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関わる歯科医・医師・歯科衛生士・理学療法士・作業療法士・
教育・福祉関係者などで満員の会場でした。
こども医療センターの歴代の歯科の先生方や歯科衛生士さんが
集まる会場でした。
懐かしい再会も多く、心強く感じました。
また、現在、こども医療センターの歯科で働く
皆様、自分の尊敬する先輩医師のアレルギー科の
高増先生など
病院で顔を合わせることは多くても、
ゆっくり語り合える機会はない気がするので、
1時間以上の講演をさせていただく機会自体に
緊張する気がしました。
「命を支える-NICU卒業生とご家族の行きづらさの緩和を目指して-」
というタイトルで講演してまいりました。
歯科や摂食外来・アレルギー科・施設
などにたどり着く前のNICU卒業生の子供達や
ご家族の日々や歴史、想いを追体験して
もらえればと思いながら準備して講演してきました。 内容としては、命の授業や
でお話ししたような内容を歯科医療や福祉に関わる皆様に
向けて、75分間講演させていただきました。
ちょうど1週間前は
周産期新生児医学会で
の講演をしてきました。
でも、このときのスライドとは一枚もスライド重複せず、
研究とか学術的なことでなく、NICUやNICU卒業生のフォローアップ
外来でご家族の言葉から気づいたこと、学んだことを
コウノドリの動画や当院の取材報道などを交えてお話ししてきました。 NICUフォローアップ外来でのこと。。。
昨年、この研究会で特別講演して好評だったという
星野先生のスライドを改めてつかわせてもらいつつ、
在宅医療や地域生活医療の重要性を話したり、
方々が多いのを実感し、また涙してくださっている方々も
多くいらっしゃいました。
NICU卒業生やご家族の支援をしてくださっている
人達だからこその、我が事のように思いながら
聴いてくださっている会場の雰囲気に思いました。
質疑応答で「私たち、歯科医にNICUから期待することは?」
というご質問を受けました。
「日本は新生児医療の救命率が高いと誇りに
思っているNICUかもしれませんが、
それは国民皆保険の中で集中治療を目一杯していること、
そして、世界では
稀有な重症な状況で在宅医療で
暮らしている子供達や医療的ケアとともに
成長していく子供達が多い国かも
しれません。
命が救われることは悪いことではない、
いいことだと信じていたい反面、
命が救われたからこそ、新たな悩みに直面する
子供達やご家族がいることを自分も
フォローアップ外来で実感して来ました。
特に、食べること、食べさせることは小児科医である私たちの
知識などのなさもあり、お子さん達もご家族も大きな生きづらさを
感じる要因になっていると思います。そういうお子さんやご家族に
寄り添ってくださる皆様がいることが、NICU卒業生やご家族の
大きな支えになってくださるということを今日改めて感じました。」
というお返事をしてきました。
自分の話の後は
こども医療センターでも勤務されていた深町さんの
在宅医療や施設での摂食支援のお話し、
芳賀先生の摂食リハビリテーションの講演でした。
初参加でしたが、大変熱心さと熱意を感じる
研究会で驚きましたし、たくさんの気づきをいただいた
会でした。
「生きていく」中で「食べる」「食べさせる」
ということの楽しさを人は大切にしていく必要がある。。。
と改めて実感。小児科医の課題を改めて実感。
小児歯科・障害者歯科に関わる医療・福祉の皆様の想いや取り組みを
改めて知ることができた1日でした。
NICUの先にある子供達のご家族の生活の
悩み、その支えになっている皆様の医療や福祉を知り、
こういうことをNICUスタッフにも伝えたいし、これからの
NICUに生かしていきたいと思いえました。
新生児医療以上にファミリーセンタードケアを
実践している小児歯科・障害者歯科の分野にも思えました。 深町さんや芳賀先生の講演で言霊に感じた言葉、
懇親会でのご縁など改めて明日、書き残したいと
思います。新生児医療と小児歯科・障害者歯科の交流・
連携の向上になればと思えてです。 ご参加の皆様には講演の感想など
メッセージ欄にお寄せくださればありがたく感じます。
いかがでしょうか?
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日記
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参院選、朝のうちに投票してきました。
人まばらな投票場に、
選挙結果よりも投票率が低かったら、
それが一番残念、未来への希望を失う気がしました。
京都アニメ放火や宮迫さん達の
ニュースのショックですが、参院選があまりに
注目されていない気がしています。。。
敢えて、テレビなどは報じない気すらします。
子供達が生きる未来をみんなで考えるのが選挙な気がして、 投票を放棄する大人達が多い国に子供達に優しい未来はこない気がしてです。 午後は以下の研究会に参加してきます。
自分なりに未来につながるお話ができたらと思います。
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外来で担当している18トリソミーのお子さんとご家族には
「僕らが暑いなあと思えるときは、きっともっと暑く感じている
と思います。夏の猛暑の季節は体調を崩すお子さん達が
多いと実感しています」とお話しています。夏が近づくと
夏にお別れしたこども達とご家族の記憶が蘇って
きます。。。
先週、
NICUを訪ねてきてくれたのは
下記のアルバムをNICUにプレゼントしてくださった
どうしたんですか?と尋ねると
安堵してくれたくるみちゃんのママさんでしたね。
くるみちゃんの可愛らしさも喜びも、悲しみも共にシェアした
人達、くるみちゃんがくれたご縁で微笑み合う様子を天の
くるみちゃんに伝えたい気持ちでした。
くるみちゃんのママさんが
くるみちゃんのお兄ちゃんから預かってきたという
カードを西田先生に手渡していましたね。
NICUに入院する赤ちゃんのお兄ちゃんやお姉ちゃんに
好かれる西田先生ですね。お兄ちゃんの気持ちがこもったカードで
皆が嬉しい気持ちでした。書にしたためて気持ちを伝えるお兄ちゃんは
お母さん譲りだなとも思えていました。
のくるみちゃんご家族のアルバムにたくさん登場している
くるみちゃんのお兄ちゃん。
NICUや産科病棟でずっと一緒に過ごしていた
くるみちゃんのお兄ちゃん、くるみちゃんに関わった
こども医療センターのスタッフを今でも好きでいてくれていること
を嬉しく感じました。
くるみちゃんのママさんに頂いた<生命>の書は産科外来の
待合所に飾っています。見るたびにくるみちゃんやご家族を
想い出します。
ママさんにもうすぐ完成の新しいNICUにも何か
書を書いていただけないか?と図々しく頼んだ自分でした。
くるみちゃんのママさんだからこそ、NICUの後輩のご家族に心寄せた
書を書いてくださると思えてです。
自分は外来の日だったのでゆっくりお話できなかったのですが
しばらく経った後に、
くるみちゃんのママさんとNICU看護師さんと再会。
何を語り合っていたの?と聞いたら、
ひなちゃんが可愛くて可愛くて、ご家族も素敵で、、、
という気持ちでいたことを伝えていたというママさん。
くるみちゃんも同じように可愛かったですよと自分が伝えると
ひなちゃんが退院するとき、外来でのママさんの笑顔がすごく
自分も嬉しかった。。。というママさんの笑顔や言葉を
ひなちゃんのママさんとパパさんにもいつか伝えたいなと思えました。
くるみちゃんとご家族をみんなで見送ってから
ちょうど一年だなと思えていました。
後輩のご家族に心寄せて応援してくれていたくるみちゃんのママさんの
言葉や想い、一年経ってくるみちゃんを可愛らしさや日々を一緒に
想い出しながら再会を心温かく感じるご縁、くるみちゃんが
くれたご縁に心励まされる想いでした。
ママさんだと思えて、今週は心身の疲れをすごく
感じていたのですが心支えて頂いた気がして感謝でした。 NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
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明日、横浜で開催の第10回関東障害者歯科臨床研究会にご招待いただき、
講演させていただきます。
参加資格は
障害者歯科に興味のある医療関係者および施設職員や養護教諭等。
(日本障害者歯科学会会員の有無は問いません)とのことです。
参加費1000円、事前申込不要とのことです。
![]() 昨年、新潟で
話したような内容をアレンジして地元横浜でお話しさせて
いただこうと思います。
明日、ご関心とお時間のある方には
ご参加いただければ幸いです。
NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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北里大学NICUの皆様に誘っていただき、
7月28日(日曜日)に
北里大学で下記のを担当させていただきます。
「NICU入院歴のあるご家族と関係機関の皆様」
ならば
北里大学NICU卒業生以外でもご参加可能とのことです。
NICUスタッフやNICU卒業生の支援者、医学生、看護学生
などもきっと歓迎と考えます。
入場無料・事前申込不要とのことですね。
ぱんだの会は北里大学NICU卒業生の会の
総称ですよね。
同じ神奈川で赤ちゃんたちの命を見守る
心強い仲間である北里大学NICUの皆様に
お声掛け頂けることを嬉しく思えてます。
や
ご参加の皆様には講演後に
ご意見ご感想などもお寄せくだされば幸いです。
翌日は以下の講演会が神奈川こどもで
開催です。こちらも多くの方にご参加いただければ幸いです。
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