がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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で秋田から戻った月曜日。

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週末にNICU卒業となったこさきちゃんご家族の
ことを谷山先生や斎藤先生からお伝えいただきました。

胎児診断の時に産科の先生達に頼まれて
生まれた後のことをお話しさせてもらった時のことを
よく覚えています。生まれてこれる日を願っている
気持ちを伝えた自分でした。

お誕生をママさんやパパさんを喜ぶ笑顔の場に
立ち会えたことも自分も嬉しく感じていました。

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の日も、
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素敵なご家族の
笑顔に涙が出るほど感動しました。

こさきちゃんの命がママさんとパパさんに届けた
笑顔に思えて、こさきちゃん、お誕生おめでとうと
思えていました。

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秋田に発つ前に立ち寄ったベットサイド、パパさんの書いていた
イラストが素敵で、そして3名の過ごす雰囲気が素敵に思えていました。
「では、また」と声をかけてその場を去らせてもらいました。

谷山先生や斎藤先生の話を聞き、
こさきちゃんのNICU卒業の様子を自分も追体験していました。
ママさんとパパさんの素敵さ、尊敬を伝えてくれる
谷山先生と斎藤先生でした。


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「家族にとってかけがえのない素敵な8日間を共有させてもらって、
幸せでした。」
と伝えてくれながら、斎藤先生が見せてくれたお写真です。

冬の空が澄み渡っている時だけ見れる
こども医療センターから見える富士山です。

斎藤先生は3年間働いていて、初めて
富士山を見られて綺麗だった、
と教えてくれました。

こさきちゃんがNICUスタッフに冬の
綺麗な富士山を見せてくれたんだなと
こさきちゃんに感謝でした。

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富士山を三人で見ている姿、ご家族のNICU卒業を
讃えたいと思えました。


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また、ご家族とお会いできる日、
お話しできる日を楽しみにしています。

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に書き残しましたが、24年前にNICUで命を見届けた赤ちゃんの
妹さんに再会して嬉しかった秋田出張の頃、横浜では


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が開催されていました。

NICU卒業生のご家族でもある
レ・フレールの斎藤守也さん

病気や障害があろうとなかろうと地元の街の中で
一緒に音楽を聴くような時間を持てたら、、、という
の想いや願いが込められた
ピアノコンサートです。

満員大盛況だったというご報告と共に
当日のお写真を守也さんからいただきました。

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お写真を


守也さんのピアノ曲聴きながら
追体験させていただきました。

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前回以上に趣向を凝らしているのを感じましたし


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後ろ姿から自分の知るお子さんやご家族のご参加も
知ることができた気がします。




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ご参加の皆様には、コメント欄に
コンサートの様子や感想を一緒にお伝えくだされば
ありがたく感じます。
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早産や病気、障害があろうとなかろうと
お互いに生きづらさを感じず、共に生きていけるヨコハマ
にみんなで作っていけるように、それぞれの場所でそれぞれの役目を
お互いに頑張っていけたらと思える守也さんの
コンサートに勇気をいただいた気がして自分も感謝でした。

このようなコンサートが続くことを願っていますし、
自分もいつか参加できたらと思えています。



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本日のNICUです。本日もそれぞれに忙しかったと思える1日です。
来月で研修終了予定の富田先生、たくさんの患者さんをしっかり
みてくれています。

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同じく、来月で研修終了予定の武岡先生、NICUの診療とともに、
本日は自分の胎児診断の病状説明に全て同行してくれていました。
富田先生、武岡先生の研修を1日1日を大切に応援できたらと思います。

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新生児科メディカルクラークの3名ですね。
役割分担しながらどんどん新生児科医師の支援をしてくれて
心強い限りです。診療と併行して引っ越し完了を目指してくれています。

その3名様と
相川七瀬さんの


「夢見る少女じゃいられない」「恋心」
の話で盛り上がり、

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今晩のNICUでも、
「夢見る少女じゃいられない」「恋心」
の記憶で盛り上がりました。

様々な世代が集うNICUですが
「夢見る少女じゃいられない」と「恋心」
を伝え合い、盛り上がった本日のNICUでした。
多くの人にそれぞれの記憶になっている名曲ですね。


是非、こども医療センターNICUに集う皆様には
上記の2曲、改めて
今晩、お聞きいただければ嬉しく思えます。




とお願いして以来、新生児科指定のご寄附してくれた
ご家族が3月から8月までで39件
9月も過去最多15名でしたが、10月も4件のご寄付が
あったということで感謝です。計58件のご寄附に
感謝しております。

昨日は、58件の中には
読売巨人軍、神奈川県タクシー協会、横浜ゴムという
会社組織としてのご寄付が含まれております。
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に続いて、地元企業の横浜ゴムの方が
NICUにご寄付してくださいました。

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改築工事と併行して普段通り診療しているNICUを
実際に訪れてくださいました。

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横浜ゴムCSR企画室の大島様でした。

寄附の経緯をお尋ねしたところ、こども医療センター近くに住む
横浜ゴムの職員の方が、患者家族などではないけど、
こども医療センターの
NICUを応援したいと社内で提案してくださったと
いうことをお聞きしました。

提案してくださった方にも心から感謝で
いつかお礼を直接伝えられたらと思えます。

下記のインターネット記事をご覧いただければと
思います。

 横浜ゴム株式会社の従業員社会貢献基金である
YOKOHAMAまごころ基金としてNICUにご寄付いただきました。

自分はNICUをご案内しながら、
地元の会社が応援してくださること、寄付など
してくださることは自分たちも入院しているご家族達も
地域の中でこの場所で孤独でない、、、街に応援して
くださる会社があること自体がお金を超えて大きな
励ましですとお伝えさせていただきました。

その上で、経営企画課の皆様と相談して決めた
寄附の使わせていただいた用途をご報告させていただきました。
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寄附の使い道として、
今月オープンした2つに増やしたファミリールームの
アメニィティーについて寄附に感謝しつつ、報告させていただきました。

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新しいファミリールームで時間を過ごされた方、
これから過ごされる方には
横浜ゴムの社員の皆様の応援の気持ちを
一緒に感謝していただければとも思えます。

NICUはベッドさえあれば、診療できるわけではない
様々な医療機器が必要です。人もいるし、患者さんと
家族が過ごすアメニティーも必要です。多くの方に
引き続き応援いただければありがたく感じます。

寄附してくださった御家族にメッセージもいただけれたらと
思えています。以下のようにこのブログに寄附への想いを
残させていただけたらと思えています。

ktoyoshima@kcmc.jp
に寄附してくださった皆様には
メッセージなどお寄せくださればと考えております。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



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秋田の講演会、3名の秋田大学の医学生さんが聴講してくれていました。


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講演の後、新生児科医になろうと思っているという志
伝えてくれた小林くんと松田さんです。

自分は講演で、コウノドリ3を期待するのでなく、
自分たちが「コウノドリの先の未来」を現実に作っていきたいという
気持ちを伝えたのですが、その未来を託したい医学生さんたちとの
出会いでした。

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そして、4年生の大木さん。

このブログにも以下に登場してくれています。
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で秋田に出発するのを見送った自分でした。

NICUでお子さんの死を悲しんだことが
あるご家族、NICUに兄弟が入院したことがあり
それを契機に医療者を目指しているご兄弟
にはぜひ、上記に心寄せつつ、下記お読み頂ければ
と思えています。

自分が医師になって1年目にNICUで担当した
患者さん;しょうたろうくん
初めて赤ちゃんの死を見届けた患者さんの
妹さん。そして、生まれるのを緊張しながら見守った
日を覚えている大木さんです。

24年前に、しょうたろう君の死を一緒に悲しんだ日を
想い出せば、その妹さんが医学部に進んで自分の講演を
徴候してくれることを幸せに思えました。

24年間、NICUで感じていたことなどを
託したい、その先を目指して欲しい、24年前に
死を見届けたお兄さんの人生の意味を考え続けて欲しい
という気持ちも込めてお話ししました。

講演の中で
「ドラマよりも現実のNICUは奇跡に思えることがある」
「現実のNICUはドラマよりドラマティックなことがある」
と思えてきたことを話しました。

24年前にNICUで死を見届けた初めての赤ちゃんの
妹さんがNICU研修を始める一週間前に偶然、自分が
秋田に講演に呼ばれ、そして、期せずして赤ちゃんの
死についての講演をしたことが偶然とは思えない
天啓にすら感じました。

人の一生の意味はその人が天に還った後も
その人を知る人達が覚えていて、その死を踏まえて生きていく
ことで変わっていく、人生は続いていくと改めて思えました。

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医学部入学前とは違う、医学生らしくなったしょうちゃんの
妹との再会に新生児科医を続けてきてよかったと思えた
旅でした。

秋田の皆様に来週からのNICU研修を託してこれて
嬉しく思っていました。

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翌日の秋田、いつも素敵に思える
川辺。

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噴水を散歩しながら、

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ちょうど24時間の秋田滞在を終え、秋田赤十字病院を
見ながら空港に戻りました。

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また、いつか秋田に来れるといいな・・・と思いつつ、

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印象深い再会がたくさんあった秋田を後にしました。


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 地上を見下ろしながら、しょうちゃんと会話している気持ち、
妹さんはしょうちゃんの見守りの中でいい医学生だったよと
伝えていました。


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