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それぞれの体調を心配になる今年の冬です。
NICUリニューアル工事をしながらの
診療中です。
診療の合間にリニューアルに向けての
会議も日々あります。走りながら決めている感じです。
診療の合間で工事関係者の皆様にデモしてもらったのが
本日は
新しいNICUの入り口付近の設置するかを検討中の
プロジェクションマッピングのデモンストレーションでした。
改築に当たって見学、参考にさせてもらった
でNICU玄関のプロジェクションマッピングなどが素敵でした。
ご家族が日々通う場所としての
ムード作りになればと思えましたが、そのことを
覚えてくれて当院でも導入を提案してくれている
工事関係者の皆様です。
本日のデモで壁や映し出される動画
夏の花火
窓から見える冬景色、
NICUに通っているご家族にも季節などを
感じてもらえたらと思いました。
床に投影できる映像も素敵で 日々の楽しさを感じてNICUに通ってもらえたらとも思えました。
NICUの入り口の雰囲気作りに
きっと効果を発揮できる、未来にNICUに
くるご家族への支援に活用出来ると思えました。
こだわって是非導入したい
プロジェクションマッピングです。
資金的に難しい部分もあるかもしれませんが
ご寄付などのお金を活用させてもらってでも
実現したいと思えた本日でした。
が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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上記に書き残している昨年11月から急遽立ち上がった
「超低出生体重児の成人期に達するまでの慢性疾患群合併の実態把握と支援方策の確立に向けた研究」
です。厚労省の支援での研究班です。
研究予算がついたのはありがたいのですが
今年度末までに様々な調査をする必要ができました。
なってくれた岡野先生を中心に
早産児のNICUのその先を知りたいと言ってくれて
三重から休日を使って手伝いに来てくれた武岡先生にも協力してもらい、昔のカルテ情報を確認したり、
研究補助員の皆様、総出で調査に取り組んでいます。
患者家族であった森さんや作地さん達。
研究に参加して、研究や統計のデータ調べ、個人情報保護の
中で手作業なども多く、大変さを想像以上に実感してくれて
「研究とは大変」「診療の他にこういう大変なことをしていたなんて」
ということを伝えてくれて手伝ってくださり、日本の医療現場の
統計づくりの大変さを患者家族の皆様や一般の方々にも
知ってもらうことが大切と感じました。
昔だったらこういう仕事が降ってくると
期限までに診療の後、徹夜気味でやらなければならなくなって
いた頃を思い出すと、サポートの人達がいる今を
心強く思えました。
厚労省の統計の問題が出ますが統計を取るというのは
簡単でなく、全数調査になればなるほど現場が調査する
ことも増えるのかなと思います。統計などのための
ICTの活用などをもっと勧めないとこういう統計調べ
は質向上しないかなと思えてます。
1995年、2001年、2006年、2009年、2012年、2015年出生
の超低出生体重児の250名の方のカルテやアンケート調査を実施中です。
参加施設の中でも患者さんのフォローアップしている数が多い当院であり、
途方にくれる調査量だったのですが岡野先生をはじめ多くの方の
ご尽力で粛々と進んで言います。 電子カルテの情報調べと外来フォローが終了している
世代には郵送によるアンケート調査を展開中です。
上記の郵送物のアンケートを年長になったお子さんのご家族に郵送していますが
お引越しで返送も多く、今の所25%前後の回収率だと思います。
締め切り2月15日に設定しております。郵送物があった
ご家族には是非、ご返送いただければ幸いです。
また、お返事とともにお手紙やお写真をいただき
心温かく感じております。
想いにNICU卒業生のフォローアップ体制の向上のために
この厚労省の研究プロジェクトの意義を改めて感じております。
多くの皆様に引き続き協力とご支援いただければと
思います。
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上記の
周産期医療・小児医療に関わる医療者を
対象の講演会を開催させていただきます。
再演させていただきます。
院内外から多くの皆様にご参加いただければ幸いです。
第14回神奈川こどもNICU遠隔講演会も兼ねております。
このところ2回続けてほぼトラブルなく30施設近い
NICUに勉強会を配信できていると考えます。
遠隔講演会は
NICUフォーラムや循環管理研究会のメーリングリスト
などで参加方法、告知しておりますのでそちらから
お申し込みいただければ幸いです。
ご意見ご感想などどなたでもお寄せくだされば
嬉しいです。
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が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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1月に1ヶ月間、聖路加国際病院の小児科後期研修医の金淵先生が
NICU短期研修にきてくれていました。
聖路加国際病院の小児科研修のレベルの高さを実感する
優秀な小児科医に思えました。
1ヶ月間でしたが
日々を大切に過ごして研修している実直さを感じる金淵先生に
皆が好感を覚えました。
東京医大出身という金淵先生。
東京医大出身は現在のチームのエースになりつつある
稲垣先生をはじめ、 で1年間の国内留学を終え、母校の東京医大に戻られた
奈良先生。
月1回の組織循環モニターINVOS勉強会の軍師になってくれている
近藤先生。
厚労省から依頼を受けた早産児の長期予後調査の研究に助っ人に
きてくださっている岡野先生。金淵先生、先輩に丁寧な
自己紹介と挨拶でした。
朝の回診に一緒に参加してくださっている緩和ケア普及室の
堀木先生と東京医大出身の医師がたくさんいるこども医療センター
のNICUです。
看護師さんも東京医大出身の看護師さんがいますね。
東京医大出身が多いこども医療センターNICUだと思います。
どの人も優しさと明るさ、
そして、赤ちゃんたちへの一生懸命さを感じる医師の姿勢があり、
金淵先生にも共通の人の良さや一生懸命さを感じていました。
研修の最終日、皆に惜しまれて研修を終了。
一人一人に感謝を伝えていく金淵先生。
また、よかったらきてくださいねと看護師さんに請われている
姿は短期間だけど病棟で存在感があったからこそと思えます。
最終日の送別会、金淵先生を労いつつ、
金淵先生の育ちの良さを感じる様々なエピソードに
感動していました。そして、
未来への夢を語り合う雰囲気でしたね。
これから新生児科医として華開くであろうメンバーの
未来を素敵に思えていました。 来年のリニューアルオープンで神奈川県は
18名の新生児科医常勤医を雇用していいといってくれている
のですがまだ4名欠員の状況です。集まれば勤務体制は楽になると思うのですが
仲間が集まることを信じて踏ん張っている今です、
でも、そんな中で若手に心強い医師が増えてきている気がします。 歩きながら、新しいNICUが生まれる前夜を
感じておりました。 1ヶ月間、一緒にNICUで様々なことを
語り合えて感謝の金淵先生。
また、会える日を楽しみにしています。 |
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乳児院や児童擁護施設のこどもたちとも
付き合いがあります。
お誕生の日を聴きたくなったときに伝えられるのは 新生児科医や産科医だけなのかと思うので誕生日頃に毎年、 受診してお誕生日を祝い続けているお子さんたちがいます。 誕生日頃にフォローアップ外来に来てくれて
高校生になっての今年での誕生日、
誕生日おめでとうとお伝えしました。
高校生になっての日々を聞かせてもらえて
心温かく感じました。
児童擁護施設で成長していました。外来に
一緒にきてくれる児童擁護施設の先生たち、
みな穏やかで優しい笑顔に思えます。
自分がNICUで担当した女の子も
同じ優しい笑顔を身につけつつあると思えています。
親元から離れているから人はやさしくならないというわけでなく、
親がいないからという区別や差別をする目線が
人の生きづらさにつながるとも思えています。
<コウノドリ>の主人公のサクラ先生は
児童養護施設で生まれ育った産婦人科医ですね。
サクラ先生は両親がいなかったから両親がいる人たちには
気づけないことに気づいていると思えていました。
だから、患者さんの悩みや辛さに気づける優しい医師なんだと
思えていました。 自分がコウノドリで一番好きなシーンは
親元を離れて乳児園に入ることになる赤ちゃんの
コットに向けてサクラ先生が
「君はきっとこれから人より辛い想いをたくさんするかもしれない、、、
でも、、、人より何十倍も幸せになることだってなれるんだよ。。。 負けるなよ。。。生まれてきておめでとう」という切なそうに そしてやさしく語りかけるシーンです。 外来の後は毎年、NICUを案内しました。
自分の生命のルーツを感じてもらえたらと
思えます。
こどもの誕生を喜ばなかった親御さんはいない、、、 でも、親だって人間で悩むことやプレッシャーに向き合い 続けることが難しいことだってあると思っている。 人はそれほど強くない・・・と思っている。 児童擁護施設でやさしくて素敵な笑顔に囲まれて育つ 患者さん達にいい大人達に出会えてよかったねと 思うこともある。 そして、サクラ先生のように病院にも 「辛いことはあるかもしれないけど、 負けないでね。。。素敵な大人になってね」 と応援しながら送り出した大人達もいるんだと いうことを子供達にも伝えたかった」 という気持ちを伝えられたらと思っています。 児童擁護施設の集団生活、チャンネル争い、
金曜日は金曜ロードショーになってしまうから
コウノドリ、毎週は見れない、、、と言っていた
女の子。
を2年前にプレゼントしたのですが何度も
繰り返し視ていると伝えてくれました。
今年は
コウノドリ(2017)のDVDボックスを
プレゼントした今年でした。
毎年、何かプレゼントしているのですが
児童養護施設に訪問した時にそのプレゼントを
大切に飾ってくれているのを嬉しく思えました。
「君は人より辛い想いをしてきたかもしれない。。。
でも、、、君のことを大切に思っている人たちはたくさんいる。 そして、君が
人より何十倍も幸せになってくれることを願っている。。。
だから、何にも負けないで。。。今年もお誕生日おめでとう」 という気持ちで会話していました。
ご意見ご感想などどなたでもお寄せくだされば
嬉しいです。
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が追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が可能になりました。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
多くの方にご支援いただければ幸いです。
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