がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

9年間ありがとうございました。2019/8/31に https://nicu25.blog.fc2.com/ に移行しました。

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2019年03月

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今朝の9時です。診療と引っ越し準備のNICUです。
26年間続いたNICUの最後の日でした。

引っ越しの直前、看護師さんの声で
最後の日の勤務のメンバーで記念撮影です。
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みんなが一緒に写れるわけでないのがNICUですが、
コウノドリのクランクアップの日を想い出すような
優秀を讃えあいたい1日のスタートでした。

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防災訓練さながらで

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午前中から一人一人
順番に新しい病棟に移動でした。

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一人目の赤ちゃんの新病棟入場。新病棟でも多くの人たちが
出迎えの準備をしてくれていました。

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寂しいというつぶやいてくれている看護師さんもいる中、
このNICUから旅立つ時間でした。

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この光景も見納めと皆が感じ、
26年間の歴史を終える役目を感じました。

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移動で赤ちゃんが具合悪くならないように医療者は気遣い、
電子カルテや医療機器などが移動後に速やかに活用できるように
できる限りで準備してくれた各企業の皆様でした。

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皆が笑顔に溢れる気がした1日でした。

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引っ越しは大変だけどその中で
未来への希望をみんなで感じていたようにも思えます。


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26年間、8650名を超える赤ちゃんの入院生活があったNICU、
優秀を飾ってくれたのはたくまくんでした。


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たくまくんの新病棟への移動を終えて、旧NICUの病棟としての役目が
終わりました。引っ越し先のことは明日、改めて紹介させていただきます。

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患者さんと併行して26年間使ってきたNICU検査室などの引っ越し、
ベテランと若手で26年間の歴史を伝承するように撤去や引っ越しを
してくれていました。

17時のNICUは


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自分も初めてに感じる人気のない静寂のNICUでした。。。
入院した8%の赤ちゃんたちはこの空間で生涯を終えています。
その霊がきっと宿るようにおもえる空間に一人いました。
この空間に宿る命やこの場所で時間を過ごした赤ちゃん,ご家族、医療者
の積み重った想いを受け止めつつ、よりよい病棟に生まれ変わっていきたいと
改めて思いました。

イメージ 1
で、多くの方と空っぽになったNICUをシェアできたらと
思えています。

本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。





イメージ 3
明日はNICUの引越し、この場所も今日で最後と伝え合いながらの
1日でした。たくまくんとママさん。

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ひなちゃんとママさん。

多くのお子さんとご家族が過ごした
26年間の歴史の最後の日。
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26年間の最後と新たな最初を一緒に
見届けてださるお子さんとご家族に感謝です。


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週1、医療安全のアドバイザーで遠方から助っ人に来てくれている
松井さんに加わっての火曜日。毎週、新生児呼吸や新生児医療機器の
管理へのレクチャーをNICUスタッフにしてくれて感謝です。
本日も松井勉強会もありました。新しいNICUで働いてくれる
人財育成に力を貸してくださっている松井さんです。

最後の週もNICUで診療している中、
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明日のNICUの引越しの準備をしてくれて居ます。

様々な医療関連企業の皆様が
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この改築プロジェクトに関わってくれて来たと思えます。

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それぞれの企業が自分たちの挑戦したいことに
力を貸してくれて居たことを改めて感謝です。

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電子カルテやポータブルレントゲン撮影機器なども引越しで
あり、NICUスタッフ以外の様々な部門が力を貸してくださって居ます。

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引越しの準備や空っぽの会の準備を手伝ってくれる
新生児科のアシスタントさん達です。



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明日から稼働の準備は整いました。


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夜の入院。
「大規模工事、3名欠員の中で診療」してくれたメンバー、
明日の引越しを控えつつ、新しくきた赤ちゃんのお誕生を祝いつつ
診療を共にして居ますね。それぞれとの出会いに感謝を
感じて居た夜です。


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明日から保育器の向きを変えるからこういう写真もこれが最後かな
思いながら場所は変われど、これまでの歴史や想いを旨に
よりよく生まれ変わるスタートをみんなできれたらと思いました。

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最後の夜が明けたら。。。この風景も
見納めです。
明日は半分完成の新新生児病棟に1度目の引越しです。

<終わらせない>と<始まらない>。。。
区切りをつけるから新たなスタートを切れる。。。
<最後>ではなく、<新たなスタート>と感じていたい。。。
そんな引越し前夜です。
本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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で特別講演させてもらった翌日の日曜日は
こども医療センターにいました。


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に参加していました。

神奈川こどもと
全国30箇所を超える遠隔会場をつないでの
遠隔合同勉強会でした。
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遠隔勉強会は地域や職種を超えて
語り合うのに有用な方法だと思えています。
この日も様々な場所の産婦人科・小児循環器科・
新生児科に関わる多職種が集まっていたと思います。

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大変豪華に思える講師陣の先生方で、心筋炎、心筋症、
胎児心臓機能に関する講演が情報交換が続きました。

神奈川会場にも産科・新生児科・小児循環器科、
超音波技師さんと専門性を超えてのメンバーが集合して
遠隔配信とともに意見交換できて大変勉強になりました。

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自分の中では胎児と早産児はお母さんの子宮の中にいるのか
外にいるのかの違いはあるけど心臓の大きさは同じくらいであり
胎児心臓機能を学ぶことは早産児の心臓機能を学ぶことにも
なると思えています。胎児エコーでの機能評価の話を聞きながら
NICUにもつながる部分をたくさん感じてきました。

安河内先生や廣瀬先生の
「新しい指標を胎児で活用するためにはまずは
標準値を作らないと異常は見つけられない」
という言葉にNICU医療で自分も感じていることで
大変共感しました。

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新生児科の若手勢もたくさん参加してくれていましたが
新生児医療仲間だけでなく、産婦人科や小児循環器科の
先生の講演の中で学んだり、自分たちが頑張ろうと思える
ことを見つけてくれたらと思っていました。


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自分は東京女子医大の心臓血圧研究所の循環器小児科で
臨床研修や基礎研究をしてきたのですが、同門の先輩の
安河内先生や一緒に研修した石井先生と再会でき、近況
や取り組んでいることの意見交換などができて心強い
時間でした。


休日は体を休養するのも大切だけど、
心が乾かないように、新しいことを知る、
未来に取り組みたいことをそれぞれが見つける
ような知的向上心が活性化される時間も
大切と思えます。


川滝先生、金先生がたくさん質問したりする姿、
それぞれが学ぼうとしながらこういう遠隔配信の
勉強会を準備したり開催している姿に
新生児医療の遠隔配信も頑張っていけたらと思えました。


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ゆいねちゃんご家族、こっちゃんとすずねちゃんと
パパさんに会い、ゆいねちゃんにヨロシクねと伝えつつ、

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日曜日を使って山口から来てくれていた木村先生、
国内留学後も取り組んでくれている先天性横隔膜ヘルニアの
呼吸機能検査などの研究を続けてくれていました。
離れていても一緒に頑張っている仲間を
感じ心励まされました。

本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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26年続いたNICU、最初は窓の中にブラインドが仕込んであって
外の光を調整できました。ブラインドが故障した時に、
修理をするお金がないという
ことで窓を布地で隠すようになり、NICUの中に
自然光が入らなくなりました。。。
イメージ 1
2011年のNICUです。


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に窓が変わった様子を残していました。

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鮮やかな
アートワークを描いてくださった方がいて、
窓を覆うようになって今に至ります。

イメージ 1
このアートワークに心癒されました。

イメージ 6
NICUの一番隅の窓に優雅なクジラのイラストでした。

このクジラの窓の側で
イメージ 11
の中で在胎30週1.5kgで生まれ、
生まれて数時間で交換輸血を夜に
必要とした赤ちゃん、
こうしろうくんの診療の様子が残っています。

朝に先延ばしできない、夜のうちにみんなで協力して
交換輸血をした赤ちゃんでした。

それも交換輸血で脳を守れたら、脳に影響が出ないように
安定して交換輸血できたらと皆で未来を願いながら
取り組んだ時間でした。

上記の交換輸血を受けた赤ちゃんの7年後の姿が
イメージ 1
ポケモンのカードを持って来て見せてくれました。
交換輸血をしながら願った未来が目の前にあるのだと
思えました。

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水曜日の閉鎖予定の今のNICUにご家族で里帰り訪問。

パパさん、こうしろうくんがいた場所を
よく覚えていて7年ぶりでしたが
イメージ 3
7年間で色あせている壁画でしたが、消えかかっているクジラの
絵がですが、パパさんが
「このクジラの絵が目に焼き付いている、この場所に居たんだよ」
とこうしろうくんに涙ぐみながら
伝えているパパさんに感動しました。

このクジラを始め、窓のイラスト、壁画が子供達
とともにいるご家族の心を癒したり励ましてくれて居た
のだろうと改めて今までのNICUの窓の壁画に感謝でした。

イメージ 3
で見納めになる今のNICUの窓のアートワークです。。。

窓の壁画、可愛いアートワークへの想い出なども
メッセージ欄にお寄せくだされば幸いです。
イメージ 5
引越しを控えながら診療中のNICU看護師さんや
保育士さんたち。

イメージ 4
NICUの医師メンバー。

イメージ 7
水曜日の移転のシュミレーションや打ち合わせを
繰り返している今週です。

イメージ 6
ハイレゾ音響空間の新GCU、今は通路となって居ます。
今度の病棟は窓をもう一度開閉できるようにして自然光を
入れますし、照明は朝と夜で時間をかけて変わっていくような
日内変動を意識して居ます。

の導入で、朝は朝の森の音、昼は昼の森の音、夜は夜の森の音が
耳をすますと聞こえて来ます。この通路は目を閉じて、佇むと
小川のせせらぎが聞こえて来ます。NICUからGCUに向かって
小川が流れ、その音が聞こえて来ます。静かなところでモニターが
なるとそのストレスは大きい、ベースに音がある環境にして
この空間で過ごす人たちのストレスを緩和できたらと思えて
導入したハイレゾ音響空間KooNeです。

こういうNICUの変遷を残せて来たこのブログも
今年中に閉鎖?引越し?予定です。

その日まで多くの方にコメントお寄せくだされば幸いです。

本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。

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ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。
RSウィルス感染症に関する情報提供をしている
がありますが、
先週の土曜日、3月9日(土)は
全国の小児科医、感染症や公衆衛生の専門医、
新生児科医や小児循環器医などが350名の参加されていた
という
イメージ 10
「RSV Japan Global Experts' Meeting 2019」
が品川駅近くに参加してきました。

イメージ 9
慶應大学の山岸敬幸先生にご提案いただき
「新生児慢性肺疾患と肺高血圧〜新生児期の心肺連関を考える〜」
の講演をさせていただきました。

RSウィルス関連のミーティングの中で少し異なる
内容になのですが、RSウィルス感染罹患時の
増悪がより心配になる新生児慢性肺疾患の原因ともなりうる
<新生児慢性肺疾患に合併する肺高血圧症(CLD-PH)>
について40分間講演させていただきました。
その報告記を書きます。

イメージ 2
朝、NICUに顔を出した後、
品川駅近くのホテルへやってきました。
このシンポジウム、海外からの参加者もいる
会議ですので医療通訳さんの
同時通訳があるため、
自分の講演を通訳してくださる予定の医療通訳さんと
打ち合わせでした。

大変優秀に感じる医療通訳さん達だったのですが
「本日の中で、一番難しい話です。。。」と言われました。
「一番難しい話というよりは、きっと一番マニアックな話だと
思います。」と答えた自分です。

「ご自分の話をマニアックと言うのですか?」
と言われ、
「はい。赤ちゃんの3次元エコーとか右心室の機能評価は
今は自分を含め、ごく一部の人しか取り組んでいないこと
なんだと思います。

でも、なんでも最初はマニアックなんだと思うんですよね。
マニアックでも興味深いと想う人たちがだんだん増えていったら
10年後はマニアックではなくなるかもしれないと思えています。
ですから、今、細かいところまでわかってもらおうとは
思っていなくて、よく分からないけど試行錯誤している。。。
未来に向かってみんなで考え続けていきたいと言う気持ちを
伝えてくださるとありがたいです」
とお伝えしました。




講演の最初で
「自分が研修・診療・研究してきた
新生児科学、小児循環器学の2つの分野の先生が
一緒に集まる会合はありそうで少ないです。
そして、NICUを退院した先を診てくださる先生も
集まるこの場所で講演させていただく機会を
光栄に感じます。

最近、講演のご依頼が多いのが
「新生児慢性肺疾患と肺高血圧」という
話題です。皆が悩んだり試行錯誤している
改善したい分野なんだと思います。
自分たちも気持ちは同じで、この2年間、
新しい心エコー技術などを用いて気づいてきたこと、
考えたこと、取り組んできたことなどをお話しさせて
いただきます。それぞれの現場で出会う子供達の
診療の何かのヒントになればと思えています。」
と話してきました。

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前半は自分たちが取り組んできた左室や左房の話、

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基礎研究で取り組んでいた様々な血管拡張薬の血管への効果
のはなしをしつつ、

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台湾や韓国、中国などでエコーを教える機会で
感じてきたことなどを話し、
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全国34施設のNICUの
皆様と取り組んでいたPLASE研究で増谷先生や
諌山先生が今執筆してくださっている論文の内容
などをチラッと話してきました。


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その上で、日本循環器学会の肺高血圧ガイドライン
の話、新生児の肺高血圧の特徴、

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その上で
新生児慢性肺疾患に
合併する肺高血圧について
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川滝先生や当院の生理検査室の
技師さんたちが
が20年間取り組んできたこと、そして、

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この2年間の
NICUの研修医の先生たちや
生理検査室の技師さん達と一緒に取り組んでいる3次元エコーなども
含めた右室機能評価などの話をしてきました。



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途中、3次元エコーの技術革新という
内容もお話ししてきました。

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新しい技術に取り組むことでそれまでは気づけなかったことに
気づいたり、従来の検査の向上法や治療のアイデアも浮かんでくるかも
しれないということをお話してきました。

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会場に集っている皆様と共に目指したい部分を
お伝えしてきました。

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質疑応答もたくさん質問がありありがたく感じました。
カテーテル検査をためらわれる呼吸状態の新生児慢性肺疾患で
肺高血圧症の診断をどうしていくかという部分から、
成人でも効果が乏しいことが明らかになりつつある呼吸器疾患に
伴う肺高血圧症での肺血管拡張薬についてなどを
意見交換できてありがたく感じました。貴重な機会を
作ってくださった山岸先生とAbbeiの皆様に感謝でした。

懇親会でも当院に訪問してくださったり、台湾で
エコーワークショップをした時に出会った先生方と
たくさん再会して懐かしく、台湾でも同じ話をして欲しいと
いっていただき、通訳さんたちにも想いを届けてくれて
いた気がして感謝でした。

小児循環器学の先生方で3次元エコーを取り組んだことがある
先生方に、新生児の3次元エコーの動画の綺麗さと動きのスムース
さに驚いたという言葉に、小さい心臓だからこそ3次元エコーが
画角少なく、時間分解能を高められるという自分の気づきに
共感してくださる皆様がいて嬉しかったですし、

諸先生方から講演の感想や質問を聞いて
次に取り組むべきことを教えてもらえた気がました。

最近、
「原点回帰でマニアックなこと、
新しいことなどに取り組み、未来の診療を試行錯誤
する自分であり、NICUを目指したい」ということが
あるのですがそういう気持ちを改めて持ちました。

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RSウィルスの最近の動向も学んできました。

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西田先生の恩師の堤先生、
RSウィルス感染予防の第一人者です。
これまでの歴史、今のトピックスなどをお伝えくださいました。

この20年弱の間に
RSウィルスに対する医療が普及してきたのか、
そして、変わってきたのかを改めて実感しました。


イメージ 4
自分の研修同期の倉敷の渡部先生がRSウィルスや新生児呼吸の
概説をされていました。ともに研修した仲間と一緒に講演できる
機会は自分も嬉しく思えますし、ちょうど今の西田先生や谷山・林・
高梨先生のような年代だったので20年後に彼らがこういう場で
講演しているのを想像したい気持ちでした。

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新潟の臼田先生は新潟のRSウィルスの流行期の変化、
夏の感染症になりつつあること、下越・上越・中越の順に
流行していくというようなお話がありました。
日本の様々な地域での流行期の変化やその予防への取り組みの
話がありました。


PDAガイドラインやインタクトプロジェクトなど
一緒に働いてことはないけど、一緒にずっと頑張ってきた気がする
臼田先生の講演を写真撮れることを嬉しく感じていました。

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そして、海外講演者を含め、RSウィルス感染についての様々な
情報を学んできましたし、ガイドラインの改定なども確認してきました。

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そして、来年度のRSウィルス予防のシナジスの
投与体制などを会場の人たちの意見も交えて総意形成
していく感じの会でした。

流行の定点観測での各都道府県の流行の目安を基に
シナジスの投与開始を決めるという感じになるのかなと
思えていました。神奈川はこの定点観測の値が全国1
低いようでした。




本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張りましょう。

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