がんばれ!!小さき生命(いのち)たちよ

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日曜日,外来フロアは閑散としていますが、
NICUでは

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上記ポスターのNICUアンバサダーさん達の
イベントでした。

などを開設してくれたNICU卒業生と地域の
NICUアンバサダーの皆様です。

今回は
のりくくんのパパさんと
Photo letter itsumoの諏訪さんが撮影しにきてくれました。

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NICUの<母の日>を踏まえての
第8回 NICU FAMILY PHOTOでした。


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自分達はNICUの集中治療をみんなで頑張っていた週末でした。

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自分達が未来を目指しての心エコー検査をしている中で
並行して
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NICUアンバサダーの皆様と看護師さん達が家族写真撮影会を
開催してくれていました。4月から新たにNICUの仲間に加わって
くれたNICU看護師さん達もこのイベントの大切さを実感して
くれたようでそれぞれの感想を嬉しく思えていました。

どうして始めたのですか?という問いかけをたくさん受けましたが
NICU卒業生ご家族が提案してくれて、その意義を自分も半信半疑だった
けど、卒業生ご家族の提案通り、大切なイベントに思えていることを
話しました。そして、こういうイベントを面倒に思わず、
ご家族と一緒に喜びながら取り組んでくれる新メンバーの
皆様にもいいメンバーが集まってくれていると感謝でした。


アンバサダーさんがご許可いただいたというご家族のお写真を
掲載させていただきます
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登場してくださった皆様、ありがとうございます。


ファミリーフォトの時以外でも登場してもいいかなという方は
お声掛けくだされば幸いです。このブログを読んでいますと伝えて
くださるのでもOKです。普段から自分の写真でよければ
日々を撮影させていただきます。

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写真撮影の後はスクラップブッキング作りで
1つ1つの写真を印刷し、スクラッブックしてくれている
アンバサダーの皆様。継続してくれている想いに今回も感動です。

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そして、お写真を病棟で手渡しし、面会を終えているご家族の
分は看護師さんに託して帰っていきました。


インスタ映えするような病棟を作りたい、

NICUの雰囲気を変えていきたい、

先輩家族や地元の街の人たちの応援があるNICUにしたい、

NICUの中にいても家族の時間は始まっていることを
感じられるNICUにしたい

そういう自分たちの新しいNICUへの願いを
具現化してくれている気がしたアンバサダーの皆様に感謝です。


ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。



下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。

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先週の金曜日、朝の小児循環器科との合同回診を終えた後は
様々な会議や面談がありました。多くの仲間がいることを
感じる金曜日でした。

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その中で先週金曜日から、
こども医療センター全体の広報アドバイザーとして
非常勤として正式に仲間になってくれた
佐藤徹さんがNICUに顔を出してくれました。

佐藤さんは
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に東京から参加してくださって時からのご縁。

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で講演してもらいましたが、NICU改築に向けての
相談にも乗ってもらっていました。

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の発案者でもある佐藤さんです。

今年度からは、こども医療センターの仲間に
なってくれることになりました。

NICUリニューアルオープンに向けての
相談をさせてもらったこの日でした。

そして、
佐藤さんからは、お知り合いの小児医療で
お子さんの生と死を見届けたご家族と取り組んでいることへの
相談も受けました。

佐藤さんからはこども医療センターの患者さんで
お子さんの生と死に向きあったことがあるご家族(ご遺族)
に以下の質問を答えてほしいというご依頼もありました。

【全国小児緩和ケア実態調査『あったら良かったことランキング調査』〜こども緩和ケアサポートproject〜】です。

どの病院、どんな疾患に問わず、お子さんの死に直面したご経験の
あるご家族に上記のアンケートに答えてほしいということでした。

自分が上記のアンケートをみながら、
佐藤さんに話したことはを以下です。

・緩和ケアと<看取りの医療>はまったく違う。
・緩和ケアは集中治療と常に並行して考えるべき医療

・集中治療が「今、現在に少し我慢や苦痛があっても未来のためになすべき治療」であるなら緩和ケア「今、現在を大切にするための医療やケア」
この2つはどちらも医療において大切だと思う。救命の可能性や苦痛や制限が少なければ前者の比重が多くなり、救命の可能性や苦痛や制限が大きくなってくればくるほど、段々後者の比重が多くなる。

・緩和ケア普及室、緩和ケア検討会議、慰霊式、わたぼうしの会、遺族会
など、ご家族の声とともに考え続けているこども医療センターである。





・緩和ケアは諦めの医療ではなく、どんな状況でも今できることを
限りあるかもしれない時間でもその時間をあきらめずに大切にする
医療かもしれない。

・緩和ケアと看取りの医療を混同している医療者は現在も多く、
緩和ケアということがタブー視されがちな日本の医療現場の文化はある。

・子供を亡くした両親の悲しみは、波のように繰り返し一生続く
ことであると実感している。そのことを念頭に医療現場でも接するのは
大切だけど、病院の中で癒させるということはなくて、他のご家族や
地域、ピアサポーターなどと継続して考えていくものに思える。

・大切な人を失った人に後悔のないことなんてきっとない、
ああだったら、こうだったら
という想いに向き合うことになるご家族に、でも、こういう時間が
あったからこそこれはこれでよかったかもと後で思える選択や
時間や過ごし方があるかどうかが大切に思える。

などをアンケートをみながら佐藤さんにお話ししました。
佐藤さんが自分との話の中で
印象に残ったという部分をご自身の
ツイッターに書き残してくれました。


当院に加わってくれた佐藤さん、
医療者ではない立場、視点から小児医療をよりよくしていきたい
という志を心強く感じ、当院の患者家族の皆様の声が多数取材
していただいた下記の本をプレゼントしました。

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下記、こども医療センターでお子さんの生と死に
向きあったことのある皆様にはご回答いただければ
幸いです。

【全国小児緩和ケア実態調査『あったら良かったことランキング調査』〜こども緩和ケアサポートproject〜】です。


本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
ありがとうございました。


下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
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月に1回、夕方から夜にかけて自腹で弾丸往復で滋賀から横浜に
里帰り研修にきてくれる吉田先生、吉田先生をみつけると看護師さん
達が懐かしさと優しさに涙ぐみますね。

<癒し>を滋賀から自ら運んでくれる吉田先生です。

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研修中に武士・鉄人・神と異名が変わっていた吉田先生。
神とは神対応なのですが、神奈川こども国内留学2年間を
有効活用してくれた存在なのだと思います。

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里帰りすると違和感なく、今のチームの中で意見交換して
くれていましたね。<学び続けよう>という意思を感じる
吉田先生です。

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吉田先生が現れてくれる理由は、月1回ペースで続けている
INVOS勉強会に参加のためです。組織循環モニターの勉強会です。

近赤外分光装置(NIRS)の1つであるINVOSに加え、
ご寄付の補助があって購入できたレザードプラ皮膚血流計など
の診療や研究を語り合う勉強会です。

組織酸素飽和度や皮膚血流量を把握することで現在の診療の
組織循環への影響を理解し、未来のよりよい治療法を探せたらと思えて
開催しています。


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吉田先生、皮膚血流モニターに関心を持ってくれて斎藤先生と
一緒に装着の仕方などを考えてくれていましたね。

吉田先生の家庭教師的になってくれた
新生児科の軍師、近藤先生の到着を待って
先月のINVOS会の開催でした。

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勉強会にはINVOSやレザードプラー血流計の企業の営業や開発の
方々もお誘いしています。NICUでの使われている様子を知ってもらって
今後の新生児分野での技術革新などにつなげてもらいたいからです。
科学技術を赤ちゃんによりよく使えるように一緒に育てられたらと
思えています。

先月のINVOS会はまず、吉田先生が滋賀でINVOSを活用した
患者さん達の診療の経過や全身状態やエコーの動向などを経過表で
伝えてくれます。滋賀での吉田先生の診療に加えて、きめ細やかにデータを
集めて考察している姿は毎月感動的、後輩の研修医達に目指して欲しいような姿勢をみせてくれてる気がします。

データを取るからより深く考える、見直せる機会になると
いうことを教えてくれている気がします。

川村・奈良・楢村・兼次・吉田先生と代々、
INVOS部の次期部長を継承してこの部活動は続いているのですが
吉田先生の後は斎藤朋子先生が就任中です。

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斎藤先生の提案でこの日は若手世代が増えてきた当院のNICUで
改めてNIRSやINVOSのことを近藤先生に基本的な部分からレクチャーして
もらう時間でした。


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大変わかりやすく、
「何をみているか簡単ではないからこそ興味ふかいのがINVOS」
という向上心を後輩に伝える、そして提案をくださる
時間でした。

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吉田先生同様に月1回ペースで来続けてくれている
近藤先生に学び、吉田先生のようにデータと向き合う後輩世代の
医師が増えてくれたらと思える勉強会でした。

保育器に張り付いて人間モニターのようになっていた自分には
INVOSや皮膚血流モニターでそういう人間が気づいて来た感覚を
医療機器でより的確、客観的に予知できるようにしたい、それが
医療者の過重勤務の軽減と赤ちゃん達の治療成績のさらなる向上に
つながると思えています。

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にも取材いただきましたが、エコーだけでなく、様々な
医療機器の技術革新を取り入れ、先に進めるNICUを作っていけたらと
思えてその核の1つに思えた先月のインボス勉強会でした。

INVOS勉強会、院外からの参加歓迎で
次回以降もブログやフェイスブックページで告知
したいと思います。ご参加いただければ幸いです。


本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
ありがとうございました。


下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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8月完成の新しいNICUの工事中の今です。
医療機器や患者家族のアメニティー、
NICUスタッフの職場環境など、
想像していた通り、何を購入して、
何をあきらめるかの話し合いが続く最近です。

昨年3月以来、
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の中でも報告しましたが、3月までに107名の皆様が
ご寄附してくださり心から感謝しています。財政難で妥協せず、
より良いNICUを作っていけたらと改めて思えています。


寄附してくださった御家族にメッセージもいただけれたらと
思えています。以下のようにこのブログに寄附への想いを
残させていただけたらと思えています。

ktoyoshima@kcmc.jp
に寄附してくださった皆様には
メッセージなどお寄せくださればと考えております。

本日は、
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のぞみちゃんご家族からお寄せいただいた
「寄附への想い20」
を掲載させていただきます。

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以上です。
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ありがとうございました。

「コウノドリ(2017)」の時、是非、ダウン症の
ことを取り上げて欲しいと思えていました。
年間20-30名のダウン症のお誕生を見守る
こども医療センターです。多くのご家族の
言葉や想いを思い出しながら、そして一緒に
撮影協力したのでした。当事者真っ只中だった
のぞみちゃんのご家族がそのドラマに心救われた
という言葉は自分も様々な意見に晒されるかもと
思いながらそれでも協力したいと思った気持ちが
報われる気がしました。

伝えてくださりありがとうございました。



これまでの「寄附への想い」を以下に掲示しています。
寄附してくださっている皆様には
是非、<寄附への想い>をお伝えくださればさらに
心強いです。
ktoyoshima@kcmc.jp

にお送りくだされば幸いです。


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ktoyoshima@kcmc.jpに<寄附への想い>をお寄せくだされば
心強いです。

寄附の使い道なども順次ご報告させていただきたいと
思います。

寄附へ診療報酬を得るための医療機器など以外で、お金が出づらい
ことに使わせていただけたらと思えています。
赤ちゃんとご家族の居心地のアメニティーの向上、
今は診療報酬を得られない未来に期待される医療機器購入の補助、
今はなくてもいいと言われるかもしれないけど、あったほうが
きっといいと思えるもの、そういうものにNICUの応援の寄附を
活かして現在・未来のNICUで過ごす赤ちゃん・ご家族・
働くスタッフを応援できたらと思って使い道を考えております。


下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



追加されました。クレジットカードで
こども医療センターへの寄附が1000円から可能です。
確定申告時の税控除の対象になります。
税金の使い道を指定する思いで
「新生児科指定」「NICU指定」の寄附と
してくださればNICUリニューアルオープンや、
一緒に過ごす時間を大切に過ごす
ご家族たちの応援のためにも
活用させていただくつもりです。


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金曜日から日曜日は松本で開催の
第30回日本心エコー図会で3次元エコーなどの
機能評価の勉強をしにいく予定だったのですが、
お誕生を見守りたい赤ちゃんが生まれそうなので
金曜日の出発を延期していました。

金曜日の深夜、病院から自宅に電話がかかりました。

こども医療センターのNICUで20年間働いてきて、夜に
自宅の電話が鳴ることはそれだけで胸騒ぎがします。

NICUや外来で見守らせていただいてきたお子さんに
何かがあったことを予感するからです。

この晩、後輩世代の電話での言葉を聞いて、
こども医療センターに急ぎ向かいました。

こども医療センターに
向かう深夜の道、その雰囲気に、夜中に命を見守らせていただいた
お子さんやご家族のご縁が胸に去来します。

NICUで診療に参加して、
自分が思いつくその状況の中で
できうる限りの診療を夜勤NICUスタッフと一緒にしました。

ご家族が到着したら
夜にあったこと、自分たちが考えて施行したこと、
その効果で感じていることを率直にお話ししました。

この状況の中で<よりよいと思えること>をご家族に
考えてもらうお手伝いができればと思えてお話ししました。

ママさんやパパさん、ファミリールームでごきょうだいと
ともに過ごすことをご希望されて、

効果がはっきりせず
我慢につながっているかもしれない治療はやめて
ファミリルームで待つご家族の基に異動しました。
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満床のNICUでぽっかり空いた場所で夜勤のスタッフで
ファミリールームで過ごしているであろう
ご家族の時間に心寄せていた夜でした。


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朝までご家族で過ごしたいという言葉を聞き、
穏やかな家族水入らずの時間になればと願う気持ちでした。

自分もNICUエコーラボでデータ整理などしながら
朝まで眠らず過ごしていました。

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朝に日勤できたスタッフや休日だけどNICUにきた
スタッフ、母性病棟のスタッフが代わる代わるお子さんと
ご家族に会いにいきましたね。

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3ヶ月でたくさんの
スタッフがお子さんにもご家族にもそれぞれの職種の
中で応援していたのだと思えました。

ご家族と話すのは担当医や受け持ち看護師さんだけど、
NICUスタッフのみならずこども医療センターの多くの
部署で話し合いを繰り返していました。多くのスタッフで
応援していたいお子さんとご家族でした。

自分も朝方に再度、ご家族のお部屋を訪問しました。

生まれた最初から知る女の子、微笑みような卒業の
お顔がすごく可愛かったでした。

ママさんに「抱っこしてください。。。
棺に写真を入れていいですか。。。」
尋ねてもらって、

「嬉しいです」とお伝えしてお写真を
撮っていただきました。
この子の今生の1部になれることを
心温かく思えていました。

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休日の正面玄関から家族みんなで
退院の時。ご家族と一緒にお家に帰ることを
を讃えたい、最後まで見送りたいという想いです。


NICUの中でたくさんの時間を過ごしていた
ママさんとパパさん、お兄ちゃんたち、毎日
会うのが当たり前になっていた日々の終わりなんだと
思えると皆が寂しく感じているのだと思います。

視点は過ごし違えど、お子さんに日々できる
ベストのことってなんだろうと考え続けていた
ご家族なんだとパパさんの言葉からも感じていました。

この1週間のことを振り返るママさん、後から考えると
感じるところがある部分を伝えてくれました。
自分も前の日にご家族と交わした言葉を思い出しながら
そう思えていたことをお伝えしました。

自分は
「こどもは生まれる家族を選んで、生まれる日を選んでいる」
思えることがあるし、
「後で考えると去る前にそれぞれにメッセージを伝えている、
先に天に還る日も選んでいる」
思えることがあります。

そのことを伝えた自分でしたし、
自分も長野に出張いかなくて、ご家族の
NICU卒業の日をシェアできてよかったと思えていました。

正面玄関からさる時に、
ママさん、「亀の池を一緒にみせてあげてから帰りたい」
と皆に伝えてくれました。
イメージ 1

NICUスタッフで長く働いているメンバーでもあまり
気づいていないメンバーもいた亀の池、亀に感動している
スタッフもいましたね。亀の素敵さを伝えてくれた
お子さんに感謝でした。

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深夜のNICU卒業をみんなで見届けたこの日こと、
亀の光景とともにお兄ちゃんたちとも、たくさんの
NICUスタッフと共にシェアして胸に刻んでこれから
を生きていけたらと思えました。

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斎藤先生が自分に
「万年生きるという亀からみたら人間の一生なんて、
誰もが一瞬なのかな」というつぶやきに

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「亀からみたら、人間は短命でかわいそうと思っていたとしても、
人は人でそのそれぞれの人生の時間を大切に生きて
いる。亀ほどは時間がないかもしれないけど、その時間の
中で<良かったと思える時間>を繰り返そうとしている。
だから、亀に
かわいそうと思わなくていいよ、この池で
こども医療センターで生きる患者さんやご家族やスタッフ
の命を見守り続けてねと言いたい」
と伝えたかった自分でした。

イメージ 5
去っていく車をいつまでも見送っていた様子。

また、いつかお会いできたらと思いつつ、NICUから
ご家族のこれからを応援し続けていたいと思えます。

そして、先に天に還った女の子が地上に残してくれたご縁や
想いをシェアしつつ、NICUでみんなで頑張り続けられたら
と思います。


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休日出勤した時にだけ見れるこども医療センターのある丘の上から
見えるヨコハマの光景をみながら帰宅しました。



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今晩のNICU、NICUは続いています。
夜勤のスタッフに昨晩のこと、朝のことを語り伝えながら
見送れなかったスタッフの喪失感を癒せたらとも思えました。

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そして、
この場所で今生を過ごしたお子さんの命やご家族の時間を
胸に刻みみんなでNICUを続けていけたらと思える夜でした。

本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
ありがとうございました。


下記、引き続きみなさまよろしくお願いいたします。



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