいてこそ考えが先に進んできていると思います。
通ってくれるからこそ、
後輩世代に先輩研修医の姿勢が受け継がれている
気がします。
研修終了後も顔を出して共に考えようとしれているメンバーが
増えている気がする最近です。
「もう十分、成長した」と自分で終わって終わる研修より、
「まだまだ、成長したい」と思ったり、
「究めたい」と思えることが見つかる研修になっていたら
と願う自分には研修を思えてもこども医療センターのサブ
メンバーとして一緒に行動してくれるメンバーの存在を心強く
思えています。
「これで十分」、「研修できた」と思えるメンバーはその先の
学ぶ姿勢が変わるかもしれない、研修終わった後も引き続き
離れていても一緒に考え、学んでいこうという姿勢を持って
研修終われることはその後も神奈川での研修効果は積み重なっていく
かもしれないと思えてです。
再会して、昔をなしかしむのではなく、近況を交換しつつ、
未来を一緒に考えるような再会の場になればと思えています。
他の施設の皆様と
共にざっくばらんに話し合えるようなオープンな会にしたいと
思えて楽しみにしたいMMカンファレンス、今週末です。
昨日、今日と参加のご連絡くださった皆様
ありがとうございます。
当日参加ももちろん歓迎なのですが、
NICU内でのスモールグループでの呼吸器やエコー、
aEEGのやり方などを考える上で事前連絡してくださると
ありがたいです。
多くの皆様とお会い出来るのをたのしみにしています。
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神奈川県内の新生児医療施設で働く医療者対象の
連絡会・勉強会のお知らせです。
3ヶ月に1回ペースで開催されている神奈川県のNICUの合同勉強会の
神奈川県新生児連絡会、今年、最後はこども医療センター主催で
12月11日(火)18時30分から開催予定です。
テーマは
「NICUの音環境を考える」
です。
で好評だった慶應大学の有光先生を再度お招きして
神奈川県のNICUスタッフの皆様と改めてお話を聞けたらと
思えています。
未来に向けてNICU環境を考える機会になればと
思えています。
また、病床制限する神奈川県立こども医療センターであり
連携してくださるNICUの皆様に感謝しつつ、改築工事の
コンセプトなどをご報告させてもらおうと思っています。
案内状は以下です。神奈川県の周産期医療に関わる
皆様には総合医療会館にご集合いただければ幸いです。
神奈川県立こども医療センターのスタッフにも自分たちが
主催の会ですし、知っているつもりにならず、総合医療会館に
多くのメンバーでいけたらと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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