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赤ちゃんとご家族とNICUスタッフと共に笑い、共に泣く、、、
様々なことに興味を持ち挑戦しようとする今年加入の
林先生。
林先生には
中国語が話せるという特性は大きなチームの強みにも
なりつつあります。
自分は林先生に
「日本と中国大陸の新生児医療の架け橋になってください。
いつか中原に虹をかけてください」と声かけ続けています。
林先生、中国語の会話表をつくってもらった先週です。
こんにちは:ニーハオ、ようこそはホァン イン
かわいいはクェーアイ 休憩はツウシなどですね。
ウォーアイニーが混じっているのが楽しく思えました。
来週は上記の言葉対応表を
NICU各所に掲示してもらう予定です。
この表を作ってもらったのも来週月曜日から1週間、
台湾から8名のNICU短期見学の方々がいるからです。
多くのスタッフ、患者家族の皆様に中国語で
挨拶されたら緊張取れるだろうなと思えての
林先生に頼んだ会話表です。
ぜひ、
こんにちは:ニーハオ、ようこそはホァン イン
かわいいはクェーアイ 休憩はツウシなどで
会話を多くの方にしていただければと思えています。
今回の台湾からの見学ツアーは台湾の国民の皆様の
寄附などの基金から成り立っていることです。 台湾には台湾早産児基金會という寄附基金が
あります。台湾早産児基金會が作成した
「早産児の療育」の重要性を世に伝える
プロモーション動画以下です。有名な映画監督さんの
撮影とお聞きしました。
生まれてすぐにNICUで医療を受けても、
合併症少なく救命されるようになって欲しいし、
NICUで救われたい命のその先を応援する
機運を社会とともに考えたいという趣旨を
感じる台湾早産児基金會の素晴らしさをいつも感じています。
台湾早産児基金會のような寄附基金を台湾の4分の1
程度の人口が住む神奈川県でも導入できないかと思えています。
また、台湾早産児基金會は2年ごとに寄附基金の
お金で台湾全土のNICUスタッフに公募して日本の
NICU1週間見学を10年前から続けているとのことです。
第1回と第2回は大阪府立母子保健総合医療センター、
4年前の第3回と2年前の第4回は
神奈川こどもNICUを
訪問してくださいました。
4年前、2年前の1週間の
見学の様子を下記に残しています。
今年も当院を希望してくださり、多くの応募者の
中から選考された台湾の新生児医療の未来を担う
8名のNICUの医師・看護師が来日予定です。
前2回と同様に、あえてプログラムを立てずに、
来日された皆様の見学しながらの希望を聞きながら
翌日の内容を決めていく、なるべく、NICUの現場で
みてもらいながら、座学にならない見学を目指せたらと
思えています。
台湾で新生児医療の特別講演出張を3回ご招待
いただき、台湾の皆様と交流しました。
その感想は
台湾の新生児医療は非常に洗練されているし、
効率的だし、国の治療成績は日本ほど施設間差異は
大きくなく、平均的にみれば日本とあまり変わらない
気がします。研究などは日本よりも盛んに思えます。
異文化コミニケーションから
相互に学び合うような姿勢でお迎えできたらと思えています。 今、神奈川こどもNICUにいるスタッフ、患者家族の
皆様には海を渡って台湾で生まれる赤ちゃんたちのために
学ぼうとしてくれた8名のNICUスタッフの皆様を一緒に
歓迎して下さる1週間になればと願っています。
こども医療センターで外国人患者さんの
診療をサポートしてくださるMIC神奈川
をはじめ、台湾や中国語に親愛を感じる皆様には
ぜひ、台湾からのNICU視察団への声かけや
サポートをしてくだされば幸いです。おもてなし
できたらと思えています。
過去2回の台湾見学団の様子や
台湾で講演やエコーワークショップした様子を
下記のようにこのブログにも
書き残しています。ご覧いただき一緒に歓迎してくだされば
と願っています。
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2018年09月01日
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