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太陽の光をいれたせいか明るい感じですね。
閉塞感あったNICUの窓をあけたい、陽の光をいれたい
と思い続けていた願いが叶った気がする今です。
たくちゃんのお風呂を入れてくれているのは26年前のNICU引越し
も経験しているNICU看護師さんですね。
2度目の引越しの中で
NICUの昔を語り伝えてくれる語り部のようなNICUスタッフが
看護師さんにも医師にもいることが自分たちのNICU強みにも思えます。
3人に1人が新メンバーの春です。2年目の看護師さん達が新人さんを
教えている光景に新時代を感じたり、teaching is learningになる
気がしていました。
そして、新メンバーの皆さまの希望に満ちた笑顔が続くことが
NICUに希望を届けてくれるように思えます。
このような工事しながら診療をし続けているスタッフをねぎらいたい
自分です。当たり前ではない大規模改築工事の中
でのNICU診療だと思います。
それは自分自身が心身消耗を感じるからこそです。工事現場と壁一枚で
NICU診療していることの大変さは多くの方に知ってもらえたらと思います。
夕方から夜、窓の光が暗くなるだけでなく、照明も1時間かけて
夕方から夜にだんだんなっていきます。入院しているご家族のママさんに
パッと暗くなっても赤ちゃんは寝付けない、引っ越してから寝付きがよくなった
気がするという言葉に心救われる気持ちでした。
写真撮っていても夕方はインスタ映えするような写真になるように思えています。
夜に入るNICUです。頼もしく感じる後輩世代の先生達が
エコーを見ながら意見交換している横で
仕事帰りに立ち寄ってけんちゃんと日々時間を過ごす
パパさんと看護師さんの様子が心温かく思えました。
ご家族やスタッフが赤ちゃん達と心穏やかに過ごせる
NICUを作りたいという想いを具現化してくださっている光景でした。
小児科学会から戻って3次元エコーなどをしながら
後輩の先生方の診療を応援している今週です。
夜を感じる気がする光や音の中でエコーや
呼吸管理法を高梨先生と語り合う時間でした。
エコーをするときのモニターの見え方や他の医療機器の
配置など集中治療や心エコーなどをしやすいベッドサイドに
こだわっていましたが、エコーをたくさんした今週、エコーなどをしながら
他の医療機器をみわたしたり、準備や後片付けが楽になった新病棟の
空間配置を嬉しく思えてました。
エコーなどを終えて、赤ちゃんを抱っこしながら子守唄を歌う
NICU看護師さんの横を通り過ぎつつ本日の終わりでした。
森の鳥のさえづりや小川の音で日内変動を作ろうとしている
NICU、夜の鳥の声などを聞きながら夜を感じながら1日を終えました。
新しい病棟に引っ越して、新しい仲間を多数加えて
新しい毎日を送っていますが、新鮮さをみんなで感じながら
未来を目指していけたらと思います。
スクラップアンドビルド、破壊なくして創造なし、
建物も診療もこれまでを壊しながら未来をみんなで
目指していけたらと思う最近です。
下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。
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2019年04月23日
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神奈川県内のNICU交流や合同の人財育成を
目指したくて、
下記の研究会の事務局をしています。
今年も開催致します。
そして、一般演題を募集いたします。 昨年のこの研究会の報告は以下です。
今年の特別講演はNICU呼吸管理をテーマに
3年前に神奈川の連絡会の講師にご招待したことのある
東京女子医大八千代医療センターの佐藤雅彦先生を再度、お招きして
HFOなどの人工呼吸器の使い方などについての講演をお願いしております。
多くの方に下記の神奈川県総合医療会館にご参集くだされば
心強いです。
終了後も食事会、今年も開催できたらと考えております。
下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。
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