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外来で担当している18トリソミーのお子さんとご家族には
「僕らが暑いなあと思えるときは、きっともっと暑く感じている
と思います。夏の猛暑の季節は体調を崩すお子さん達が
多いと実感しています」とお話しています。夏が近づくと
夏にお別れしたこども達とご家族の記憶が蘇って
きます。。。
先週、
NICUを訪ねてきてくれたのは
下記のアルバムをNICUにプレゼントしてくださった
どうしたんですか?と尋ねると
安堵してくれたくるみちゃんのママさんでしたね。
くるみちゃんの可愛らしさも喜びも、悲しみも共にシェアした
人達、くるみちゃんがくれたご縁で微笑み合う様子を天の
くるみちゃんに伝えたい気持ちでした。
くるみちゃんのママさんが
くるみちゃんのお兄ちゃんから預かってきたという
カードを西田先生に手渡していましたね。
NICUに入院する赤ちゃんのお兄ちゃんやお姉ちゃんに
好かれる西田先生ですね。お兄ちゃんの気持ちがこもったカードで
皆が嬉しい気持ちでした。書にしたためて気持ちを伝えるお兄ちゃんは
お母さん譲りだなとも思えていました。
のくるみちゃんご家族のアルバムにたくさん登場している
くるみちゃんのお兄ちゃん。
NICUや産科病棟でずっと一緒に過ごしていた
くるみちゃんのお兄ちゃん、くるみちゃんに関わった
こども医療センターのスタッフを今でも好きでいてくれていること
を嬉しく感じました。
くるみちゃんのママさんに頂いた<生命>の書は産科外来の
待合所に飾っています。見るたびにくるみちゃんやご家族を
想い出します。
ママさんにもうすぐ完成の新しいNICUにも何か
書を書いていただけないか?と図々しく頼んだ自分でした。
くるみちゃんのママさんだからこそ、NICUの後輩のご家族に心寄せた
書を書いてくださると思えてです。
自分は外来の日だったのでゆっくりお話できなかったのですが
しばらく経った後に、
くるみちゃんのママさんとNICU看護師さんと再会。
何を語り合っていたの?と聞いたら、
ひなちゃんが可愛くて可愛くて、ご家族も素敵で、、、
という気持ちでいたことを伝えていたというママさん。
くるみちゃんも同じように可愛かったですよと自分が伝えると
ひなちゃんが退院するとき、外来でのママさんの笑顔がすごく
自分も嬉しかった。。。というママさんの笑顔や言葉を
ひなちゃんのママさんとパパさんにもいつか伝えたいなと思えました。
くるみちゃんとご家族をみんなで見送ってから
ちょうど一年だなと思えていました。
後輩のご家族に心寄せて応援してくれていたくるみちゃんのママさんの
言葉や想い、一年経ってくるみちゃんを可愛らしさや日々を一緒に
想い出しながら再会を心温かく感じるご縁、くるみちゃんが
くれたご縁に心励まされる想いでした。
ママさんだと思えて、今週は心身の疲れをすごく
感じていたのですが心支えて頂いた気がして感謝でした。 NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
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明日、横浜で開催の第10回関東障害者歯科臨床研究会にご招待いただき、
講演させていただきます。
参加資格は
障害者歯科に興味のある医療関係者および施設職員や養護教諭等。
(日本障害者歯科学会会員の有無は問いません)とのことです。
参加費1000円、事前申込不要とのことです。
![]() 昨年、新潟で
話したような内容をアレンジして地元横浜でお話しさせて
いただこうと思います。
明日、ご関心とお時間のある方には
ご参加いただければ幸いです。
NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
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北里大学NICUの皆様に誘っていただき、
7月28日(日曜日)に
北里大学で下記のを担当させていただきます。
「NICU入院歴のあるご家族と関係機関の皆様」
ならば
北里大学NICU卒業生以外でもご参加可能とのことです。
NICUスタッフやNICU卒業生の支援者、医学生、看護学生
などもきっと歓迎と考えます。
入場無料・事前申込不要とのことですね。
ぱんだの会は北里大学NICU卒業生の会の
総称ですよね。
同じ神奈川で赤ちゃんたちの命を見守る
心強い仲間である北里大学NICUの皆様に
お声掛け頂けることを嬉しく思えてます。
や
ご参加の皆様には講演後に
ご意見ご感想などもお寄せくだされば幸いです。
翌日は以下の講演会が神奈川こどもで
開催です。こちらも多くの方にご参加いただければ幸いです。
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7月29日(月)17:30
から以下の医療者向けの講演会を開催いたします。
斎藤朋子先生とNICU研修同期であり、今は心身障害児医療や療育に
従事しつつ、こども医療センターの家族支援や母乳育児支援、
NICU当直を
続けてくれている山口直人先生に講演をお願いしました。
NICUのその先を知る医師のとして感じていること、周産期医療や
小児医療の改善のヒントを気づかせてくれると思えてです。
山口先生がNICU研修医時代に取材を受けた
記事が以下です。
大変いいインタビュー記事だなと思うので、
今の研修医世代の皆様にも読んでもらえたらと思います。
NICU研修当時から、
「集中治療のスペシャリストとして腕を磨いていくよりは、退院後の子どもたちや家族の生活を支えていけるような医療をやっていきたいです。NICUを出れば、そこからは自宅で家族と生活していくわけで、そんな家族の在り方や生活に関わり、支援することができるようなポジションで仕事をしていきたいですね。」
「自分の価値観じゃなくて、子どもとその家族がどうなりたいかを一番に考えられることが大事だと思っています。ただ、自分が思っている以上に辛い人たちはいて、そういう人たちに対して、医師として何かをできるときもあるけれど、できないときも多い。だから「できない」ということはちゃんと知った上で、何もできないけど、子どもや家族の悲しみや喜びに寄り添える医師でいたいなと思っています。もちろん、それを支えられるだけの知識や技術は必要ですけどね。」
と語っていた研修医でした。
新生児医療と療育・発達支援の架け橋になって
くれているのを感じる山口先生の存在に感謝です。 この記事から7年後の
未来が今で、この先に考えていること、気づいた ことなどをシェアさせてもらえたらと思えています。
院内外からのご参加お待ちしております。
本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていきましょう。
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3連休の学会出張を終えての今週、
でれいちゃんとママさんがNICUに立ち寄ってくださり
心温かさを届けてくださった後、
NICUを訪問してくださったのは
相川七瀬さんがNICUで時間を過ごす赤ちゃんとご家族
を共に応援したいと思える方々とともに
NICUに再び立ち寄ってくださいました。
この日、
面会していたご家族とその赤ちゃんに
心寄せ応援してくださっていました。
相川さんが青春時代の
憧れの存在なママさん、パパさんも
たくさん面会して、「心震えてしまう」という
笑顔のママさんやパパさんもいて、NICUに
素敵な笑顔があふれている気がしました。。。
NICUに入院したからこその楽しい時間が
あってもいいと思えています。
自分たちにとってもサプライズな初夏の
プレゼント・時間・出会い・ご縁を届けてくださった
相川七瀬さんと同行してくださった皆様それぞれでした。
NICU卒業ご家族やNICUの赤ちゃんやご家族を応援したい
という皆様のご寄付の応援もあって何とか
完成間近の新しいNICUにも立ち寄ってくださり、今年の冬も歌いにきたいといってくださり、その
継続してくださるお気持ちに感動しました。
で書いたことがある
院内で賛否もあった新しいNICUの椅子問題について
話したら、産後にNICU面会するママさん達の気持ちになって
椅子の大切さに賛同してくださりありがたい限りに思えました。
相川さんがきてくださるのを知り、
「いつか相川さんに応援してもらった感謝を伝えたい」
と話してくれていた、相川さんのNICUコンサートでも
最前列で歌を聴いていた心晴(こはる)ちゃんご家族。
内緒で西田先生が連絡してくれました。
心晴(こはる)ちゃんママさん、
NICUを訪ねてきてくれました。
相川さんに会うなり。涙が止まらないこはるちゃんの
ママさんを相川さんが
ずっと抱きしめ、一緒に泣いてくださっている
光景に自分たちも感動していました。
涙をこらえがちなこはるちゃんのママさんが
たくさん涙を流せて、想いをシェアしてもらって
よかったようにも思えていました。
「心晴(こはる)ちゃんに会えて、自分は幸せだった」
という相川さんの言葉、自分も涙がこみ上げていました。
こはるちゃんご家族との出会いがあったからこその
相川さんがこうしてこども医療センターに心寄せてくださっている
気もして天のこはるちゃんにこの様子を伝えたい自分でした。
こはるちゃんのママさんに、
きほちゃんのママさん、
しゅんたろうくんのママさん、せなくんのママさん、
などの先輩ご家族の言葉、
そして、ひなちゃんやはるもちゃんのママさん、
後輩のママさん達の
心晴(こはる)ちゃんご家族への
想いの言葉を直接お伝えさせていただきました。
命は後に続く人たちの道標や希望になっていることを
伝えたい気がしました。
相川さんや御周囲の人達がはじめてきてくださった
ときの写真を使わせていただきました。
新しいNICUは閉鎖的にならず、先輩家族と
街の人達と未来に生まれてくる子供達を応援する場所に
したい・・・そういう思いを
改めて大切にしたいと感じた相川さん、
心晴ちゃんご家族、担当医の西田先生の
涙を流しつつ優しげな笑顔でした。
本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていきましょう。
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