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ひなちゃんです。
今年の桜が咲く中、3月に にご家族でNICU卒業生した日の写真を見返すと
顔立ちがお姉さんになってきましたね。
胎児診断の頃から知るご家族、
生まれた当日から
ご家族で日々を大切に過ごされる様子を
素敵に思って来ました。
こはるちゃんのご家族にも報告したいと思えた
ご家族の今でした。
親戚を家族で訪ねている日々などを聞かせていただき
自分も心温かく感じました。
多くの人たちに愛されている、可愛がられて日々を過ごしている
ひなちゃんよかったねと思えていました。
実感して、これをしてあげたい、これを試してみたいなどの様々な
言葉に、ひなちゃんは素敵なご家族の基に生まれて、一緒に過ごせて
よかったねと心で思えていました。
ひなちゃんの顔をみていると
の頃に
を思い出した日のことを思い出していました。
「幸せになるために生まれて来たんだから、
好きな人と好き場所にいていいんだよ」
というメッセージを思い出していました。
そして、NICUのご寄附の名簿、お子さんの名前でないとどなたか
自分にはわかりづらいことがあるのですがひなちゃんと同じ苗字の
寄附者が並んでいることに気づき、
もしやと思って質問させていただきました。
ひなちゃんのご家族が
それぞれご寄附してくださったこと。その言葉に感動していました。
多くのNICUスタッフや母性病棟スタッフ、皆がひなちゃんを
大切にしてくれている、たくさんのことを知ってくれたと感謝している
からというママさんの言葉を多くのスタッフに伝えたいと思えた
この日でした。
いつもたくさんの気づきをくださるひなちゃんご家族。
この日もひなちゃんのママさんの言葉を聞きながら、
赤ちゃんとご家族を一緒が一緒に
心地よく過ごせるNICUになっていきたいし、
ご寄附のお金を後輩のご家族がNICUや母性病棟で、
早産や生まれつきのご病気があってもご家族と一緒に笑顔で
過ごせるためのアメニティーの向上に使わせていただきたいと思いました。
ご家族の皆様、ご寄附ありがとうございました。
ご寄附の使い道もこのブログなどで報告させていただきます。
また、来月お会いするのを楽しみにしています。
NICUスタッフも羨ましがっていたのでもしよかったら
NICUにお立ち寄りくださればとも思います。
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昨年の下記のブログ、
ですが
昨年の訪問チームのお一人、
台北栄総病院の曹先生がこども医療センターNICUの
看護が素晴らしいと伝えてくださったそうで、この台北にある最大の
国立病院の看護師さんたちのチーム訪問のご依頼がありました。
NICUのみならず、こども医療センターの看護体制を
見学したいということで台湾からはるばる見学に
きてくれました。今週金曜日までこども医療センターに
いてくださいます。
本日の午後も8月いっぱいの仮設NICUを
見学してくださいました。 それらしき方々を見かけたら、
ニーハオ、ウェルカムのおもてなしのお声掛けしてくださればと
思います。
様々な質問を病棟でしてくださり看護師さんと一緒に
質問にお答えさせていただきました。
感染対策の消毒液入りのポシェットのゆかりを聞かれ、
自分が長野こども病院に見学した時にいいなと思って真似し、
研修医や訪問した時に勧めている、台中や深セン、北京でも
勧めてきたとお伝えしたり、
イブプロフェンや動脈管手術などのことも曹先生から
聞いていたといってくださり質問してくださり答えたりしていました。
後は自分も台湾や中国のNICUでアドバイザーをしていたので
日本特有のことだと実感したのですがカテーテル挿入などの
処置の時には日本は閉鎖型の保育器の中にいてもらつたまま
処置をしていきますが、台湾や中国は保育器の外に患者さん
でてもらって処置をしているのですね。
林先生と看護師さんが
赤ちゃん、保育器の中にいてもらいつつ動脈ラインや
PIカテーテルを挿入する姿に感心していました。
昨年の訪問チームの皆様、こども医療センターのファミリーセンタード
ケアといった入院中のご家族の笑顔に感銘を受けてくれていたそうです。
入院中の赤ちゃんのご家族の皆様にも
台湾の皆様に心寄せていただければ感謝です。 神奈川こどもの医療がみたいとチームで海を渡って
訪問してくださった皆様の想いを、同じアジアで未来に
生まれる赤ちゃんとそのご家族のために
今、NICUにいる赤ちゃん・ご家族・スタッフで
歓迎できたらと思います。
自分は台湾の新生児医療が標準化と洗練されていて
日本が見習う部分もたくさんあると思っています。
限られた医療資源を大切に有効に活用している
医療姿勢は財政難で悩むこども医療センターの
医療を維持するために学びがあると思えています。
今年も台湾の皆様と自分たちのNICUで交流できることを
皆でありがたく感じられたらと思います。
本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていけるといいですね。
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先週末は第44回神奈川県新生児研究会でした。
この研究会は神奈川県内のNICUで診療の経験を一緒に振り返り共有したり、
講師を他県から招いて勉強する年2回の研究会です。
一般演題の前半は北里大学に着任された中西教授の座長で
神奈川こども、東海大学からの発表が3つ。
林先生や
石丸先生が担当した患者さんについての発表をしてくれていました。
若手の先生方の担当患者さんを心配しながらしっかり診ていたことを
感じ、発表もしっかり準備してくれているのを感じる内容でした。
下風先生は英語論文も2つ書いている新生児に使用されるヘパリンが
時として高カリウム血症をきたし、不整脈などのリスクになることを
患者さんの診療を交えて報告してくれていました。下風先生らしい
観察眼とアカデミックさを感じる講演でした。 質疑応答でした。座長の中西先生が元気や前向きさをくださる
司会進行だったように感じて感謝でした。
多くの先生方が積極的に質問してくれているのを感じて心強く感じました。
患者さんの経過や診療内容をシェアすること、先輩医師の経験や
知識を伝授してもらいながら、次の患者さんにみんなで備える機会だと
思います。
一般演題の後半は東海大学に着任された内山先生が座長でした。
北里大学や神奈川こどもからの報告に優しく的確な
助言をくださりつつの司会進行でした。
東海大学でイニエスタがきたという歓喜と東海大の
若手の先生に聞き、
それは神奈川にイニエスタがきたとも言えるし、
近年、他県から
高名な先生方が神奈川にきてくださっていて
神奈川バルサ化に
なっているようにも思えていました。
特別講演の佐藤先生も質疑応答に加わってくださり
質問者が多く、大変活発な研究会になった気がします。
稲垣先生は人工呼吸器の機種の違いでの換気能力の違いを
実験してみたことを報告してくれていました。人工呼吸器に
詳しい諸先輩がたから意見と励ましをもらい、続きが楽しみな
検討にも思えました。 そして、特別講演にご招待させていただいたのは東京女子医大八千代医療センターの
佐藤雅彦先生です。
・蘇生から退院に向かうまでの時間毎の戦略
・特に分かれ目の急性期lung deteriorationをどう乗り切るのか? ・サーファクタント、ステロイド、自発呼吸を生かす ・HFOの低コンプライアンス肺におけるシェア・ストレスのリスク ・気道抵抗が高い時に近位気道損傷と遠位低換気 ・HFOの振動数と減衰の関係 ・PVカーブの(グラフは見ても気付きにくい)De&Inflationと容量の関係 などの内容でした。原理や海外の論文などをよく勉強して根拠を知りつつ、
患者さんをよく診ていて目の前の患者さんの診療での経験、
診療をまとめても
分析と素晴らしいご講演でした。
よりよくしたい分野でそれぞれが取り組む姿勢を
教えてくれるような講演にも思えました。
研究会の後は佐藤先生を交えて食事会でした。
施設を超えて明るく楽しい時間に思えました。
東海大学の落合先生、山口大学から国内留学の藤本先生と
佐藤先生の語らいの場面ですね。地域が違うNICU同士の交流の中で
お互いの施設の強みや課題がみえてくることがある、個人やチームの
質向上のヒントがあると思えています。
こういう食事会の中で
未来につながる言霊にお互いに出会うこともあってこういう時間の
大切さを感じました。
4時間近くの大変盛り上がった沖縄料理会でした。
皆が明日への活力をシェアした機会でした。
藤本先生も神奈川にきてくれて1週間、様々な気づきがあって
頑張ろうという気持ちになっていることを伝えてくれていました。
先週は山口にいた自分には山口の皆様に報告したい様子でした。
藤本先生、日々大切に頑張っています。
神奈川県で一緒に働いてくださるNICUスタッフを待望しています。
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月曜日、朝のNICU回診です。新しい週の始まりです。
月曜日は緩和ケア普及室のメンバーもNICU回診に加わってくれています。
未来を目指して今を少し我慢してもらうことがある集中治療と
集中治療しながらでも今を大切にする緩和ケアをどの患者さんでも
常に同時に考えていきたい、診療の両輪にしたい
私たちのNICUです。
日常の回診に緩和ケアチームが加わってくれていることは
心強く感じています。
回診の途中で目があったかなちゃん。行き交う大人達に視線を
くれていますね。 本日から新メンバーに加わってくれた
小児科後期研修医(ジュニアレジデント)の上原先生と
今週1週間の短期研修にきてくれた旭中央病院の小児科後期研修医の
飯島先生です。
二人の後期研修医世代の先生の合流はチームに新鮮な風を
吹き込んでくれる気がします。先週、山口大学から合流してくれた
藤本先生も含め、異文化コミニケーションの中からお互いに
気づきあえたらと思います。
のときに千葉大NICUで働いていた飯島先生、
新生児科医になってくれていることを嬉しく感じました。
千葉からは川戸・遠藤・西・山浦・富田・近藤先生と
神奈川こどもにきてくれた先生も多い県です。その後輩に当たる
飯島先生がきてくれたことを嬉しく感じ、送り出してくれた
旭中央病院の松本先生の想いに答えられるように飯島先生の
研修をお手伝いできたらと思えました。 本日は
超早産児の心エコー検査や3次元エコーなどについてを
デモンストレーションしながら教えさせていただきました。
未来に向けての検査などに関心を持ってもらえたらと
思えていました。
積極的に質問してくれる飯島先生を頼もしく感じましたし、
全身をみたい、成長や発達を見守りたいという新生児科医に
なりたかった動機を心強く思えていました。
たくさん質問してくれて、その後、
長い時間かけて、
アルバムから何かを感じてくれたらとも思えていました。
1週間だからこそ、時間を大切に、濃密な研修、これからの
医師人生の何かのきっかけになる1週間になればと思えています。
こども医療センターのスタッフ、患者家族の皆様には千葉の若手の
研修を温かく見守ってくだされば幸いです。
なり手不足の周産期医療で志望してくれる若手を
県を超えて応援しあえたらと思います。
ついてきてくれるパパさんの笑顔、れいおんくんによかったねと
思えていました。
たくちゃん。他の病院から引っ越してきてくれたたくちゃん、
いくつかの手術を必要としてこども医療センターにきてくれましたが
ついに人工肛門を閉鎖することができましたね。
手術を終えたたくちゃんを讃えるママさんとパパさんの
笑顔がすごく優しくて素敵に思えていました。
今日の日の喜びをみんなで胸に刻みながらたくちゃんの
これからの日々を応援していけたらと思えました。
本日も皆様、それぞれにお疲れ様でした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていけるといいですね。
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