がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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1年の歳月。。。

イメージ 2
今年は寒いせいか桜が長いですね。3週目の週末です。

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満開とは違う、舞い散る桜、葉桜の緑との
コントラスト、これも美しいと思います。

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桜色のこども医療センターの建物、この色合いに決めてくれた
人たちに感謝しています。

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こども医療センターのバス通りの桜。この季節に生まれた赤ちゃんたち、
そして天に還ったこどもたちをたくさん想い出す桜です。


1年前、重症な生まれつきのご病気がたいお母さんのお腹の中で
わかり胎児診断でこども医療センターにきてくれたご家族、早産で
生まれたらなおさら治療は難しいことをお伝えしながら、お母さんの
お腹の中にいることが赤ちゃんにとって快適だし、お腹の中に入れる間
はその場所で応援しましょうと話した2組のご家族がいました。

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ほのりちゃんをお腹で守りながら家族でこども医療センターで過ごしていた
ほのりちゃんご家族。

イメージ 18
生まれた当日の日のことを上記の残しています。

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自分もママさんのお腹越しに応援していた
ほのりちゃんと出会えたこと、お誕生おめでとうございますと
伝えた時にママさんやパパさんの素敵な笑顔を覚えています。


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そして、同じようにお腹の中で守っていた
けんせいくんご家族。

屋上で家族で過ごしたいというママさんとパパさん
の願いを叶えたかった私たち、そして、その屋上に行く様子に
NICUの入り口で気づいたほのりちゃんのママさん。
状況を察して、心寄せて涙をボロボロ流していたことを覚えています。

理由は違えど
同じように我が子を守るために長く産科に入院していた人だからこそ
心寄せたい気持ちなんだと思えていました。


けんせいくんご家族の周産期センター卒業の日のことも
想い出します。

3月の空っぽの会

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連絡を取り合っていたほのりちゃんとけんせいくんご家族が
並んで写真を撮っていることにそれぞれの1年を讃えたい気持ちでした。

そして、今週、
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ほのりちゃんご家族、NICU卒業生フォローアップ外来にご家族で
きてくれていました。小児医療とともに生きるほのりちゃんですが
力強く成長しています。

ほのりちゃんのママさん、けんせいくんが前日にお兄ちゃんに
なっていることをけんせいくんご家族からご連絡を受けていたそうで
けんせいくんの妹さんのお誕生日がほのりちゃんと同じ日ということを
凄く嬉しそうに話してくれてました。会えるのが楽しみと
お誕生を心から喜んでくれるのがわかるママさんとパパさんでした。


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けんせいくんの妹さんの誕生で笑顔で盛り上がるママさん、パパさん、
自分の中でほのりちゃんも笑顔になって一緒に喜んでいる感じでした。

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そして、自分も母性病棟で健生くんの妹さんの菜生ちゃんに
お誕生おめでとうをお伝えしました。そして、けんせいくんに
お兄ちゃんになったことを讃えたい、天から見守って欲しいことを
祈っていました。

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けんせいくんの写真と眠りながら微笑むなおちゃんと
ご家族の写真に自分の胸にこういう写真を撮った記憶が
フラッシュバックしました。

1年前に
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涙を流しながらの
笑顔で写真を撮った時の
想いが蘇りました。

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ママさん、斎藤先生は昨日、
3回、なおちゃんに会いにきていた。。。
と教えてくれましたね。

その思いにも心寄せたい気持ちでした。
お兄ちゃんのことを知るからこそなおちゃんの
ことをご家族と共に喜びたい。。。

悲しみも喜びも、時間も、想いもシェア
したい周産期センターに思えます。

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ママさんとパパさんに「先生はいつも写真係になっているから、けんせいと
なおと一緒に写真写ってください」と伝えてもらいました。
なおちゃんを抱っこしながら、そして、ママさんとパパさんと
1年前と同じように涙を流しながら微笑み合う時間
心温かい気持ちでした。

けんせいくんとなおちゃんを抱っこしながら
ほのりちゃんご家族にお伝えできたらと思えていました。

様々な形のNICU卒業があります。自分達は早産や
ご病気の赤ちゃん達が加わる家族を担当しているからこそ、
それぞれのご家族のNICU卒業の先のそれぞれ人生の幸を願い
続けて入られたらと思えます。



本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


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イメージ 1

NICU看護師さんは他病棟に異動したり、
増床までの間、移籍しているメンバーが多いです。

その中で9月のリニューアルオープンに向けて
NICU看護師さんが新たに21名合流してくれる4月です。

看護学校を卒業したばかりの新人さんが12名、
そして他の病院からの移籍の看護師さんが9名ということです。

看護学校卒業したてのメンバーに先立って
まずは他の病院から移籍の経験のある看護師さんたちが
合流してくれた今週です。


3人に1人が新メンバーに当たる状況で
診療しながら、働き方の伝達・教育などをしてくれている
残留メンバーです。

今、様々な病棟に
散っているメンバーの留守を守りながら新メンバーの
サポートをしてくれている看護師さん達にも感謝の春です。


そして、8年ぶりに復帰してくれた看護師さんとの
再会も嬉しいことでした。

それぞれの人生があって一旦離れざるを得ないことも
あるのがNICU。

その中で
復帰してくれるメンバーも多いのが自分たちの
NICUだとも思えます。新しくなったNICUで再び
働けることを嬉しく思えました。


不在中の病棟や診療やチームの変化を気づいてもらいつつ、
慣れたところで離れていたからこそ
見えることや気づくことをチームに伝えてくれたらと
思えます。

忙しい中でも赤ちゃんたちの可愛らしさをしっかり見えて、
讃えている2年目になる看護師さん達も無事にやめずに
1年間終えて先輩になってくれたことを讃えたい春です。

旧病棟の最後を体感しつつ、新しいNICUの柱になってくれる
存在に成長していってくれたらと思えます。


今週から合流してくれた他病院から移籍してくださった
NICU経験がある看護師さんや助産師さんたちも
多いそうで心強い限りです。


NICUで働きたいという志望者が多く、皆が
希望を通らなかったとお聞きしました。希望が
叶った皆様には通らなかった人達もいることを感じながら
新しい生活をスタート切ってくださればと思います。

希望が通らなかった皆様もNICU以外の
こども医療センターを学ぶのが先になったと
思っていただき、その場所で気づきを得た上で、
いつかNICUに異動してくださればと願っています。

医師でも看護師でもNICU経験のある新入職者の皆様に
いつも伝えていることがあります。

経験がある分、文化の違いや人間関係ができるまでは
前の施設と同じようには働けないことにジレンマを感じたり、
適応障害を感じる人達もいるのがNICUの移籍だと
思います。

移籍しようと思えた気持ちを大切に
再出発をしていただけたら、違うところや足らないところを
注目したり、前の施設を懐かしむのではなく、新しい場所で
新しい自分に変われる機会と最初を乗り越えてくれたらと
願っています。

お互いの相互理解や信頼関係が出来たのちに、必ずそれぞれの以前の
経験や技術が神奈川で活きる機会が来ると思います。
前のやり方に固執せず、外国旅行のようにどちらが
良い悪いというのでなく異文化、パラレルワールドを
生きる喜びを感じてもらえたらと思います。



新しい病棟の端の壁一枚先の

空っぽの会の後、工事に入った旧NICUです。
スクラップビルト、破壊から生まれ変わる
何かがあると思います。この場所でこれまで過ごした
多くのひとたちの想いを願いを受け継ぎつつ
新しいNICUに再生していく今です。


広大さに正直、怖くなったというか、この場所を
活かせる医療機器と人財の確保と育成と継続、そして
それを担保する資金が続くのかに危機感を抱きました。

でも、まずは本当に集まるのかと不安だったNICU
看護師さんは集まってくれたことに安堵しながら
秋に向かっていけたらと思います。

看護師さんは集まりましたが、医師はまだまだ欠員が
ある状況です。今年の春は誰もやめなかった、そして
新メンバーは内部昇格の江原先生のみで外部から
新メンバーはいなかった状況です。

この場所で働いてくれる仲間との出会いを
楽しみに工事の最終工期を乗り越えていけたらと思います。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



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ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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イメージ 3
3月末、春休みのNICU卒業生のフォローアップ外来
NICUで同じ時期に過ごしていた長期に入院を必要だった
こうへいくんとえいとくん、仲良く待ってくれていましたね。

NICU増床するにあたり危機感は多いのですが
大きくなれば患者さんの家族にとって同時期に共に
頑張る仲間が増える、それは子供達やご家族にとって
NICU卒業の先に共に歩む人達が増えることになるかも、
孤独を緩和できたらと思えている部分もあります。

外来の順番を一緒に待ってくれるエイトくんと
こうへいくんのご家族に改めてそう思えました。


イメージ 2
4月から小学2年生と伝えてくれるえいとくん。

イメージ 2
から6年後の未来を感じました。

えいとくんご家族もこうへいくんご家族もNICUの時そのままに、
NICU卒業生のフォローアップ外来もいつもご両親で来ていましたね。
ママさんとパパさんの変わらぬ笑顔の中で成長する子供達
は何よりの支援に思えます。

イメージ 20
の6年先の未来が今です。
ブログを続けて来た意味を感じるえいとくんやこうへいくんの
NICU卒業の頃を自分も思い出しました。

イメージ 1
小学校1年の生活を伝えてくれた外来。
ママさんが学校の先生と相談して実行していたことに感動した
自分。ママさんの行動力に尊敬を伝えた自分に
「いやいや、それを許してくれるパパさんのおかげ」
というママさんの
言葉、「自分たちは全然大変と思わないし、こうちゃんのことを
自分たちももっとわかりたいし、できることを探したいと思った」
「こうちゃんが自分たちの趣味みたいなものです」
という言葉に感動して涙が出そうになりました。

自分の中にこういう気持ちなった記憶が蘇って来ました。
ブログ探したら書き残していました。

イメージ 8
の中で毎晩、ずっと保育器の中のこうちゃんを励ましていた
ママさんとパパさん。。。自分が労ったら。。。
「自分たちで出来ることをがんばっていくことが,この子の経過が
良くなることにもつながる気がする」
と素敵な言葉に涙が出そうになってその時の写真が上記です。
6年間、有言実行なこと、そのことに改めて人間の
素敵さを感じさせていただきました。


「えいとくんもこうちゃんの今はママさんとパパさんの
基に生まれたからこそだと思うし、
NICUから一貫している行動にこうちゃんは幸せな子なんだと
思えます」と伝えたかった自分でした。。。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



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イメージ 3
3月末はこども医療センター恒例の卒業パーティーでした。
自分が石になって1年目の指導医だった山下総長の定年をこども医療センターで
働き続けた精神力と覚悟を改めて尊敬と定年を讃えたい気持ちでした。

イメージ 8
NICUにも短期研修をしてくれた加藤先生の卒業や
イメージ 7
たくさんの子供たちを一緒に見てくださった様々な診療科の
卒業されるメンバーに感謝とそれぞれの新しい進路を応援したい気持ち
でした。そして、また、一緒に働ける日が来ればとも思いながらの
卒業パーティーです。

新生児科は設立以来初めての卒業メンバーなし。
同じメンバーで年度またぎになる初めての経験でした。
卒業パーティー、このところ卒業メンバーへのはなむけの言葉を
話すことで頭がいっぱいになる序盤だったのですが、今年度は
その必要がなく、ゆっくり多くの方のお話を聞けました。

イメージ 2
こども医療センターの47期の
ジュニアレジデントの3人も卒業でした。
それぞれ、NICUで一緒に働いて来れました。

自分も24期のジュニアレジデント
なのですが23年後輩の先生方が3年間の研修の中で自分の小児科医としての
専門性を決めたことなどをお聞きすること、前途への抱負を頼もしく
拝聴していました。

江原先生は
「この病院のNICUで研修したくてジュニアレジデントになったので
その初志を持って、新生児科医の専門研修を続ける」ということを
しっかりと挨拶してくれていました。



一緒に働くなんて想像していなかった頃、
自分もチューターとして参加したセミナーの報告記に
不思議に登場している江原先生。

イメージ 20
そして、林先生も映っていますね。二人ともキャラが
立っているので記憶にあるのか、未来に共に働く運命
もあったのか記憶に残っている、写真に残っている
二人で、この4年後の未来が今なんだと思えます。

1年早く、NICU研修医になって来れた林先生ともこの時
以来の付き合いとのことで二人が共に研修してくれることを
感慨深く思えました。

そして、4月
イメージ 4
新生児科に戻って来て来れた江原先生です。
ジュニアレジデントからそのまま残ってNICU研修医になったのは
猪谷先生、自分、柴崎先生以来、10年以上いませんでした。
残って働こうと思いづらい環境だったかもしれません。

自分が部長になった時にジュニアレジデントから
シニアレジデントになってくれるような人達の研修を
もっと応援したいと話したのですが、稲垣先生、勝又先生、
そして江原先生と3人目の新生児科に残って来れたことは
自分の夢を叶えてくれた3人だと思いました。

イメージ 5
国内留学と内部からの昇格メンバーが半々くらいになると
きっと最もいいバランスになると思えている自分でその夢が
実現するかもと思える春です。

イメージ 6
江原先生を見ていると自分もジュニアレジデント
からシニアレジデントになった頃を思い出します。

自分の自戒を込めて、江原先生に伝えたのは
「ジュニアレジデント出身の方が、皆に知られている分、いい面と
課題が出る。新鮮味がないと教え教わるという関係性がむしろ希薄に
なるかもしれないし、ジュニアレジデントのイメージがある分、看護師さん
達に生意気になったと思われることもあるし、
ジュニアレジデントと違うんだ
と気合が入りすぎて空回りすることがある。病院に知り合いが多い分
そういうつなぎ役になる強みはあるけど、一から出発するつもりで
頑張れるといいね。2年間でチームの柱になってくれている
稲垣先生や勝又先生の背中を追ってね」と話した年度始めでした。

イメージ 1
江原先生は周りを明るくする才能があると
思えています。人の良さを大切に赤ちゃんとご家族に
寄り添える新生児科医になってくれるのを信じています。


工事中ですし、国内留学の新メンバーがいないのも
初めてに思える春ですが、江原先生の再加入が
皆に初心を思い出す新風を吹き込んでくれると期待してますし、
去年と違うそれぞれの1年の
成長のスタートを切れたらと思えています。

イメージ 9

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

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本日のNICU、ママさんに抱っこされていて
空のたくちゃんの保育器に新しい写真があるのに気づきました。

イメージ 3
週末にお食い初めをしたという写真ですね。大変可愛く
楽しく感じた写真でした。

4月も日々進んでいますが3月のことも書き残しておきたいと思います。

イメージ 4
3月、NICUスタッフの他部所への異動や退職者を送る送別会でした。


イメージ 8

新人の頃から知るNICU看護士さん達、それぞれの
人生の転機や旅立ちをこれまでに感謝しながら見送りたい
気持ちでした。離れても応援したいと思える挨拶が続きました。

イメージ 5
ご縁があって同じ場所で一緒に働いた仲間、ずっと一緒に過ごせる
わけでなく、NICUスタッフにもそれぞれの人生がある、

イメージ 6
出会えたご縁や一緒に働いた日々を振り返しつつ
明るく送り出す送別会に思えました。
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NICU卒業生でもある、男性看護師さんも異動です。
9年間働き続けてくれました。先輩の看護師さん達が涙をすする
音がたくさんで、卒業式のお母さん達のような感じでした。

こんなに多くの女性が涙するなんて、愛されキャラなんだと
実感しました。

患者家族にも愛されキャラで
「NICU卒業生は愛されキャラという才能を
身につけている」という想いを再確認しました。

イメージ 9
この男性看護師さん、
2,3年前に「一度も辞めたいと思ったことはない」と
言ってくれた言葉に驚いたことがあります。。。
そのことを改めて伝えた送別会でした。

自分は
自分はという昔の自分を反省するエッセイを
描いたことがあるのですが、

「自分は何度も何度も辞めたいと思ったし、愚痴ったりして、
一緒に働いている人達にストレスを与えていたと思える。
辞めたいとか、職場の課題ばかりボアやいているスタッフって
周囲は黙って聞いていたとしてもストレスを撒き散らしていることがある。
辞めたいと思わず、異動の日まで働き続けたことは
凄いことだよ。また、他の部署で経験を積んでNICUに戻ってきてくれたら
嬉しい」と伝えたこの日でした。

イメージ 1
NICUは血つながっていなくても大きな家族のように思えることがあります。
実の家族より長く一緒に過ごしているメンバーも少なからずいます。
We are good familyというパーカーのロゴを提案したのは
NICUには様々な家族的な出会いや支え合いがあると思えてでした。

イメージ 10

自分は閉会の挨拶をしましたが、送別メンバーに感謝を伝えつつ、

「今年は診療しながら改築工事もあってすごく大変だったけど
無事に1年を終えられることに安堵しています。

医師は周産期センターになって26年間、初めて誰も卒業しない
3月、同じメンバーで4月に迎えることを嬉しくも感じています。

3人欠員で大変だった1年、心身の健康を崩さず
3月に笑って過ごせることにそれぞれの頑張りに感謝しているし、
人が少なかったり、忙しかったり、工事で大変でも笑顔で
応援しあえた今年のチームに感謝と思えている。

いよいよ、工事は最終局面だし、増床で新しい仲間も
増えると信じて、残るメンバーも新しい1年を頑張っていきましょう」
という趣旨を話して終えました。

イメージ 11
昨年4月にはこういう気持ちで3月を迎えられると
思っていなかった気がして、いい仲間に出会えている、
囲まれているなと改めて感謝した夜でした。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
週末もそれぞれによりよい週末であることを願っています。

下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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