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昨年の下記のブログ、
ですが
昨年の訪問チームのお一人、
台北栄総病院の曹先生がこども医療センターNICUの
看護が素晴らしいと伝えてくださったそうで、この台北にある最大の
国立病院の看護師さんたちのチーム訪問のご依頼がありました。
NICUのみならず、こども医療センターの看護体制を
見学したいということで台湾からはるばる見学に
きてくれました。今週金曜日までこども医療センターに
いてくださいます。
本日の午後も8月いっぱいの仮設NICUを
見学してくださいました。 それらしき方々を見かけたら、
ニーハオ、ウェルカムのおもてなしのお声掛けしてくださればと
思います。
様々な質問を病棟でしてくださり看護師さんと一緒に
質問にお答えさせていただきました。
感染対策の消毒液入りのポシェットのゆかりを聞かれ、
自分が長野こども病院に見学した時にいいなと思って真似し、
研修医や訪問した時に勧めている、台中や深セン、北京でも
勧めてきたとお伝えしたり、
イブプロフェンや動脈管手術などのことも曹先生から
聞いていたといってくださり質問してくださり答えたりしていました。
後は自分も台湾や中国のNICUでアドバイザーをしていたので
日本特有のことだと実感したのですがカテーテル挿入などの
処置の時には日本は閉鎖型の保育器の中にいてもらつたまま
処置をしていきますが、台湾や中国は保育器の外に患者さん
でてもらって処置をしているのですね。
林先生と看護師さんが
赤ちゃん、保育器の中にいてもらいつつ動脈ラインや
PIカテーテルを挿入する姿に感心していました。
昨年の訪問チームの皆様、こども医療センターのファミリーセンタード
ケアといった入院中のご家族の笑顔に感銘を受けてくれていたそうです。
入院中の赤ちゃんのご家族の皆様にも
台湾の皆様に心寄せていただければ感謝です。 神奈川こどもの医療がみたいとチームで海を渡って
訪問してくださった皆様の想いを、同じアジアで未来に
生まれる赤ちゃんとそのご家族のために
今、NICUにいる赤ちゃん・ご家族・スタッフで
歓迎できたらと思います。
自分は台湾の新生児医療が標準化と洗練されていて
日本が見習う部分もたくさんあると思っています。
限られた医療資源を大切に有効に活用している
医療姿勢は財政難で悩むこども医療センターの
医療を維持するために学びがあると思えています。
今年も台湾の皆様と自分たちのNICUで交流できることを
皆でありがたく感じられたらと思います。
本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていけるといいですね。
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