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上記のインターネットのニュース動画が出ていますね。
こども医療センターでのRDA横浜の皆様の恒例の
「馬とふれあう in こども医療センター」
多くの方に上記、ご覧いただければと思えました。
これまでもこのブログでその様子を伝えさせていただきましたが
先週、開催されていました。
NIUC卒業生のお子さん達も多く、その様子を心温かく
感じながら見せていただきました。
この日のNICU卒業生のフォローアップ外来にきてくれて
いたのは
なおくんです。
楽しそうに好きな電車の話をしてくれました。
明るくて素直ななおくんでした。
なおくんは
の中で、他院から緊急で入院してきた男の子の
入院が記録されています。
NICUで緊急で準備をする
様子や他のNICUのスタッフの皆様と救急隊員が夜に
連れてきてくれた場面が
以下の動画に残っています。
2分間の動画、ご覧いただき、当時のNICUを
未来を願ったご家族やスタッフの想いに心寄せてくだされば
と思います。
胎盤と赤ちゃんをつないでたへその緒が乾く前なら
そこに点滴ラインを入れて輸液を始めるというのは
新生児医療でしかできない奥の手です
新生児医療ならではの緊急時にへその緒から点滴ラインを確保してでも
一刻も早く輸血したかったこのときの気持ちが伝わる
映像記録に思えます。
NICU卒業後もフォローアップ外来を担当させていただいておりますが、
ママさんとパパさんのなおくんの気持ちや性格をすごく理解していて
いつもこの子のためにできることをしていたいとしてきた素敵さを
感じてきました。
小学校入学への相談の外来となりましたが、なおくんのために
思っていることをお聞きして感動していました。
なおくんはいいママさんとパパさんの基に生まれてきて
よかったねと思えていました。
外来の後、食堂近くであったなおくん。
お馬さんに餌やりに行こうよとお誘いしましたが
最初は怖くてたじろいでいたけど、 ママさんとRAD横浜の皆様が上手に
導いてあげていましたね。 人参をたべさせてあげてじっとみるなおくん。
あげようよと誘いにいっていましたね。
その姿をみて食堂にいった自分でしたが
昼食を終えて戻ったら
なおくんが乗馬するできるまで成長するなんて。。。と
感動していました。
そして、動物の力は確かにありますよね。
子供達の成長や発達を促せる、自己肯定感を
増すきっかけになるのではないかとも思えていました。
動画見たらなおくんとご家族も登場していて、
動画をみて改めて6年の月日を感じました。生まれた時の動画に
登場しているNICUスタッフにみんなの想いのその先の
未来のニュースを伝えたい気持ちでした。
本日もそれぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張っていきましょう
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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というブログの記事を12時前に公開したら、
その日のお昼に
パーカーを購入希望で医師医局にきてくれた
看護師さんたち。。。
「エッ、昼休みにこのブログをみてくれているんだ。。。」と
知り驚きました。
NICUスタッフ間の情報や想いをシェアすることに
つながっているとしたら9年近く続けてきた意味があるのかなと
思えていました。
NICUアンバサダーさんが作成してくれた100着がほぼ完売となりました。
アンバアダーさんに感謝しつつ、ロゴなどを変えて来シーズンも作るかを
検討していきます。パーカーの管理や金銭の授受など新生児科の秘書さんたち
に余分な業務となっていたのもあるので割高にはなるけど次回は通販に
できるかどうかもアンバサダーさんたちと相談していきます。 先週末に医局にお土産と共に登場してくれたのは
2017年に国内留学してくれた和歌山医大の利光先生です。
休日を使って里帰りしてくれていました。
利光先生の里帰りを一緒に喜んでくれる
看護師さんたち。
8月までの仮設NICUである8月以降はGCUやベビー室にする
新病棟を案内できて嬉しく思いました。
窓をあけ、広くし、光や音を変えて一新したGCUを
利光先生に体感してもらって嬉しく思えました。
利光先生が里帰りしてくれた理由は国内留学終了後も継続的に
取り組んでくれている早産児や極低出生体重児の心室中隔欠損
のお子さんたちの診療の振り返り、その診断や治療のポイントなどを
検討してくれています。
国内留学が終わっても継続して神奈川こどもの患者さんの診療を
考え続けてくれている利光先生たちの存在を心強く感じます。
利光先生がまとめてくれたデータや分析を一緒に確認しながら
次に必要なデータや知っておくべき教科書や論文などを一緒に
確認した週末でした。
利光先生もWe are good familyパーカーを購入して
くれていました。和歌山と共にパラレルワールドにような気持ちで
研究などを続けて
神奈川こどもNICUのメンバーでも居続けてくれたらと自分も
心強く思えました。
利光先生に
利光先生が担当してくれた神奈川で成長するNICU卒業生の
ご家族の近況もお伝えしました。
離れていても近くに感じる和歌山と神奈川、
また、会える日を楽しみに、それぞれの場所でそれぞれの役目を
頑張っていけたらと思いました。
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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平成四年に完成した現在のこども医療センター周産期病棟、
一昨年の秋から始まった診療しながら続くリニューアル工事も
いよいよ後3ヶ月を切って終盤に入っています。
順次、新しい場所が完成しつつあります。
NICUの増床は産科外来があった場所の譲渡を申し出て
くださった産科の石川先生や産科外来を母性病棟に合体することで
外来と入院がコンパクトになる(狭くなるけど)ということを了解
してくださった母性病棟スタッフがいてこそのNICUのエリア増大の
工事です。
先週、完成したのは母性病棟の
新しい新生児室です。リニューアルオープンを素敵に感じました。
は事実で申し訳なく思えました。
母性病棟で搾乳するお母さん通しの仕切りをどうするかというところに
通りかかりました。
NICUのパーテションのようなものを置きたいと
病院に掛け合ったけど金額的に困難と言われた。。。と
悩んでいるところでした。
<母性病棟のスタッフが快適に働けるように。。。>
という趣旨での
母性病棟宛の寄附があるから、それを使っちゃダメか?
自分たちの休息に使うよりも、ここで搾乳するママさんたちに
快適に過ごしてもらえる方が自分たちは寄付の使い道として
嬉しい気がする。。。と看護師長さんに伝えていた
スタッフの皆様の意見に感動していました。
母性病棟のスタッフに心身の癒しを作って欲しい
といってくれる寄付してくれたご家族がいるのはきっと
こういう母性病棟の献身的な想いに気づいてくれた
ご家族だからなんだろうなと思えていました。
先日、メッセージをいただいたのぞみちゃんの
ご両親の<寄付への想い>でも
の最後に
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
寄附の使い道を「NICU」とするとスタッフのみなさんは赤ちゃんやそのご家族のために使い、ご自身達のことは二の次にしてしまうのではないかと思います。
なので、敢えて、スタッフのみなさんこ自身のためにお使いいただけるよう、以下のような使い道を願って寄附させて頂きました。
「この寄附はNICUの医師、看護師の皆様が笑顔で働けるよう、職場の環境作りの為にお使い頂ければ幸いです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
というメッセージがあったのを思い出していました。こども医療センターの母性病棟やNICUは建物ではなく、
こういう人財の集まりなんだと母性病棟のパーテションをめぐる
話し合いの場面に感じていました。
自分、NICUリニューアル工事でお寄せられているご寄付に関しては
NICUだけで活用するのではなく、NICUリニューアル工事の振動や騒音に
共に2年間、向き合ってくれた母性病棟、重心施設、手術室の周産期病棟全体に使えたらと思えていると改めてお話ししました。
それは申し訳ない気がするという
母性病棟の看護師さんや助産師さんたち。
大切だと思う。。。
NICUに入院するご家族がいる
母性病棟も、NICUから毎年100名を超える手術を受けている手術室
にも、NICU卒業生も入所している重心施設も含めて
こども医療センターNICUの医療だと思うから母性病棟の搾乳室や
新生児室のリニューアルオープンに必要なもので病院が財政難で
捻出できない、安いもので我慢してもらおうという判断にせざるを
負えないものは寄附の
お金から支援してもらおうと提案したこの日でした。
寄付してくださった108名の皆様もきっと
賛同してくれると確信してです。 本日もそれぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張っていきましょう
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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本日、母性病棟からNICUに戻る時に
思わず手を振ってしまったお父さんがいました。
再会に思わず、手を振りたくなってしまう
気持ちがありました。
話し合い、
赤ちゃんの頑張りを一緒に見守り、赤ちゃんの一生の
有終を見届けたお父さんでした。ママさんの産後1ヶ月検診に
きたということでした。
平成の終わり、どうしていただろうと想い起すことがあれば
ファミリールームや母性病棟でずっと一緒にいた
このご家族の日々がよりよい時間になることを
高梨先生や斎藤先生や看護師さんたちと
NICUやカンファレンス室で語り合いながら、
心寄せていた想いを思いだすだろうと
思えています。
その状況の中で希望やその時によりよいと思えることを
選択や決断しようとし続けていたご家族でした。
出会えてよかったと思える人達でした。
「誠意に感謝し、この病院で産めてよかったと思える」
という言葉を置いてこども医療センターのご家族の卒業を見送ってから
ご家族はどうしているだろうと気になっていたご家族でした。
パパさんと再会を懐かしく温かく感じながら
ご家族がこども医療センターを去ってからの自分たちの
知らない時間をシェアさせていただきました。
ママさんにも会ってくださいと伝えてくださり
心身、どうなさっているだろうと思えていたママさんと
も再会。その微笑み、表情に安堵の気持ちでした。
「こども医療センターを去った後、このブログを見つけて
今読んでいます」と優しく微笑んで伝えてくれたママさん。
その言葉とママさんとパパさんの表情に
心温かく感じました。
いつか読んでくれたらと思いながら
を書いた気持ちなどもお伝えしました。
「家族としてやりきった気がしているんです」というパパさんの言葉と微笑み、
「この病院にまた、これて辛いより嬉しかった」
というママさんの泣き笑いの表情、
「だんだんだけど、悲しみはあるけど、
温かな想いがあることを感じる」
という言葉。その言葉に自分も心支えられる気がして、
NICUスタッフに伝えた
いと思えました。
こはるちゃんのママさんやパパさんの
言葉なども想い出しながら接したご家族でした。
他の病院の先生方にも相談もした状況でした。
そして言葉を交わしながら、お子さんの様子を共に
見守りながらたくさんの気づきをいただいた気がした
平成の最後の頃でした。
の
「こどもを亡くす悲しみは一生消えることがないと思えるけど、
<よかった>と思える時間があったと思えたら
やっぱり産んでよかった。。。と思える」
と言っていた言葉や表情を思い出していました。
お子さんの有終を見届けたご家族の悲しみは
波のように続くと思えているけど、
想い出すのが辛い時間ではなく、
かけがえのない時間があることを気づいてもらえたらと
思うことがあります。
「お子さんの命の意味はこれからも続くし、
お子さんと共に生きていくご家族を応援していたい。。。
話したくなったらいつでもこども医療センターに
きてくだされば。。。また、会える日、一緒に偲べる日を
楽しみにしています」とお伝えした夕方でした。
ご家族が濃密な時間を過ごしたお部屋、卒業を見送った後
その部屋に戻って感じた胸に刻んでいたい想いがありました。
その喪失感を埋めて
くれるようなご家族との再会や
それぞれの素敵な微笑みに感謝でした。 再会させてくれた気がする天のお子さんに
ありがとうと思えていました。 <覚悟>をもって過ごすご家族がいる
ファミリールームをより良くするために ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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先週の木曜日、閣議決定のような江原先生を中心とした集い。
江原先生の元気さや明るさ、ひたむきさはチームの宝にも感じます。
NICUの看護師さん、保健士さん、メディカルソーシャルワーカーさん、
医師など集まってのNICU卒業に向けての地域生活支援のカンファです。
場所は新NICUの個室病床になる場所です。これだけの人数が入る広さを
感じたりしました。
在胎23週生まれのそらくん。
楽しげで明るい性格のそらくん、多くの大人に可愛がられて
いる才能を感じます。
学校での生活を聞かせてもらい、
ご家族から気づかせてもらうことがいつも多く感じる
外来です。
就学相談に向けて相談したのはなおちゃんとご家族です。
ご家族の言葉になおちゃんをよくわかり、深く想う気持ちに
感動してしまった自分でした。
退院の時に豊島先生が新生児科の部長になって
最初の患者はなおです。と伝えてくれた退院の日を思い出していました。
この時から5年後の未来が今なんだと思えます。
外来で出会ったのはNICU卒業生のこはるちゃん。
こはるちゃんとママさんをはじめとした
養護学校の皆様で作成した
広がりを見せていることをお聞きして
嬉しく思えました。
今晩の21時前のNICU。頼もしい後輩世代の先生たちが
集まってくれているのを感じるNICU
NICUの集中治療にこだわってくれる後輩世代のメンバーがいるからこそ
自分はNICUのその先、フォローアップ体制を整備していきたいなとも
思えました。
本日もそれぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張っていきましょう
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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