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それぞれの体調を心配になる今年の冬です。
NICUリニューアル工事をしながらの
診療中です。
診療の合間にリニューアルに向けての
会議も日々あります。走りながら決めている感じです。
診療の合間で工事関係者の皆様にデモしてもらったのが
本日は
新しいNICUの入り口付近の設置するかを検討中の
プロジェクションマッピングのデモンストレーションでした。
改築に当たって見学、参考にさせてもらった
でNICU玄関のプロジェクションマッピングなどが素敵でした。
ご家族が日々通う場所としての
ムード作りになればと思えましたが、そのことを
覚えてくれて当院でも導入を提案してくれている
工事関係者の皆様です。
本日のデモで壁や映し出される動画
夏の花火
窓から見える冬景色、
NICUに通っているご家族にも季節などを
感じてもらえたらと思いました。
床に投影できる映像も素敵で 日々の楽しさを感じてNICUに通ってもらえたらとも思えました。
NICUの入り口の雰囲気作りに
きっと効果を発揮できる、未来にNICUに
くるご家族への支援に活用出来ると思えました。
こだわって是非導入したい
プロジェクションマッピングです。
資金的に難しい部分もあるかもしれませんが
ご寄付などのお金を活用させてもらってでも
実現したいと思えた本日でした。
が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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2019年02月13日
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上記に書き残している昨年11月から急遽立ち上がった
「超低出生体重児の成人期に達するまでの慢性疾患群合併の実態把握と支援方策の確立に向けた研究」
です。厚労省の支援での研究班です。
研究予算がついたのはありがたいのですが
今年度末までに様々な調査をする必要ができました。
なってくれた岡野先生を中心に
早産児のNICUのその先を知りたいと言ってくれて
三重から休日を使って手伝いに来てくれた武岡先生にも協力してもらい、昔のカルテ情報を確認したり、
研究補助員の皆様、総出で調査に取り組んでいます。
患者家族であった森さんや作地さん達。
研究に参加して、研究や統計のデータ調べ、個人情報保護の
中で手作業なども多く、大変さを想像以上に実感してくれて
「研究とは大変」「診療の他にこういう大変なことをしていたなんて」
ということを伝えてくれて手伝ってくださり、日本の医療現場の
統計づくりの大変さを患者家族の皆様や一般の方々にも
知ってもらうことが大切と感じました。
昔だったらこういう仕事が降ってくると
期限までに診療の後、徹夜気味でやらなければならなくなって
いた頃を思い出すと、サポートの人達がいる今を
心強く思えました。
厚労省の統計の問題が出ますが統計を取るというのは
簡単でなく、全数調査になればなるほど現場が調査する
ことも増えるのかなと思います。統計などのための
ICTの活用などをもっと勧めないとこういう統計調べ
は質向上しないかなと思えてます。
1995年、2001年、2006年、2009年、2012年、2015年出生
の超低出生体重児の250名の方のカルテやアンケート調査を実施中です。
参加施設の中でも患者さんのフォローアップしている数が多い当院であり、
途方にくれる調査量だったのですが岡野先生をはじめ多くの方の
ご尽力で粛々と進んで言います。 電子カルテの情報調べと外来フォローが終了している
世代には郵送によるアンケート調査を展開中です。
上記の郵送物のアンケートを年長になったお子さんのご家族に郵送していますが
お引越しで返送も多く、今の所25%前後の回収率だと思います。
締め切り2月15日に設定しております。郵送物があった
ご家族には是非、ご返送いただければ幸いです。
また、お返事とともにお手紙やお写真をいただき
心温かく感じております。
想いにNICU卒業生のフォローアップ体制の向上のために
この厚労省の研究プロジェクトの意義を改めて感じております。
多くの皆様に引き続き協力とご支援いただければと
思います。
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