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の続き、MMカンファレンス2日目の報告です。
2日目はこども医療センターで
開催です。
この日のNICU当直は4月から新生児専門研修を
始めた谷山先生と林先生のコンビに託しますが
カンファレンス開催まで皆が病棟で診療もしてくれて
いました。
開始までNICUで
診療してくれている今のNICUメンバーに研修OBの兼次先生が
加わってくれていました。
北海道の兼次先生
九州の大村先生
とNICUの中で会えること
慶応に戻られている高橋先生。
回診にきてくれた外科の先生たちも再会を
喜んでくれるような心温かく感じる里帰りでした。
そして、MMカンファレンスの2日目の開始でした。
この日も全国各地から過去最多になる参加者ので
カンファレンスになりました。
この日の最初のトピックスは
NAVAによる人工呼吸器管理です。
横隔膜の動きなどに合わせて人呼吸器管理する
、赤ちゃんにより優しい呼吸器管理に思えています。
戻ってきてくれた斎藤朋子先生でしたが
戻ってきて集中治療にも想定以上に取り組んでくれて
その中で導入してくれた呼吸管理のNAVAについてを
講演してくれることを心強く思えていました。
集中治療にもファミリーセンタードケアにもどちらにも
未来への診療の向上につながる呼吸管理法のNAVAについての
講演でした。
その後はグループディスカッションで
人工呼吸器管理、心エコー検査、aEEGについて
ミニレクチャーと情報交換でした。
新生児慢性肺疾患が少ないことを実感する
青森県立中央病院。自分たちも国内留学してくれる
青森の先生方から教えてもらったことが多いです。
池田先生、曰く
「年に1度の参勤交代」。。。
呼吸管理を伝えに神奈川に里帰りしてくれて
感謝です。
人工呼吸器管理については青森の池田先生と臨床工学士の矢本さんが
各種人工呼吸器を用意してくださり、それぞれの人工呼吸器の使い方に
ついてをレクチャーしてくれていました。支援してくださった
呼吸器をレンタルしてくださった企業にも感謝です。
柴崎先生は昨年はMRI、今年はaEEGについての
レクチャーを担当してくれました。
自分は参加者の先生方に質問してくださったことを
中心に心エコーでデモンストレーションしたり、
3次元エコーなどの
心機能評価についてデモンストレーションさせてもらいました。
小グループで質問してもらいながら見たい、知りたい
ことをデモしながら意見交換することは
自分にとっても興味深く感じました。 午後は脳室内出血予防の循環管理、
NICU改築のビジョンなどを自分が講演させてもらいました。
超低出生体重児の脳室内出血などは予防できると
感じている当院です。予防できると考えて
こだわって管理することで出血後水頭症や
脳性麻痺になるお子さんを少しでも減らせたらと
思えている部分、研修に来てくれた先生方に伝えている
ことなどをお話しさせていただきました。
また、今年8月にリニューアルオープンする
NICUは脳室内出血などの合併症を予防することで
満足せず、NICUの中から発達支援をしていくことを
想定したNICUであり、そういう夢も語らせていただきました。
極低出生体重児は95%以上救命できるようになったと
いうことは素晴らしいことかもしれないけど、そこで
立ち止まっていてはいけない。極低出生体重児の三人に一人は
いわゆる発達障がいと言われる発達の差異があることなどが
世界的にも判明していて、そのことに関する発達支援や
家族支援を考えるNICUに変わっていく必要があることを
お話しさせていただきました。
その後は2018年に後輩世代の先生方が
取り組んでくれた新しい診療や学会発表の内容を
それぞれに発表してもらいました。
稲垣先生が組織の循環状態を評価する
レーザードプラー血流計による先天性心疾患の管理、
滋賀に戻られた吉田先生が組織の酸素飽和度を知ることができる
近赤外分光法のINVOSモニターの活用法の仕方、
和歌山に戻られた利光先生が「早産児のVSD」の臨床像を
まとめてくれて、VSDを合併した早産児をよりよく救命するための
留意点を話してくれました。
北海道に戻られた兼次先生が赤ちゃんの活動性や発達段階を
NICUから評価するアクティウォッチなどを用いての
NICUのより良い光環境についての報告をしてくました。
西田先生が未熟児動脈管開存症に対して
昨年、保険適応になったイブプロフェン療法
について、治験で一番症例登録が多かった当院の
データの振り返りをしてくれました。
効果や腎障害などについて論文通りかどうかなどを
しっかり報告してくれました。
九州に戻られた大村先生が定期的に戻って来てくれて
取り組み続けてくれている
先天性横隔膜ヘルニア・新生児遷延性肺高血圧症に
おける3次元エコーによる右室機能評価
などについてそれぞれ講演してくれました。
三人欠員の忙しい、若手も多い今年の私たちのNICU。
新しい取り組みなどしないと魅力的なNICUでは
なくなる。。。
下町ロケットのゴースト編とヤタガラス編を
読んで、佃製作所のライバルになる<ギアゴースト>
は<外注>を生かしたビジネスモデルで佃製作所の
脅威になる物語でした。
欠員多く、いながら工事でしんどい
神奈川こどももピンチはチャンス。
NICUにいるメンバーは臨床経験を積めるチャンスと
考えつつ、臨床研究はギアゴーストと同様に
ゴースト(幽霊部員)に外注と宣言していた今年。
それぞれの1年間の研究のまとめを
他院の先生方も来ていただく場所で公に
シェアして来年以降を相談する機会になればと思えています。
NICUの現場で診療と研究を考えていける
下風先生の企画と準備に感謝の閉会の言葉で終了の2日目でした。
これから新生児医療を頑張ろうという先生方に
2日間ずっと興味深かったという言葉を嬉しく、
是非、いつか一緒に何かに取り組めたらという
気持ちをお伝えしました。
全国各地でがんばる研修医OBやOGの先生たちとの再会、
今の仲間との交流もうれしく感じました。
カンファレンスのあとは再度NICUで
意見交換。
地元のNICUに戻ってのそれぞれの近況や変わり続けている
神奈川こどもNICUの近況を伝え合いながらエールの交換でした。
谷山先生のいわき時代の同僚の福島県立医大の小笠原先生、
10年ぶりに神奈川こどもNICUに戻ってきてくれました。
短期研修制度を神奈川県に提案したいと思ったきっかけは
野崎先生、金井先生、小笠原先生といった短期研修の先生たちの
素敵さからで、神奈川こどもが短期研修を開始したきっかけに
なってくれたことに感謝を伝えつつ、10年前に担当した
お子さんたちやご家族のフォローアップ外来でのその先を
報告した自分でした。
小笠原先生、短期研修の後半、ギランバレー症候群を発症して
療養を兼ねて少し早めに研修修了でした。健康の回復を嬉しく
感じつつ、小笠原先生、「途中で終了した研修の終わりを改めて
この日で来た気がしてきてよかった。当時の気持ちを思い出し、
また、頑張ろうという気持ちが湧いた」といってくれて、その
言葉を嬉しく感じました。
福島の先生方の近況を小笠原先生からもきけて
心温かく思えました。
来年は後輩を誘って一緒にきたいと思えた
新生児医療を楽しく感じるカンファレンスだった
という小笠原先生の言葉、このカンファレンスを
続けていく意義を伝えてもらった気もしました。
それぞれの場所でそれぞれの役目をお互いに
頑張りましょう。。。と思える出会いや再会が
たくさんあったMMカンファレンスでした。
どなたでも
ご意見ご感想など一緒に書き残してくだされば幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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読売新聞の英字新聞版を購読しています。
英語の勉強方々が、1日1つでも記事を読めたらと思っています。
なかなかサボりがちなのですが、新年改めて、
読み始めているのですが本日の1面記事、
丸紅商事が社員に1日15%の時間はルーチン以外の新規事業の
取り組みを課しているという記事を興味深く読みました。
今年は、できれば1日の15%、
難しければ毎日15分でも
日常業務(ルーチン)でない
3次元エコーの分析、研究的なことを
日々取り組みたいなと念頭に思えていました。
同じことの繰り返しになるのは
自分で新しいことに取り組もうとしないからかも
しれないので、日々、ルーチンをこなすような日々に
ならないように意識していけたらと思えます。
本日から1ヶ月間の短期研修に来てくれたのは
聖路加国際病院小児科の金淵先生です。昨年1日見学してくださり
今度は1ヶ月研修にきてくださいました。
金淵先生を加えて今年初めての月曜日の回診でした。
月曜日は緩和ケア普及室の堀木先生と看護師さんもNICU回診に
参加してくれています。堀木先生、稲垣先生、そして、研修医OBの
奈良先生、INVOSアドバイザーの近藤先生と東京医大卒業のメンバーが
多い当院です。東京医大卒業の小児医療者はすごく素敵な先生方が
多いと信頼しています。
金淵先生も東京医大卒業とし聴き、嬉しく感じ、
稲垣先生のグループに1ヶ月間加わってもらおうと思いました。
金淵先生のいいロールモデルになると思えてです。 昨年4月から新生児科医の専門研修をはじめた林先生や
谷山先生が金淵先生に教えている姿に二人の成長ぶりを感じつつ、
年の近い研修医と交流することでちょっと先の未来をイメージして
くれたらと思えていました。
谷山先生や林先生、
高梨先生達には自分の成長を実感しつつ、研修開始の頃の
初診を想い出させてもらう存在に金淵先生がなってくれたらと思いました。
テラスハウス的に新メンバー合流と卒業を繰り返している
私たちのNICUで今年も浦木先生、花岡先生、武岡先生、
富田先生、仲宗根先生が短期研修してくれましたが
今年度は最後の短期研修医と思える金淵先生の
研修をNICUスタッフ、患者家族の皆様には温かく応援してくだされば
と思えます。
どなたでも
ご意見ご感想など一緒に書き残してくだされば幸いです。
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2018年12月に開催した第5回新生児医療MMカンファレンス
のことを書き残したいと思います。
中心に企画・運営しているこのカンファレンスです。
学会などで話し合えないような内容、日々の診療での疑問や
経験を交換することを目指している合同の勉強会です。
遠隔講演会などとは違って同じ空間で話し合うからこその
気づきもあると思えて年1回の開催です。
初日は横浜駅近くの会場で開催していますが、
NICU仲間が集合してくれていました。
ほぼ満席の勉強会となりました。初日はシンポジウム形式の施設間差異を情報交換する時間がありましたが
今年は「早産児の鎮静」についてでした。
下風先生と北海道に戻られている兼次先生の司会進行の基で
論文レビューなどを下風先生がして、稲垣先生に神奈川こどもの
この2年間の鎮静の仕方や治療成績などを報告。
個人的には後期研修医時代から知る稲垣先生
が神奈川こどもNICUを代表して診療を語る、診療の中心に
なってくれてい姿を改めて感謝・感動でした。
当院に縁がある先生方がいる施設で当院と異なる鎮静などを
施行しているNICUの診療や治療成績などの情報交換となりました。
お互いの目の前にくる赤ちゃんたちの合併症を
防ぎながら救命するために知恵を出し合いたい。。。
なんのために鎮静するのか、その功罪はあるか?
どんなことを気をつけながら診療しているか?
どこが正しいとか優っているではなく、
お互いの目の前に
お互いの経験や考えを交換しながらお互いの診療の改良の
ヒントを感じあえる機会になればと思えていました。
防衛医大の先輩・後輩の野崎先生と野口先生。
休憩時間も近況の交換を嬉しく思えました。
初日の特別講演は
「早産児の管理方法の変更とその結果」
というテーマで下風先生が鎮静、脳室内出血、晩期循環不全など
について講演してくれていました。
目の前の患者さんをしっかり見ながら、日々の診療の中で
研究的視点で診療方法の変更でどんな風に効果があって、
それが予後にどう関わるかなどを分析しながら診療している
下風先生らしいアカデミックマインドを持ちつつの実践的な
講演に思えました。
初日の最後は神奈川こどもの発表論文の振り返り、
毎年2-3本の英語研究論文が続いている私たちのNICUですが、
2018年も3本の英語研究論文について背景、内容、結論、
投稿での苦労、どんな想いや願いで研究していたかを
柴崎・下風・友滝先生が報告してくれていました。
Tomotaki S, Takeyama E, Tanaka M, Ohyama M, Tanaka Y.
Pediatr Int. 2018 Aug;60(8):764-766. doi: 10.1111/ped.13611. Epub 2018 Jul 30. No abstract available.
Tomotaki S, Naramura T, Hanakawa J, Toyoshima K, Muroya K, Adachi M.
Clin Pediatr Endocrinol. 2018;27(1):39-43. doi: 10.1297/cpe.27.39. Epub 2018 Jan 30.
京都大学に戻られた友滝先生は上記の2本の英語論文を書いてくれていますが、この日
はムコール感染症についての症例報告への想いを語ってくれていました。なんとかできなかったか
という想いを込めてまとめたという論文への想いは症例報告などの大切さを伝えてくれていた
気がします。
Shimokaze T, Toyoshima K, Shibasaki J, Itani Y.
J Perinatol. 2018 Jun;38(6):702-707. doi: 10.1038/s41372-018-0087-x. Epub 2018 Mar 7.
下風先生は神奈川こどもNICUチームの中でも英語論文を一番書いている気がします。
日々の診療を論文化する能力を素晴らしく感じます。この日はドプラムを使うときに
認められることがある低カリウム血症を証明しつつ、その病態生理について報告した
論文についての発想・取り組み・結果・今後の診療へのメッセージについて報告して
くれていました。
Shibasaki J, Aida N, Morisaki N, Tomiyasu M, Nishi Y, Toyoshima K.
Radiology. 2018 Sep;288(3):840-848. doi: 10.1148/radiol.2018172083. Epub 2018 Jun 12.
柴崎先生は低酸素性虚血性脳症におけるMRI検査、MRSについての評価について、Radiologyと
いう小児を超えて医学全体のトピックスを取り上げる一流雑誌に掲載された論文についての報告
でした。神奈川こどもNICUでたくさんの患者さんを診療しながら、目の前にこだわって世界の
最先端のことを取り組んで成果を出している柴崎先生の素晴らしさを感じました。
日々の診療が研究になる、研究が日々の診療をよりよくできるということを伝えてくれる
三人の講演に思えました。後輩世代に後に続きたいという意欲になればと思えていました。
懇親会は例年同様のお店で開催。下風会という
グループ名がぴったりにも感じていました。
カンファレンスでの話し合いの続き、その先、
施設を超えての忘年会のような感じになりました。
これから新生児医療を頑張ろうという先生方との
交流をうれしく感じつつ、
野崎先生・今西先生・村瀬先生とも
ゆっくりお話しできて楽しい時間でした。
2日目の報告は以下です。
どなたでも
ご意見ご感想など一緒に書き残してくだされば幸いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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年末年始で以下の本を2周目読みました。
昨年、1回読んで、これはいい本だと実感したのですが
時間が経つと身についていないのを実感して年末年始で
もう一度読みました。
PLASE研究を通じて生物統計の興味深さを
教えてもらった気がします。医学統計の本を買い込む
ようになりました。
そして、
今年のスタートラインにしたいと思える上記の本でした。 フリーでダウンロードできるEZRで演習しながら
臨床現場や論文などを読む時に必要となる統計を
解説してくれています。無料の統計ソフトの入手法も
書いてあると言えます。
そして、大変わかりやすい教え方、伝え方に
感じる本でした。
統計が必要となるのは「差があることを証明する」か
「相関があることを証明する」という2点。
因果関係を証明するには
「関連の強さ、一貫性、特異性、前後関係、用量反応、もっともらしさ、
整合性、実験的証拠、他の要因の除去」というヒルの因果関係の条件
など、統計手法だけでなく、
様々な分析に必要なことを学べる気がしました。
様々な統計手法についてわかりやすくEZRで
体感しながら理解ができると実践さがありました。
身の回りの診療での事象をデータとしてまとめ
解析して何かに気づけないか。。。という意欲に
つながる本に思えます。
クリニカルクェションに関する適切な検討デザイン
リスク比、オッズ比の意味と使い分け、
95%信頼区間やNNTなどの算出方法とその活用法、
感度、特異度、陽性的中率、陰性的中率、ROCカーブ
カプラインマイヤーカーブの書き方と考え方、などなど
などを端的にわかりやすく解説してくれている
気がしました。
自分としてはこれまで学会発表や論文作成のときに
データ処理のときにそれに活用できる手法をその意味を
よくわからずに活用していた気がします。
こういう本を若手の時に読んでおけたら、
論文の読み方や診療の考え方も進化するし、
データなどの集め方、処理、解釈などの研究マインドや能力も
高められただろうなと思えて、
後輩世代の先生方にお勧めしたい
気持ちです。
「少年老いやすく学なりがたし」
「統計学的知識が増す頃には向き合うデータがなくなっている」
という気がして、多くの数字に向き合うことが多い若手の
頃こそ、併行してこういう本を読むといいのかなと
思えています。
読んで感想やらわからないところなど聞いてくだされば
一緒に考えます。
次は下記を読んでみたいと思える今です。
毎日、ちょっとずつでも「新しいこと」を学び続けていきたいなと
思える年頭です。
どなたでも
ご意見ご感想など一緒に書き残してくだされば幸いです。
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NICUです。年間300-400名の赤ちゃんが入院してきた
この25年間でした。
を昨年立ち上げましたが
NICU卒業生のフォローアップ外来も含めてNICUの役目と
思えています。
在胎24週、400g台で生まれたひよりちゃん。
小学校の花丸の答案をみせてくれて一緒に喜べて嬉しく思いました。
2ヶ月毎にきてくれています。
コウノドリ(2017)のじんくんご家族のインタビュー記事、
上記です。
「コウノドリ」は終わってもご家族の物語は続いています。
フォローアップ外来に3歳検診にきてくれたのは
みなとくんです。
「コウノドリ(2015)」の
第9話で他のNICUに転院していくことになり
白川先生に「最後まで診たかったです」と
無念そうに語りかけられていた
ゆうたくん役のみなとくんです。
コウノドリ(2017)でも第3話のラストのNICU卒業生の
同窓会シーンにご家族と出演していました。
自分の足でしっかり歩いて外来に入ってきてくれて
感動していました。
そして、自分にとってはみなとくんもお兄ちゃんのひろとくんも
そして、そのおにいちゃんのはるとくんもご出産を見守ってきました。
ご家族の妊娠・出産の節目を毎回違う状況の中で
心寄せさせていただきました。
はるくんが天に帰るのを一緒に見届けたご家族と
再度のNICU医療を迎えていた3年前。
はるとくんのことがあったからこそのその後の
ご家族の想いや願いや笑顔を見守らせていただけること
天のはるくんに報告し続けていたいと思います。 NICUの卒業の先にも続くご家族の想いや物語に
心寄せられるNICUチームをみんなで目指せたらと思えて
フォローアップ外来のことなどを今年もこの場所に書き残して
いけたらと思います。
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