|
で報道もあった NICU「空っぽの会」の報告(その6)です。 400名のご参加者があった
「空っぽの会」。
この中にはNICUや外来でお子さんの死を共に悲しんだ
ご家族もたくさんご参加してくださっているのを感じました。
言葉交わす機会がなかったご家族もいますが、それぞれが
NICUの最後の日にこの場所にきてくれた想いに心寄せたい自分でした。
2年前のこのブログ、
NICUの最後の夜、卒業の朝。。。 限りあるかもしれない時間の中でNICUを笑顔で
退院したゆうくんご家族の卒業写真。
外来で喜び合った写真が残っています。
ご自宅で一生を終えられたゆうくん。
からっぽの会にきてくれてゆうくんと過ごした場所に
ゆうくんのお姉ちゃんと
妹さんと共にきてくれて胸が熱くなりました。
ゆうくん、お兄ちゃんになったんだねと
思えていました。
ゆきちゃん、
そして、るいちゃん。NICUの中で時間を過ごし、
今は天で見守っている二人に伝えたい、
NICUに戻ってきてくれていましたね。
「里帰り」なんだと思えていました。
お腹の中のけんせいくんをお兄ちゃんにしてくれる
お子さんと共にからっぽの会に参加してくださっていましたね。
NICU卒業の時に号泣していたのを覚えています。ほのちゃんと
けんせいくんの再会の写真に涙が出そうでした。
昨年、クリスマスツリーを一緒に観れる時間を
かけがえなくかんじたりょうたくんのご家族。
弟くんと過ごしたNICUでUSAを踊っている姿、
ママさんの涙にも「からっぽの会」にきてくださり
再会できたことを自分も心温かく感じていました。
のかいせいくんのママさんのいらしてくださっていることを
気づいていました。
コウノドリの撮影協力で
かいせいくんのパパカンガルーケアの楽しげな様子を思い出していました。
のこはるちゃんと日々ちゃんのご家族も
きてくれていましたね。
のお礼を伝えつつ、
こはるちゃんのいた場所にきてくれた日々ちゃんの
これからを共にみまらせてもらえたらと思いました。
こはるちゃんとともに上記の動画に登場し
の取材を一緒に受けてくれていた
しゅんたろうくんご家族も「空っぽの会
」
にきてくれていましたね。
パパさんやしゅんたろうくんが長くいた場所に佇んでいる
のを感じました。しゅんたろうくんのぬいぐるみとともに
歩くお姉ちゃんの成長ぶりを
天のしゅんたろうくんに伝えたい
気持ちでした。
しゅんたろうくんに向けての
写真のようにも思えていました。
そして、 受付をしてくれていた
のせなくんのご家族。
こども医療センターのメディカルアシスタントにいまは
なっているせなくんのママさんですが、一家総出で
受付をしてくれていました。
弟くんにせなくんの面影を色濃く感じながら
せなくんにご家族を伝えたい気がしました。
せなくんご家族としゅんたろうくんご家族に誘われて
記念撮影でした。
自分は3年半前の
の日を想い出しながら、この日のことを
友滝先生や岸上先生にも伝えたい
気がしていました。
子供の死はいつも胸がはりさけそうな気がします。
NICUで働くには心にも寿命がある、もうこういう
想いをしたくないと自分も思えることがあります。
ご家族にはそれよりももちろん大きな悲しみがあることなんだと
思えます。
自分がNICUで働いている理由は
この世の果てに思えるような悲しみに直面するご家族の悲しみを
少しでもシェアしたいし、限りある時間の中でも確かにあった
生きた証、地上に残してくれた喜びや楽しさを気づいてもらえるように
伝えたい、そして、シェアしたい。。。
そして、天に還った子供達と共にその先の人生を
歩むご家族を応援したい、、、時間を止めずに
子供達の死を受け止めつつ、それぞれのご家族の物語に
心寄せたいからこのNICUで働き続けていたかもしれないと
も思えていました。
お子さんの有終を一緒に見届けたご家族たちが
応援してくれているのを感じるNICUリニューアルオープン、
命を救うことと共に、命の時間を大切にするNICUに
さらになっていけたらといいう想いを確認させてもらった気がする
空っぽの会でした。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年03月20日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]

