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秋田の旅日記の続きです。
秋田赤十字病院と秋田大学は1つのグループであり
県全体の新生児医療の連携がいいといつも思えています。
「周産期医療の質と安全の向上のための
研究プロジェクト(INTACT)」
でも訪問させていただきましたが
その当時を思い出すと秋田の人財が
厚くなっている気がして居ました。
リーダーの新井先生のお人柄やビジョンが
浸透している気がします。
講演には神奈川こどもNICUで研修してくださった
先生方が駆けつけてくださいました。懐かしい先生方の
前で、最近の神奈川こどもの話を報告できることを
心温かく思えていました。
自分が医師1年目の時に、独身寮の隣部屋で
新生児科研修を受けていた先輩医師に、
自分の1年目時代を思い出しながら感慨深く
聞いていたと言ってもらえて
自分も不思議な気がしました。
当時の指導医の先生達の近況を聞かれ、
猪谷・大山・川滝・星野・松井先生と皆、こども医療センターに
残り自分を支援しながらそれぞれの役目を続けてくれています。
と報告したら喜んでいましたね。
25年のNICUの閉鎖が近づいていることを伝え、また、
自分たちの先輩医師の定年も近く今、神奈川こどもにまた
訪問したいと言ってくれてうれしい再会でした。
秋田大学は川滝先生の母校であったり、
自分が小児循環器研修していた頃、一緒に
研修していた豊野先生がいらっしゃったりと
ご縁が多い地であり、離れていても身近に
感じ合う秋田と神奈川だと思えます。
懇親会でも小児外科の吉野先生や看護師さん達、
HPSの松平先生と様々お話出きて心地よい時間でした。
1年間、指導医をさせてもらった伊藤智夫先生、
今回、たくさん話せてうれしい時間でした。
研究会、懇親会などの行動や周囲との会話の
風景を見て、すごく頼もしくなったというと素敵な
新生児科医に成長されているのを感じました。
自分は智夫先生と一緒に担当した患者さんたちの
フォローアップ外来でのその先を伝えてましたが
患者さんのことをよく覚えている伊藤先生でした。
皆、研修医時代に担当した赤ちゃんは名前や体重、
経過、ご家族と交わした言葉などを鮮明に覚えているます。
それだけ濃密に関わっているのだと思えます。
勉強頑張っている子、習い事頑張っている子、
それぞれが困っていること、
ママさんがお子さんの子育てを経て、
看護学校に入学・卒業して、看護師さんとして
働き始めたママさんがいたり、それぞれのその後の
人生を伝えられて嬉しく感じる時間でした。
<大陸的な男>と大山先生に名付けられていた
伊藤智夫先生。当時から泰然とした研修医でした。
上記の動画の頃の研修医。今の半分くらいの人数で
NICUを診ていた頃です。伊藤先生達の踏ん張りがあったからこそ、
今があると伝えた自分でした。
伊藤先生、「コウノドリ」を見ると当時を思い出す、
豊島先生が関わっている言葉だなと思うことがたくさんあって
懐かしかった。。。と伝えてくれました。
自分はペルソナのイメージは確かに伊藤先生と
働いていた頃のイメージだったと思うので伊藤先生達と
交わした言葉がドラマにも反映しているかも。。。と
伝えたりしました。
自分は伊藤先生が地元で新生児医療を続けている、そして
中心的な存在になってくれていることに心強くて秋田に訪問
してよかったよという気持ちを伝えてきました。
秋田には
「周産期医療の質と安全の向上のための
研究プロジェクト(INTACT)」で知り合い、埼玉医科大学留学中に
NICU野球親睦会などを手伝ってくれて
仲良くなった伊藤誠一先生もいらっしゃいます。
秋田で実験と臨床を頑張っているのを
嬉しく思いました。
前回の訪問で出会った太田先生、5年経って
明るく、チームで存在感を放って頑張り続けていることを
感じ、嬉しく感じました。
秋田のメンバーは心温かな
メンバーが多いと改めて感じました。
で出会い、
新生児科医を志していると聞いて嬉しかった
高橋先生。
発表、3次元エコーなどを語り合う時間に
高橋先生もどんどん成長しているのを感じて
嬉しく感じました。大学院終えたら神奈川こどもに
国内留学していいと伝えてくれた新井先生の言葉に
喜んでくれる高橋先生に、自分も嬉しく実現したら
嬉しいと思えていました。
素敵なバーで深夜まで語り合いましたが
秋田は個性的なそれぞれのメンバーを家族的というか
兄弟的というかじゃれ合いながら仲良く医療している
感じに思えました。
コウノドリの講演の中で、省いたのは今橋先生と
小松さんが語り合うシーンで、このシーンは新井先生にも
通じるかなと思えていたシーンがありました。
「NICUで一緒に働くメンバーを家族のように思えている。
NICUで働くには心の寿命もあって、いつまでも働けないかなと
思いつつ、自分も必要としてくれているのを嬉しくも感じ、
自分のためにも今はまだ頑張ろうと思っている」
というようなシーンです。これ、自分が楽屋でプロデューサーさんと
話していた言葉がそのまま、台詞になったようなシーンなのですが
新井先生も同じような気持ちじゃないかなと思えて講演で話した
かったのですが後半、時間超えていたので泣く泣くはしょった
シーンでした。
血が繋がっていようと繋がっていなかろうと
お互いに想い合うのが家族というシーンがコウノドリの
最終回でサクラ先生・小松さん・四ノ宮先生の別れのシーンでも
ありましたが、
秋田ブラザーズというか、We are good familyという
フレーズがぴったりな気がした秋田の皆様でした。
自分も親戚的に加われたらと思えていました。
自分でも秋田旅日記、明日改めて書き残させて
いただきます。
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印象深かった秋田の出張の報告を何回かにわけて
書き残してこしたいと思います。
プログラムのカラーは夏の甲子園で準優勝の
金足農業高校のカラーをオマージュしたということです。
金足農業の躍進のみならず、新生児医療の勉強会もたくさんの
周産期医療に関わるNICU医療に関わる医師や看護師さんが大集合していて、
熱気ある会場でした。
司会進行を務めていたのは
神奈川こどもに1年間国内留学してくれた伊藤智夫先生と
埼玉医科大学総合医療センターに基礎研究で国内留学して頃、
NICU野球親睦会の事務局を一緒にしてくれていた伊藤誠一先生、
二人の司会進行の姿に秋田で再会できて嬉しく思えていた。
新生児医療の診療の経験の報告、看護ケア、ファミリーセンタードケア
など多岐にわたる発表がありました。患者さんを丁寧に診ているのを
感じるご発表が多く思えましたし、学術的にも真理をつきとめていこう
とする意思を感じる発表でした。
秋田の新生児医療の期待の星と皆が以前から伝えてくださった
高橋先生、愛育の研修会で講演させてもらった時に印象ふかい質問
をしてくれた高橋先生。秋田で確実に経験を重ねていらっしゃるのを
感じる発表をお聞きできてその成長を心強く感じました。
秋田県の1年間の周産期医療の死亡患者さんの振り返りの時間です。
それぞれの赤ちゃんとご家族に心寄せたいと思えました。
秋田県の周産期医療のレベルの高さを感じました。
やれること尽くしつつ、命を見守ったのがよくわかる分析報告でした。
新井先生の、県の新生児死亡率を下げるのが目的ではない。
周産期医療や限りあるかもしれない赤ちゃんがいるのも本当で
そういうお子さん達のお産の仕方や生まれた後のご家族の過ごし方、
緩和的医療を考えていくのが今後、大切という言葉に共感した
自分でした。
秋田県の年間の死亡患者さんは1,2名のときがあるという
年次推移をお聞きして、神奈川こどもは年間30名近い赤ちゃん
の死を1つの病院で見届けることを感じ、神奈川県の人工の多さや
出生前診断率の高さを実感する気もしました。
特別講演1は
NPO法人日本ホスピタル・プレイ協会理事長であり、
静岡県立大学短期大学部の
松平千佳准教授でした。<遊びのもつ力と小児医療>に関する講演、
についてのお話でした。上記のHPにホスピタル・プレイの
ことについても詳しく書かれていますね。
聖隷浜松病院や在宅医療、イギリスでの
NICUやNICU卒業生のホスピタル・プレイの様子や
考え方、ご家族の言葉などをご紹介いただきました。
食べること、食育などの重要性が高まる
小児医療ですが、遊びのもつこどもの生きづらさや発達を高める
側面を改めて感じる大変興味深い講演でした。
秋田の研究会に参加したからこその気づきや学びが
多く感じた研究会の最後、
お礼に何か秋田の皆様に
情報交換できることあればと思いながら講演してきました・
自分は上記のテーマの特別講演です。
このテーマで北海道、横浜、新潟などで
したことがあるのですがコウノドリ(2015)の
ときのことを中心にお話してきたのですが、
今回から、コウノドリ(2017)での内容を加えました。
タブー視されがちな子宮内死亡や新生児死亡の赤ちゃんとご家族に
どんな風に心寄せているかなどを
のことを踏まえて
「オランダへようこそ」などにつながる
障がいとともに生きるお子さんとご家族と
フォローアップ外来で気づいてきたことなどをお話させて
いただきました。
に掲載していただいた内容を話したように思えます。
講演の準備や講演してみて気づくことがあったこの週末でした。
秋田大学の医学生さんたち、「コウノドリ」の先を目指してねと
託してきました。
今回の講演で秋田の皆様からいただいた感想を踏まえて
下記の講演会の準備にもつなげていこうと思います。
では今回の内容の後半部分を30分で
お話しする予定です。
秋田旅日記、明日以降も続けて書き残させて
いただきます。
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3時起きして、講演の準備して朝9時に
弘明寺を出発して空路。
5年ぶりの秋田です。
秋田大学医学部にやってきました。
で特別講演をさせていただきました。
秋田の産科医療、新生児医療、小児外科医療に
関わる医療者、そして医学生さん達が集まる大変話しやすい
会場でした。
今回は昨年のコウノドリ(2017)の内容を含めて
内容をアップグレードしました
初めてお話しした内容も多く、
自分でも気づきがたくさんあった講演内容のアップグレード
でした。
90分間、お話しさせていただきましたが
心寄せてくださる方々が多く感じる会場でした。 では今回の内容の後半部分を30分で
お話しする予定ですが、講演のご意見ご感想などいただければ
ありがたく感じます。
自分でも秋田旅日記、明日改めて書き残させて
いただきます。
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いただいたお手紙と写真。
旧、カンファレンス室やファミリールームなどの工事が始まるため、
壁一枚のGCUエリアのお子さん達のNICU卒業と小児科病棟へのお引越し
が続いている10月末でした。
寂しいけど前途を祝いたい。。。
それぞれの卒業とお引越しをたたえながら見送りました。
機材センターのお引越し。
先週でした。
さんのエリアを作れました。
そして、専従になってくれた臨床工学士さんも
自由に使ってもらいたいと話した新しい部屋です。
引越しの最中に応援のお菓子を届けてくれたのは
産科というか周産期センターのリーダーの石川先生です。
産科外来をもらったからこそ、完成した医師のスタッフルームに
感謝を改めて告げたところ、こども医療センターのNICUに若い
医師が集まってこそ、未来があるから、新生児科のスタッフルームは
よりよくして欲しいのは自分の願いでもあると言ってくれてなんて
素敵なリーダーだと思えていました。
広くなった休憩室、立ちながら間食取れるようなエリア
です。
自分の本棚、これから勉強したい本以外は
捨ててしまったので研修医の先生達の机の中に
場所をもらいました。
前のカンファレンス室から引っ越して、
フラットにイノベイティブに学びあえる、
語り合える場所にできたらと設計してきた新しいカンファレンス室です。
素敵な部屋を作ってくださった工事関係者の皆様、
それぞれに感謝でした。
引越しの最中ですが、
金曜日の勉強会は自分は先天性横隔膜ヘルニアや新生児遷延性
肺高血圧症の勉強会を第一号としてさせてもらいました。
前よりも伝えやすく、話しやすく感じました。
勉強できる環境、語り合える環境にみんなで
にしていきたいと思えます。
馴染んでいけたらと思いました。
そして、この場所で学び、語らい、未来の
新生児医療をみんなで考えていけたらと思えます。
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こども医療センターから京急弘明寺駅への帰路、
踏切近くにある
「今すぐできます」と書いていると吸い込まれるように
入って、高度の肩こりをほぐしてもらっています。
大変力強く、自分の主治医の一人に思えます。
「さわやか指圧マッサージ」の店主さん、
同じ街で頑張っているのを感じるこども医療センターに通う
ご家族、病院で働いている人達とそのご家族を応援したいと
言ってくれました。
今年いっぱい、電話予約が必要ですが
電話<045-315-2711>に連絡して、
「こども医療センターに通っている、働いている」
「こども医療センターで働いている家族です」
と言ってくれたら、全コースで500円割引
とのことです。(電話予約限定です)
医療者だけでなく、事務系職員や様々な職種
全てを対象にしてくれるとのことです。
夜の最終でほぐしてもらうことが多いのですが、
そのお申し出に心温かく励まされました。
地元の街のお店にこども医療センターサポーターが
増えることは有り難く感じました。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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