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月1回の開催を目指している神奈川こども新生児科講演会です。
今月は8月26日に以下の講演会を開催いたします。
26年間、8650名の赤ちゃんの誕生を見守った旧NICU病棟を
閉鎖して5ヶ月、この場所が新しいNICUにリニューアルします。
2014年から5年越しで多くの方々と悩みながら取り組み、2年間の 診療しながらの居ながら大規模工事を終えた
神奈川県立こども医療センターNICUです。
9月1日にリニューアルオープンに向けて引っ越しする前夜に以下の
院内講演会を開催させていただきます。院内外から
医療者・支援者の皆様であればどなたでもご参加歓迎です。
リニューアルオープンで可能になりそうな 医療技術の紹介、家族も共に過ごせるNICUとするために
準備していることの紹介、これからの目標や課題など
<改築が完了したからこその未来のNICU医療>を考える講演に
できればと考えています。
院内外から医療者・支援者の皆様で
お時間とご関心のある皆様にはご参加いただければ幸いです。 本日も皆様、それぞれにお疲れさまでした。
明日もそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていきましょう。
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日記
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空っぽの会から約5ヶ月、
NICUの中で20年近く、一角を占拠して
座り続けていた自分にはどこに座っているののか?
と質問されることが多かったのですが、
工事現場の壁一枚先の
9月からのカンファレンス室の裏の説教部屋のような
場所に移動した
フィリップスの画像診断動画ネットワークシステム
を活用しながらの引きこもりの生活でした。
という取材記事の中で、NICUの改築とともに、
NICUエコーラボを整備していることを
伝えさせていただきましたが、NICUエコーラボの
リニューアルオープンの準備につもりで
これまでのデータを一旦全て解析して9月から
また新たなことをはじめる準備期間としていました。 この場所でしていたのは
これまでできていなかったことをやろうと考えて
2016年秋に3次元エコーを導入してからのデータを
全て解析してデータをまとめました。300近い
3次元エコー検査を見直し、分析して何か気づける
ことがないかを考えていました。
そして、ちょうど
アップグレードした3次元エコー分析ソフトを
ご寄付で購入させていただいた高性能で大きなPCを
インストールして改築後に活用できるように
準備していました。
新しい3次元エコーの解析ソフトは左室に関しては
自動化がさらに進み、期待が大きい気持ちです。
そして、5月に電子カルテやNICU部門システムの更新が
重なったのでこれを機に、 心エコー検査機器と電子カルテや
NICU部門システムのリンケージの向上をフィリップス社の皆様の
支援の中で試行錯誤していました。
昔のカルテには厚紙に心エコーのデータを手書きで写し、
裏にエコーの写真を海苔で貼ったエコーレポートを作っていました。
2010年前後まではこれが新生児科医の夜の残業の大きな負荷でした。
この作業が辛かった覚えがあります。だんだんエコーレポートを残さなく
なっていた後輩世代の医師たちの気持ちもよくわかります。
機械のデータを手動で他の機械に記録するという行為に
無駄を感じていた自分で、研修医時代からいつか機械から機械に
データが自動で飛ばないかなと願っていました。
粘り強く相談に乗ってくれた皆様に感謝です。
先月の周産期新生児学会の講演で少し触れましたが、診療と臨床研究をより一体化したい早産児育児応援アプリの開発の中でエコーのデータは電子カルテやNICU部門システムと共有できる。エコー機器の情報を人間が他のPCに打ち込むような行為はなくせる、それが後々データ解析などの手間を減らせるということでどうやったら心エコーからPIMSや電子カルテと連動できるかを考え続けて来ました。
多くの医療系ICTエンジニアの皆様とのやり取りの中で
エコー機器からのデータを中央一括管理しつつ
電子カルテやNICU部門システムと共有できる
手動で心エコーデータを打ち込む手間を大幅に減らせる
システムができつつあります。
エコーするときも前回のエコーデータをエコー機器の横に電子カルテ
に出しながら確認できますし、
カンファレンス室で血液検査と同様にエコー検査所見を共有できる
ようになります。エコー所見を看護師さんに残してもらっていましたが
その負担も減らせたらと思いますし、後輩医師への
教育ツールにしたいと思えています。
エコーデータを研究のために夜や休日にエクセル
に入れ直すような膨大な時間もいらなくなります。
PLASE研究で集めるようなデータは普段の
診療の中でエコー機器から電子カルテなどで
電子的に共有できるようにできると思います。 後輩の手間を減らしてあげたいという思いもあるのですが、
日本のNICU文化に思える心エコー検査ですが、
どうもやっていることに満足しているだけで考えること、
活用につながっていない気がする。
回診などでプレゼンや質問の答えがデジタルの
検査のはずが、
「左房がはっている」「左室の動きが悪い」
とか形容詞での表現が数値にうるさい自分には
数値でデータを共有したほうがいいと思えています。
こういうICTの活用をして、エコーをしていることで満足せず、
そういうデータで語り合える、
合併症を防げる循環管理を後輩の先生方に目指して欲しいと思えて、
エコーデータのデジタル共有につながればと思えています。
3次元データを全て解析したのもエコー機器も
NICUのリニューアルオープンに向けて増床分で
購入した新しいエコーの活用に備えてです。
スライドに貼り付け動画は以下です。
スライドに貼り付け動画は以下です。
エコーの最新鋭機の技術革新を 新しいNICUでの診療に活かしていく所存です。
こういう高価な医療機器を購入できたのは神奈川県、
神奈川県立病院機構の支援とともに、150名を超える
寄附の応援があってこそと感謝しています。
赤ちゃん達の命を救うことにとどまらず、
脳を守る循環管理を目指して、最新鋭・最先端の医療機器を整備できたと思えています。
で超低出生体重児の循環管理にこだわってきて脳室内出血などを減少できることを報告してきた私たち。韓国・中国・台湾・オーストラリアで講演させていただきましたが米国からも講演のご依頼を受けています。関心をもってもらうことはありがたいと考えつつよりもっと簡便な方法を新しい技術革新を用いて見つけていきたいと願っています。
今回の改築について3台の心エコー機器、心臓機能解析機、
数値や動画の格納機器など
エコーについては
世界でも稀有なNICUエコーラボを併設できると思えています。
小児循環器研修をして新生児科医になった
後藤彰子先生、川滝先生、自分、稲垣先生
という流れを絶やさず、さらによりよい未来を
目指してもらう環境を作りたかったのでした。
この5ヶ月間、引きこもり場所だったこの場所を
リニューアルオープン後は自分の場所でなく、NICUに入院する
赤ちゃんたちを合併症少なく救命するために循環管理を
身につけていきたいと思ってくれる国内外の後輩世代の医師達が
集ってくれる場所にしてくれること、その後輩世代の
医師をこの場所で指導するのが自分の次の夢かなと
思えています。
リニューアルオープンを応援してくださった皆様に感謝しつつ
報告したかったNICUエコーラボです。
NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
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ゆめちゃんの担当医の勝又先生が
教えてくれたゆめちゃんご家族とNICUスタッフの交換ノートです。
ゆめちゃんの上のお姉ちゃん、
7月19日の養護学校の体育館で開催のコンサートで
林先生のファンになったそうです。
自分は看護学校での講義で不在だったので
その時の動画を勝又先生や斎藤先生に見せてもらいました。
多くの方に上記のコンサートをシェアしていただければ。
Swing for Kidsの新しいレパートリーですね。 ゆめちゃんご家族もコンサートに参加していたことを
心温かく感じましたし、
星野先生や家族支援部が作成した
の動画もお姉ちゃんも見ているのだなと
思いました。
の動画をみているようですね。
勝又先生や林先生、ゆめちゃんご家族でDVD作れるといいのに
と思えていました。
の次回公演も楽しみにしています。
NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
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の新聞記事にも取り上げていただいた福山市で開催の
参加者の皆様が熱心に聞いてくださっているのを実感する
講演会でした。
で感想をお寄せいただいてありがたく感じましたが、
続いて最前列でお子さんと支援者の方と聞いていてくださった
方からのご感想をいただきました。下記に掲載させていただきます。
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先日、福山市立大学での講演を拝聴させていただきました。
15年前のちょうど今ごろ、NICUに入院していた
我が子のことを思いだして涙涙でした。
NICUを卒業後にも様々な入院加療を経て、
身体障害1級、知的障害マルA、胃瘻による経管栄養
になり在宅で生活していますが、
我が子はほとんど不自由なく生活できています。
先日のお話を聞いて、
もっとたくさんの方々に先生のお話を聞いていただきたい
と強く思っています。
障害のあるこどもたちや、
医療ケアと共に生きているこどもたちがどういうことを経験して、
今を生きているのか、
そういう子どもたちの家族がどんな思いをしてきたのか、
たくさんの方に知ってもらいたいと思っています。
私は『FUKUふくの会』の代表をしております。
福山市を中心に、
医療ケア児や重度の障害の子どもたちの保護者の会です。
発足は昨年の10月ですが、
会員は増え続け、現在43人の会員となりました。
医療的ケア児の認知も少しずつ高まり、
地元の公立小学校への入学も増えつつありますが、
まだまだ社会の中で理解や支援は十分ではありません。
今後、医療的ケア児や重度の障害児は増えると言われています。
みなさんにその子どもたちを知っていただく機会に、
豊島先生のお話をまた福山でしていただきたいと
強く熱く願っています。
先生は日常のお仕事で大変ご多忙とは存じますが、
来年でもいつでもいいので、
ぜひまた福山でお話をしていただけないでしょうか。
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以上です。当事者の方々、自分が担当していない患者家族の方の前で
限られた時間の中でお話しすることは不快な想いをされないか心配しています。
でも、誤解を怖れずに、患者家族の方とも一緒に考える意味で大切かなと
思いながらお話しさせていただきました。
感想を伝えてくださりありがとうございました。
きっと同じ想いがたくさんあることを感じました。
当日の質疑応答で
「NICUを退院して後、様々なバリアを町の中で感じている。
行政などの支援を不足があると思える。先生はそれについてどう
お感じでしょうか?」という質問をいただきました。
自分がお答えしたかった内容は以下の趣旨でした。
改めて書き残させていただきますね。その場にいなかった人たちに
伝えたいと考えてです。
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「お子さんとご家族のこれまでを讃えられたらと思います。その上で、
NICUの退院の後にバリア、生きづらさ、障害をお子さんとご家族が
感じていることに、行政や学校などが頑張っていないとも思えていない
自分です。
むしろ、NICUの先のことをわからずに医療を行使している
自分たちにも課題があったり、NICUの先のことを知ったり、NICUの
ことを伝える努力をしなきゃいけないように思えて、こういう場所での
講演も役目と思ってきました。
日本は新生児医療の救命率は世界有数と誇っているところがあるかも
しれません。救命率が高いからこそ課題が生まれてくることを感じます。
助かるからこその向き合うことになることをもっと知らないと
いけないし、多くの人に伝える必要を感じています。
中国・韓国・台湾の新生児科の医師と交流したときに
自分たちはNICU退院後の医療的ケア児の病児保育などが不足している
ことを話したら、彼らは口を揃えて、
「日本人は豊かなことに気づいていない。どこの国より恵まれた
医療環境にあることを気づいていない。医療者も患者家族も
足らないことばかり嘆いていて、不思議に思う」
と言われたことがあります。
<豊かさ><恵まれている>ということに確かに
気づいていない私たちかもしれません。
台湾の医師が自分たちの病院にきて「重心施設」を案内したら
驚いて、こういう場所は台湾にはない、日本が救命率が高いのは
こういう場所があるからではないかと言われたことがあります。
重心施設の文化も日本にあることに感謝すべき文化なの
だと改めて感じました。
韓国の若手新生児科医が留学してくれた時、
1つ1つの薬剤や治療の費用を質問してくれます。
答えられない私たちに驚きました。多くの国は一部自己負担が
あるので親御さんと治療方法を相談する上で治療の費用、効果、
副作用などを踏まえて相談する状況があります。費用などを気にせず、
集中治療をできる日本だからこその救命率の高さかもしれません。
中国のNICUのアドバイザーをしているとNICUに入院して救命される
赤ちゃん達の入院費が数百万円かかることもざらです。そのことに
驚く自分に中国の新生児科医は驚きます。親御さんが支払い困難になる
ような手術などの治療は施行した場合、医師の罰金などもあるので
治療がある程度のところでそれ以上はできないことも
あることを知りました。
お金のことを踏まえてご家族と医療者で
治療方法を話し合っている場面にも
遭遇しました。
オーストラリアの新生児科医師の日本訪問記で
日本人の驚くべき前向きと楽観的な説明の中で救命医療を
開始しているという感想を聞いたことがあります。
日本は医療者と患者家族の中での
話し合いが少ないようにも思えました。
彼らからみるとお金のことを気にせず、救命医療を尽くせる
日本は豊かな国に見えるそうです。豊かだからこそ尽くせる集中治療の
先のことを嘆いている医療者や患者家族に豊かなのに幸せを感じられない
こと、完璧な社会を求め続けるような姿勢に、
だからこそ日本は医療が進化していく
という尊敬と共に、
ありがたさを感じられていない不幸さも感じることがある
のかなということを気づかされました。
そして、<命を救う>という意味をかんがえつづけなきゃ
いけないNICUとも思えています。自分たちが救ったと
思っているこどもたちやご家族のその先を知らずして
救命医療だけを進化させても足らないことは満たされない
気がしていました。
日本は足らないではなく、救命医療を豊かにできるからこそ、
世界ではあまりないような状況での生活をする子供達やご家族が
助かる国なのかもしれません。
子供だけでないですが、救命医療や高度な在宅医療が生まれた今、
命が救われる技術はどんどん増えている時代がどんどんきていると思います。
救われた命を支える医療や支援はそれにみあってあるわけでないと
思えています。
医療だけが豊かでも、お家は病院ではありません。暮らしがあります。
お家を病院化するような在宅医療があってこそ
救命できるような集中治療だと
こどももご家族も助かったからこその
悩みに直面することも確かだと思います。
そういうことを考えての新生児医療や在宅医療も大切と思えています。
できることはお金もかからないしどんどんやってあげる日本の
医療文化かもしれないけど、それではおうちが病院になってしまい、
パパさんやママさんや医療者のようになれば、子供達から親を
奪うことになりかねない。おうちに帰るなら暮らしを支えるような
視点の支援がもっと必要でしょう。
学校に通うにしても、学校の様々な支援の制度は
<脳性麻痺>などの<動くことが難しい>お子さん達への制度が多く、
医療が進化しての、気管切開や呼吸器、胃ろうどの医療的ケアとと
もに生きるお子さん達、発達障害などの動ける障害などに対する
支援の仕組みはそういう医学が出てきたからこそ必要性が高まって
いるので医療の進化と共に変わる必要があるのかなと思います。
命の授業で学校に通ってきたのは生徒さん達だけでなく先生方に
そういう医療の変わり方を伝えることも大切かなと思えてでした。
私たち、医療者も伝えていく、支えていく必要があるのだと
思えています。
私たち、医療者は患者さんご家族の<希望>を奪わないように
しょうとよく話し合うことがあります。
最近、自分が感じるのは治療がうまくいった場合の情報だけを
<希望>と医療者が考えている限り、支援は生まれてこない気がして
きました。
治療がうまくいった場合が<光>、治療がうまくいかなかった場合が<陰>
ではないと思えてきました。そして、医療の結果だけが子供達とご家族の
幸せでもないように思えてきました。
本日の講演でも話しましたが、
命が助かった人には助かったからこその悩みや苦しみがあることもあります。
お腹の中や生まれた後に亡くなった赤ちゃんが悲しみだけでもない、
その中で
人生の意味や喜びをご家族に残してくれることもあります。
命は助かったけど、家族の中や社会の中で居場所が
あいまいになる命もあります。
命は終えたけど、家族と共に生き続けている、
意味を伝え続けている命もあります。
どの命もご家族の気持ちもそれぞれに讃えたいと思えている。
かわいそうな命なんてないと思いたいということを知ってもらいたくて
お話しさせてもらった気がします。
本当の<希望>というのは<後遺症なき救命>だけでなく、
<障害と共に生きる>ことになった場合にもそれを支える医療や福祉が
あること(医療の進化と共に足らないことは足らないと公に伝えていく)、
亡くなる命(人間は不死身ではないから誰もが必ず死を迎える)に中にも
残された人たちに残していく意味がたくさんあって絶望なだけでないこと
などを率直に話し合える周産期医療や小児医療であれたらと思います。
お子さんが助かったこと、ご家族がこれまで頑張ってきたことを
讃えたいし、いいご家族や応援してくれる人達のの基で暮らしていて
よかったねと伝えたいとです。
助かったからこその向き合う課題もあると思いますし、後輩の
お子さんやご家族のためん課題を伝えようとしているご姿勢を素晴らしく
感じ、あるものに感謝しつつ、未来に向けて行政に多くの人と伝えて
いきたいですね。
そして、
日本は豊かなかもしれないけど、老々老々介護になっていきそうな
未来、みんなが生きれるようになればそれは素晴らしいことだけど、
年金は足らなくなるのは当たり前だと思います。
人は長生きすれば誰もが一人では生きていけない、誰かの支えが必要という
<障害者>になる、健康と障害は連続したものと思えています。
少子化は確かなので、医療で命は永らえるのはいいことだけど
障害と共に生きる人たちが増えていくのを
これから生まれてくる赤ちゃん達に
その国民皆保険、安価な医療の費用を担わせていいはずがないように
思えています。赤ちゃん達が病気があろうとなかろうと
日本に生まれてよかった、この時代に生まれてと
いつか思ってもらうためには
どうしたらいいかを話し合う必要があるのかなと思います。
周産期医療・小児医療を経験したご家族はそういう
<共生>の社会とは何かを経験し、想像と創造できる人たちなのかなとも
思えていて、医療の進化とともに社会(私たち)がどう変わっていくかを
気づかせてくれる存在なのかなと思えています。
自分たちのNICUも卒業生のご家族や兄弟児、患者さんだった
子供達が成長して仲間に加わりつつあります。医療の視点だけでなく、
当事者だった人たちの視点こそ、周産期医療や小児医療が
よりよくなっていくためのヒントを気づかせてくれると
思えています。
この会場に当事者のご家族、医療者、福祉や保健、
教育、行政、新聞記者さん、町の人、様々な人たちが休日に関わらず
集まっていますね。こんな場所はないように思えて福山は素晴らしく
感じる、福山だからこその場所に思えて、この場所から障害と共に
生きる子供達やご家族に必要なことを伝えていけたらいいですね。
自分もまた、加わりたいです。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・
という質疑応答で伝えたかった気持ちでした。
文字で当日の交わした言葉の補完ができればと思えました。
こういう立場や役目を超えて意見や考えを交換しあえる
ことの大切さを感じ、
気持ちを交換してくださり自分も福山に訪問した甲斐を
感じました。ありがとうございます。
『FUKUふくの会』や
広島や岡山のNICU卒業生の卒業生ご家族のグループの
の皆様のことを横浜からも応援していますし
お互いそれぞれの場所でそれぞれの役目を頑張って
生きていけるといいですね。
引き続き、
ご意見ご感想などお寄せくだされば心強く感じます。
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神奈川県立こども医療センター、今年で17年目に
なる初期研修医のための横浜小児科セミナーのお知らせです。
総合診療科の田上先生が作ってくれたご案内です。
昨年より応募者は多いようですが、まだ座席に余裕はあるようです。
8月31日締め切りですが、
お早めに参加申し込みいただければ幸いです。
今年から4つの講義が小児科専門医小児科領域講習 となっているそうです。
小児医療に関心のある初期研修医の皆様にご参加いただいたり
お伝えいただければ幸いです。
2017年度の模様はこのブログでも以下に書き残しています。
こども医療センターホームページで詳細や
申し込み方法が記されています。以下です。
今年の概要やスケジュールは以下です。 新生児科からは柴崎先生が講義をさせて
いただく予定です。新しいNICU見学も可能と考えます。
NICUへの
ご寄付は下記のクレジットカード寄附フォームから,
1000円以上でどなたでもできます。
引き続き、下記ご検討くだされば心強いです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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