がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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などで紹介してもらったことがある
NICUの<命の授業>
粛々と続けています。第57回目でした。

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の高校1年生180名に授業をさせてもらいました。

この学校の卒業生で小児医療や産科医療に
携わっている医療者も多く、その母校で話せる
機会をありがたく感じました。

授業のきっかけは
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でNICUと母性病棟の新人看護師さん達に話した
[NICUのポリシー]という毎年春先の講義に参加してくれていた
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小児科後期研修医(ジュニアレジデント)の廣瀬先生が
こういう話を高校生くらいの時に聞けたらいい気がするといって
母校のフェリス女子学院に連絡をとってくれて同級生の先生と一緒に
企画して実現してくださった授業でした。


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コウノドリの画像を導入に使いながら

超低出生体重児の妊娠出産
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18トリソミー

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ダウン症のことなどをドラマで描かれていたことを
話しつつ、この街で実際にドラマに撮影協力してくださった
お子さんとご家族の思いやドラマの先をお伝えしてきました。

また、
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自分たちの住む街の周産期医療の様子を
当院のニュース報道を流しました。


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この日、夜、東京ドームで引退セレモニーがある
村田選手も登場するニュース動画、この街に住んでいた
村田選手ご家族の話はこの街の現実を伝えてくれる効果が
強くあると思えました。

村田選手の10年前の息子がNICUに入院して
「マイナス思考がなくなった」という言葉の意味を
10年たって改めて実感していました。





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などの記事や書籍の当院にやってきたご家族の物語や言葉を中心に

90分間の講義をしてきました。

NICUやNICU卒業生では、毎月、お誕生をお祝いしているような

濃密な家族の時間を送っている人たちがいる、そういう人達から

自分が気づかされてきたこと、教えてもらったことを自分なりに

伝えてきました。


質問も多く、どの生徒さんも聡明さと優しさを

感じる素敵さがありました。


自分も「人の心に寄り添える、人の言葉を

しっかり聞けるような職業に就きたい」と伝えてくれた

女子高生さん達のまなざしが未来への希望に思えました。


ヨコハマの街の誇りの1つにも思えるフェリス女学院なんだと

改めて思えました。



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また、この学校の卒業生であり、同級生というお二人の授業の

感想、生徒さんに語りかけていた言葉も素晴らしく思えました。


廣瀬先生に授業の締めの挨拶をお願いしましたのですが、


「自分は、人が人を想う気持ちって何より素晴らしいと思えている。

隣にいる人に寄り添う気持ち、それってこの学校の校訓、

「For others (他者のために)なんだと思える。

自分のことだけ考える、自分のためだけに生きるだと

きっと限界があって、誰かのためにも生きるということが自分にとっても

力を与えてくれるように思える、

そんな優しさを持った女性を目指しましょう」



と自分も横でなんていいことを伝えるんだ、命の授業として

後輩、素晴らしいメッセージを送ってくれた廣瀬先生を、

廣瀬先生のような

修医が集まりつつある

こども医療センターを誇りにも思えました。


フェリス女子学院でもこういう授業ははじめてのことで

担当の先生にお聞きすると進路などを考えていくこの時期に

このような話を聞く意義をすごく感じたとお伝え下さり

準備してご訪問した甲斐を感じました。


いつか、産科や小児医療の現場で再会する生徒さんが

一人でも二人でもいればさらに本望に思えています。



小児医療と学校の架け橋を増やしていくことが

きっと、共に生きる:共生なヨコハマへのきっかけに

なっていくと信じて続けていけたらと思います。



ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

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村田選手の東京ドームでの引退セレモニーをいつかスタンドで
見届ける日を想像していた自分ですが、東京ドームの
セレモニーは自分が院内で講演会を担当していたので
断念。その残念な気持ちに心寄せてくださったNICU卒業生
ご家族の皆様が写真や動画を送ってくださり嬉しいこの数日です。

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みずきくんご家族からの東京ドーム1周の動画は以下です。
スタンドで観ていたらこんな感じかなという臨場感
がありました。

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収益はこども医療センターNICUに寄付といってくださったグッズ売り場の
様子ですね。試合開始の30分以上前に全て完売だったということです。

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完売というところに巨人ファンも村田選手の有終を
惜しんでいる人たちが多いのだと改めて思えました。



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の新聞記事にも村田選手への感謝を伝えてくださっていた
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NICU卒業生のひろとくん御家族から、
メールとお写真をいただきました。

みずきくんのご家族からいただいた写真とあわせて
下記に掲示しますね。


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豊島先生
お久しぶりです、ひろと父です。

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本日どうしても村田さんのセレモニーに駆け付けたく、都合をつけて家族で東京ドームに向かいました。

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試合前のセレモニーでは、

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まだまだ野球がやりたい気持ちは見えつつも、これまでの感謝の気持ちが伝わってきました。

応援していただいた側からも感謝の気持ちをおくりました。
機会があればぜひ直接伝えたいですね。

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また試合中はドーム内ラジオで村田さんが解説やこれまれまでの話をしているのを聞くことができました。

これからは 喋れる村田 をアピールしていくそうです!
解説もとてもわかりやすく、今後の仕事で引き合いになりそうでした!
また、後輩を教えることにも楽しみを感じてきたことから指導者としての道も明るいですね。
引退はしましたが今後の動向も楽しみですしこれからも応援していきたいとおもいます。


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試合後はドームを一周しMURATA25のグッズや男村田のブラカードを持つ両軍のファンがそれぞれ、ジャイアンツ時代の応援歌、ベイスターズ時代の応援歌を歌ってとても感慨深く感じました。

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最後には守備位置のサードにて両軍の選手から胴上げされてとても幸せな引退を迎えられたのではないかと思いました。

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またお子さんたちも 父 村田がこんなにも応援されていることを頼もしく感じたのではないかと思います。お話はできませんでしたが皆さんお元気そうでした。

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我々家族にとっても最後のドーム観戦となったのかなと思っております。
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季節の変わり目ですのでご自愛ください!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みずきくん、ひろとくんご家族には、
臨場感、その場にいる空気感を
シェアしていただこうとしてくれた気持ちに
感謝感動でした。

感謝しているNICU卒業生のご家族の想いが
村田選手ご家族に改めて伝わればと思う写真やメッセージに
感謝でした。

ありがとうございます。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

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とお願いして以来、新生児科指定のご寄附してくれた
ご家族が3月から7月までで30件のご寄付に加え、
8月もさらに9名の方がご寄付をくださったとのことです。
地元企業の横浜ゴムからのご寄付にも驚きつつ、
感謝でした。

我が事に感じて、ご寄附してくださった皆様、
それぞれにありがとうございます。

寄附してくださった御家族にメッセージもいただけれたらと
思えています。以下のようにこのブログに寄附への想いを
残させていただけたらと思えています。

ktoyoshima@kcmc.jp
に寄附してくださった皆様には
メッセージなどお寄せくださればと考えております。

上記のアドレスに、<寄附への想い>を
お贈りいただき、驚き、嬉しく感じたのは
下記に外来の日の様子を載せさせていただいた


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ゆうとくんとひろとくんのご家族からでした。

イメージ 2

工事と診療が並行している騒がしいNICU
申し訳ないと思える最近なのですがご寄付と
メッセージの想いに感動感謝でした。
ありがとうございました。

「寄附への想い15」
として掲載させていただきます。
以下です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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こんにちは、双子のひろと・ゆうとの父です。
約4-5か月間、NICUにて大変お世話になりました。

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こども医療センターに搬送されて間もないうちは、
突きつけられた現実を理解するのに精一杯で、
今後どうなっていくんだろうかととにかく不安でいっぱいでしたが、

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先生方・看護師さん・スタッフの
皆さん温かい支えがあったおかげで、
充実した入院生活を送ることができました。

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そして何より、
何回も手術を乗り越えてここまでこれた、
双子の生命力の強さを実感しました。

今では、本当にNICUにいたの?
と思うくらいすくすくと成長しています。
イメージ 1



よく寝返りをし、あやすとよく笑い、
上の子と笑いあいっこをしていて
騒がしいくらいです。

今回、NICUへの感謝の気持ちを、
寄付という形で示させて頂くことにしました。

少額ではありますが、
これからの赤ちゃんたちやご家族のために
役立てて頂ければ幸いです。

また、今後も定期的に
寄付に協力できればと考えています。

NICUでは多くの皆様にお世話になり、
なかなかすべての皆様に直接
ご挨拶ができないですが、
このブログにて共有できればと思います。

また、地元に戻られて遠方になってしまった
大阪の岸上先生や高知の浦木先生にも、
このブログを通じてご報告できればと考えています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上です。素敵なメッセージに感動しました。
ありがとうございます。

転院搬送や手術を受けることになるお子さん、
双子ちゃんや三つ子ちゃんのご家族が
喜ぶ、安心するような使い道を考えて
活用させていただきます。大切に
活用させていただきます。

新しいNICUがリニューアルオープンの日には是非、
ご家族で
門出を見届けてくだされば、ご招待したいと考えております。
お心遣いに心から感謝です。



どなたでも、
ご意見ご感想などお寄せくだされば嬉しく感じます。


9月28日、昨晩、東京ドームでの
ジャイアンツ対ベイスターズ戦で村田さんの引退セレモニー開催され
たようですね。

自分は院内で講演の役目があったので
参加したかったけど断念。でも、夜のニュースや
今朝の動画や記事で確認させていただきました。





イメージ 1
が温かで素敵な引退セレモニーでしたが、
昨日も素敵なセレモニーだったようですね。

長野選手のサヨナラホームラン、
坂本選手の涙、両軍スタンドからの声援、
村田選手が仲間やファンに愛されていた
プロ野球選手だと改めて思えるセレモニーに思えました。


村田選手の引退スピーチも自分の言葉で周囲への
感謝を伝える言葉、ご家族への想い、心寄せたいと
思いました。


大観衆の東京ドームで村田選手のこの日限定
グッズを特別販売が販売され、その収益を
こども医療センター NICUに寄付したいという
お申し出のありがたさを改めて感じました。

29日(土)の夜11時から放送する

(テレビ東京)に村田さん
が生出演とのことですね。本日の楽しみにしていたいと
思います。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。





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初めて離乳食を食べたということを伝えてくれるこうせいくんの
とママさんのそれぞれの笑顔を素敵に感じたり、

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外来フロアで出会ったNICU卒業生の
5歳と笑顔で伝えてくれたかいちゃん。

そして、自分の予定や体調を
気遣ってくれるのがよくわかるかいちゃんのママさんの言葉と笑顔に
励ましをもらった気がする今週です。

この日のNICUの検査室
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月曜日、臨時のカンファレンス。NICUの医師・看護師、
ソーシャルワーカーさん・病院全体の
緩和ケア支援室などで集まって、
患者さんとご家族の集中治療と緩和ケア
についての話し合う時間でした。

命を救いたいための治療の確認と今の時間を大切に過ごすために
赤ちゃんとご家族に自分たちは何ができるかを話し合う時間でした。

緩和ケアチームの医師・看護師が加わってくださることを
心強く感じました。

そして、若手の看護師さんたちがご家族と
接してそれぞれに感じていること、心がけたいと思えていることを
自分の言葉で語っている姿を心強く感じました。
発言しているメンバーもうなづいているメンバーも
それぞれが素敵なNICUスタッフになってきていることを
感じました。

赤ちゃんの経過をよく診ているし、
ご家族の想いにそれぞれが心寄せて、一緒に
喜んだり悩んだりしているのが伝わってくる気がしました。


週末は他県で開催の合同勉強会に参加していた
イメージ 5
看護師さんや
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斎藤先生にその報告や感想をお聞きしました。

人工呼吸器管理中でもカンガルーケアを医師看護師さんで
していることやファミリーセンタードケアNICU的な
取り組みについて、自分たちはストレス少なく取り組めている
ことを改めて感じたという感想を心強く感じました。

自分は昼間のカンファレンスの若手スタッフの
発言に感動したことを伝えつつ、斎藤先生たちの
言葉に、
以下のカンファレンスで講演した時の質疑応答を
思い出していました。

イメージ 5
東京療育ネットワークで「NICUの療育支援・緩和ケア」の講演 (3%と30%の意識の違い)

上記に書き残していることですが
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「東京の小児医療センターのスタッフの方から,
病院として大変高度なチーム医療を実現できていると
感じ,驚いた。どういうスタッフ教育をしたらこういう
ことがチーム医療として総意形成したり実行できるのでしょうか」
という感想とご質問を受け,神奈川の仲間に伝えたい言葉でした。

「自分は,誰かが教えるということではなく,患者さんや
ご家族とよく話し合いつつ,こどもと家族にとっての時間を
大切にするには自分達は何ができるかということを,どんなに
忙しくてもスタッフ感で話し合う文化を大切にすることが
相互<教育>になっているような気がします。」
ということをお伝えしてきました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・


ということを思い出して斎藤先生に伝えました。

斎藤先生、「夜でも、休日でも、看護師さんはこころよく
赤ちゃんやご家族のためになるならと取り組むスタッフが多い今。
先輩の背中を見ながら、自分たちの働きやすさより赤ちゃんと
ご家族のためになるならやってあげたいという雰囲気が増している
気がする。それは誰かがいるからできているとかでなく
文化なのではないかと思える」という言葉に
共感しました。

NICUの集中治療でも、NICUのファミリーセンタードケアでも、
チーム医療が大切で、若手が入ってきてチームに入って働く中で
緩和的マインドやファミリーセンタードケアマインドが自然に
受け継がれていくのかもしれない。NICUの中で文化のように
ある雰囲気があるならば、教育・教育・教育と
しなくても若手は育っていく。。。
やり方を伝えるのではなく、NICUで赤ちゃんとご家族の時間を
大切にしたいというマインドを育て会えるNICUスタッフの
文化が育ちつつあると改めて思える気がしました。


「NICUの質向上のマインド」
「緩和的マインド」「ファミリーセンタードケアマインド」
とか言葉で教育してスタッフに身につけさせようとするものでは
きっとなく、そういうマインドを感じる働き方をする先輩スタッフ
が増えれば増えるほど、日々の仕事の中できっと
身につけていく、、、後輩を嘆くとしたらそれは
自分ができていないから後輩に伝わらないと思うべきかもしれない。

というエッセイを以前書いたことがあるのですが、
後輩を嘆いているような文化だと後輩は育たない。。。

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診療の改善を目指すマインドを育て合う、
緩和的マインドを育て合う、ファミリーセンタードケアマインドを
育て合う、それはそういう<文化>をみんなで
意識して、創っていきたいねと話した自分でした。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。

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