|
こども医療センターのある弘明寺は大岡川という首都圏の桜の
名所の1つです。
このブログでも毎年、桜のことを書いている気がします。
こども医療センターで働き続けている理由が弘明寺の桜も
あるように思えています。
昨年の桜が散る時は、
「来年の桜を見られたらいいな」と思っています。
1年先どうしているかわからないのが人の
命、人の一生とこども医療センターで働きながら
実感するようになりました。
弘明寺駅周辺の桜です。
桜が咲き出したのを見て涙が流れそうに感動しました。
今年はピンクが少し強いかなと
思えていました。桜咲く前に寒いと
ピンクが強くなると聞いた覚えがあります。
この街で先に天に還った子供達が咲かしてくれるように
毎年思える桜です。
「今年の桜が見れてよかった」と毎朝、
幸せを感じるこの季節です。
NICUに今月も訪ねてきてくれたじんくん、弟のしんくんと共に
新しい新生児病棟の引越し前にのぞいてくれましたね。
桜、もうすぐ今年も見れるねと伝えたこの日です。
毎年、伝えつつ4回目の桜ですね。
3年前の今頃は片道8時間の飛行機の旅で
往復して帰国して会いに来てくれたじんくん。
じんくんは「コウノドリ」でなおとくん役で出ていますが、
なおとくんの物語が中心だったコウノドリ(2015)
の最終回の放送の日に
胎児診断を受けてこども医療センターに来たのが
こももちゃん。
ママさんとパパさん、コウノドリが他人事に
は思えなかったと伝えてくれましたが、なおとくんの
物語が希望になっていたのだと思えます。
桜の頃に生まれたこももちゃん。
3回目の桜を一緒に喜びつつ
3歳の誕生日をお祝いしたい春です。
先週の外来に来てくれていたのはこはるちゃん。
秋から冬をNICUで過ごしたこはるちゃん。
フォローアップ外来でNICU卒業生のお子さん達と日々を、
季節を感じていけたらと思えています。
自分は前のNICUのファミリールームから見える
桜がすごく好きでした。多くのお子さんとご家族と
その桜を見た記憶が残っています。。。
新しい新生児病棟、今までファミリールームからしか
見えなかった桜の景色が新生児病棟のたくさんのベッドサイドの
窓から見えるようになりました。
「NICUの窓を開けて春には桜がNICUの病棟からも見えるようにしたい」
という願いを叶えていただきました。
今年の桜が見れること、日々大切に感じて
この季節を過ごしていけたらと思います。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2019年03月27日
全1ページ
[1]
|
InterSystems社のプレスリリース
以下です。
2月から臨床研究として開始している
下記のプロジェクトに関するプレスリリースです。
報道機関が注目してくださればと思えています。
この論文などの結果を踏まえて、
ICTをNICUやフォローアップ外来の
データ管理や患者家族支援に活用したいと
考えて、
を開設した昨年でした。
今年もICTを活用した
NICU卒業生の応援を目指しています。ホームページだけでなく
スマホにそれぞれのお子さんのカルテ情報をお渡しして
育児や地域での生活に活かしてもらおうという
システムの実証実験を開始しています。 早くから、自分たちの取り組みに注目してくださった
インターシステムズ社でした。
自分も医療におけるICT活用について勉強させてもらった
目を見開かせて頂いた出会いがたくさんあった勉強会もありました。
このプロジェクトで仲間がどんどん
増えている気がして
このプロジェクトを託させてもらった盛一先生を中心に
神奈川県立福祉大の吉田穂波教授の援助、
インターシステムズ社を始め、
いくつかの企業やエンジニアの皆様の賛同と支援、
神奈川県、横浜市からの研究費、
こども医療センターの臨床研究所、経営企画課など多くの方の協力で
頓挫せず続いているこのプロジエクトです。 そして、
盛一先生や患者家族の一人でもある作地さんが現在、
臨床研究として、
こういうことの有効性を確かめようとしてくれているます。
NICU卒業生のご家族の皆様にも協力を快諾して
くださる方々が多く、感謝しております。
コンピュータープログラミングができる作地さんは
「コンピューターでできないことは何もない。時間がかかることは
あっても取り組めば必ず実現できる」という
言葉に共感・感動でしています。
継続して取り組んでくれたICTに長けた皆様との
出会いに感謝です。
続けている限りは頓挫しない。。。
諦めない限り、技術革新が必ずくる。。。と信じて、
NICU卒業生の支援としての
ICT活用のプラットフォームを行政と協力して
作っていけたらと思えています。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。
|
|
尊敬する先輩新生児科医の一人、網塚先生の特集記事が青森県立中央病院の
成育科ブログに掲載されています。
上記、お読みくだされば幸いです。
上記のインタビュー記事の
「人財育成の最終目標は、自分がいらなくてもいいようにすること」
「すべての周産期センターが成育科
(助かるようになったからこそのその先を
支える部署)を作りたい」という言葉に共感と感動でした。
自分がいないと駄目といわれて悦に入るのでなく、
自分がいなくなっても大丈夫という後輩やチームを育てよう
としてきた網塚先生の偉大さに感じますし、後輩が
育ったからこそ、また次の課題に向かう姿勢、背中を
追いたいと思える記事でした。
網塚先生と都市部と地域での新生児医療の課題の違いなども これらの記事の先にある
網塚先生のこれまでとこれからを感じる
インタビュー記事を多くの方と一緒に拝見できたらと
思えました。
|
全1ページ
[1]

