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『世間のブログでは”画像の多用で何となく分かったような記事”が多い中、うちの記事文字だけです。気合入れて読んでください(笑)』 ま、半分冗談ですがね。(は、はんぶんなのか?!) 昨日、GX750で朝練にいってきました。 R163を使い、YO'SHI~さんのお宅へお邪魔する道中で「突き出し2mm」はやりすぎかなぁーと思いました。 というのも「後ろが高く感じる」のです。 動きそのものには問題がありませんし、接地感もなかなかの状態です。 フロントが手前に来すぎている気もしたので、YO'SHI~さんのお宅で皆さんをお待している間に「付きだし1mm」に変更しました。 ちなみにフロントのエア圧は250kPaのままです。 月ヶ瀬を目指します。うん、なかなかいいねっ!これなら、普通に走れる。 ちょっと前周りに重さを感じるけれど、これは実際に”重い”んだから、ある程度はしょうがないと”ひとまず”割り切った。 月ヶ瀬は…ペースこそ上がらないものの、一応は問題ありません。そもそも速く走ることに重きはおいていませんからね。 そこから、名阪国道で上野へ向かいます。140くらいだしたけれど全く問題なし。高速安定性○。 ここらで、まめしばさんのGS1000と交換します。 まめしばさん、すっかりGX750を気に入ってくれたようです。 「このバイクは、フロントブレーキいらないね!(笑)」 ですって、思わず笑ってしまいましたが、言いえて妙。 ここから、私とGS1000の格闘が始まるのですが…それについては、また詳しく書かせてもらいます。 あ、格闘といっても「しんどかった」という意味じゃありませんよ。 「いやぁ〜ん♪」な感じです。「うー」とか「あー」とか言いつつも、ニヤケながら遊ばせていただいたってことです。 琵琶湖に到着し、GX750に乗り換えました。 「二日酔い明けの味噌汁」ですね(笑) 味なんて分からんけど、とりあえず「はぁ…」みたいな(-_-) ようするに味もヘッタクレもありゃしないってことです。 GS1000の方がウンと上質である証ですね。しっかり仕込んだダシの前では、付け焼刃的な化学合成調味料は太刀打ちできないということです。 こうなりゃ、カラダがGS1000の(特にフォークの動き)を覚えている間に、レッツゴー! 色々な理由もあって、昨日走ったルートを逆に回ることにしました。 (mixiには、ちと書きましたが) まず鯖街道。北行きはガラガラで貸しきり状態です。 飛ばす気が全くおこりません。 80程度でタラーっと流します。 進入時の荷重変化を、Fブレーキ、Rブレーキ、アクセル動作、積極的な体重移動…などなど、色々取り混ぜて試してみました。 ゆっくりペースなら、Rブレーキを舐めつつ(アクセルはONで)進入していくのが”気持ちがよい”ことが確認されました。 シャフトドライブなので、リヤを多用するとサスの動きが規制されがちなので、多用は避けるべきですがね。 一方、リヤのプリロードを相応にかけた影響なのか、Rブレーキをかけた際の、挙動変化は殆ど感じ取れません。 つまり、 「リヤを下げて進入しやすくする」のではなく、「フロントを下げすぎてはいけない」という理解をしました。 100〜120まで、ペースをあげます。 旋回時の、フロントの頼りなさが際立ってしまいます。 何をどうやっても…ダメ(+_+) ペースをあげたせいか?と、少し落としてみますが…変化はなく…やっぱり頼りない。んん?どうしてだ??? この先、スタンドが少なくなるので、ガソリンを給油。 状態は一変!!! 同じバイクとは思えません(笑) んー。どうやら、GXのフォークは「ある程度入らない」とダメみたいです。 よーするに、もっと「プリロードをくれ!」ってことなのかも。但し、動的な姿勢を前下がりにしすぎてはダメ! 特性が分かれば、こっちのモンです。 具体的な操作方法は(多岐に渡るので書ききれない)割愛しますが、アクセル開け開けでガンガンいけます。 (決して、グングンではない) 途中で、9R、トライアンフ、GSX-R(現行タイプ。排気量不明)に遭遇。アウトからぶち抜いたら…直線で抜き返されました(笑) 120から加速するほどのパワーはありませんからね。ここで冷静になりました。 気持ちいいペースに落としました。名田庄で、ちょっぴりおセンチになったのち、再び出発です。 美山手前の「グネグネ」ルートでは、予想通り曲がりません。 Fブレーキをドンとかける状況&アクセルオフで曲がるシチュエーションでは、全然ダメ〜。フロントは頼りないわ、リヤは入っていかないわで、恐ろしいったりゃありゃしません。 ここで、オフ車的に「リーンアウト」風の荷重のかけ方に変更してみました。が、まるでダメです。 美山の牛乳に到着。リズムが狂うといけないので、休憩せずに進みます。 R162を京都方面へ。カモノセまでの区間(ややハードなブレーキングは強いられるが、アクセルは開けられる)では○。 月ヶ瀬的なシチュエーションですからね〜。 よし。ならばと、R477を北上。鞍馬へ向かいます。 「荒れ放題」「先が見えない」「激しい下り」のある区間で、散々「ひぃ〜ひぃ〜」いいながら欠点を探します。 今のブレーキだと、「このルート」では、あの車体重量を受け止めることができません。 タイヤのエア圧も高すぎます。ずるぅ〜っと滑らず、すぱーっと滑ります。低速でも、ある程度タイヤが潰れてくれるエア圧にしたいところです。 また、とにかくバタ付きます。前後ともドタバタです。RZに比べりゃ「リジットかよ!」なレベルです。 もちろん、エア圧だけの問題ではありません。 …今のGX750は「化学調味料」なのです。万人受けする一応のレベルにはあると思いますが、決して上質ではない。しっかりダシをとるところからやり直しです。 当面のプランとして、エア圧は230kPaを上限とし、バネとダンパーの両面でアプローチすることにします。 バネとダンパーの両方が不足しているのでは?と感じたのは、まめしば号の試乗が大いにヒントになりました。 にえ にしては珍しく「ハード」に振ってみます。 誤解しないでいただきたいのは「ハードが正しい」と考えているわけではないということです。 あくまでも「現状比」で「ハード側に振る」のであって、ハードにしたいわけではありません。 ガタガタの道を走って感じたのは、重量車こそ「カートリッジエミュレータ」が活きるのかも…ということです。 RZからと思っていましたが、方針を変更します。まずはGXから(また変わるかも知れんけどね)。 とりあえず、 ・プリロードを上限20mmを目処にかけていく ・フォークオイルをA.S.H. #58にしてみる ・ 〃 の#40、#58の両方で、油面をいじってみる これらの組み合わせでSTDのベストを探り、次の方向性(エミュレータ装着&スプリングレート選定)を見出したいと考えています。 いやいや…やはり”交換試乗”は有益でした。 まめしばさん、ありがとうございます。 あんなにも手塩にかけられた”作品”を堪能させていただきましたこと、この場をお借りしてお礼申し上げます。 ところで…めいっぱい辛口に、インプレさせていただいても構いませんか? ”あのRZ”を作ったオッサンの印象ではありますが…”へぇ、そんな風に思うんだ”みたいなところを少しでも感じ取っていただけたらと思うんです。 そうそう。先日いただいた言葉の中で”どうやって乗ってよいか分からなかった”という言葉が ありましたね。 あれ…次なる高みへの鍵となりそうです。 #相棒のプー様へ まめしば号、すごかったよ。プー様のVF750F改を弄るにも、参考になるところがたくさんあったよ。 俺の印象を通じてではあるけれど、またタップリ聞いてやって! そんでもって、今のVFに、また乗らせてね。 |
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<補記>
オフ車的な乗り方がマッチしなかったのは、とんでもなく重たいものが高い位置についているせいかな?と考えています。
オフ車はクルブシ…つまりスイングアームピポットに近いところに入力してやる乗り方ですよね。タンクを落とし込む側にも入力はあると思いますが…。主体は高さの低いところで行なわれると解釈しています(少なくともボクはそう)。
思うに、GX750のように重量物が高い場所にある車体は、ステアリングヘッドをうまく寝かしてやることが必要ではないかな?と思ったのです。
とりあえずの”仮説”ですが…。特にtetsuさん、いかがでしょうか?
2009/4/13(月) 午前 10:25
おはようございます。
まだ体の芯がボーッとしていますので、今日は仕事場で骨休めです(笑)
GS1000、師匠からもたくさんのご意見をいただきましたが、非常に参考になります。
是非、にえさんも感じられたとおりのインプレをお願いしますね!!
私も、XJ900、GX750、XJ750E、XJR1200などのヤマハマシンを試乗させていただき、これらに共通する美点がなんとなく見えたような気がしています。
特にGXでは、気を抜きまくった状態で狭い路地を自由に右左折できることに感動しました。冗談抜きに、あんな要素をどうにかして加味してみたいと考え始めてはいるものの・・・
まだ整理がつかないのですが、どうやって表現しようか思案中です。
2009/4/13(月) 午前 10:38
> まめしばさん
ありゃ?月曜日はお休みかな…と思っていたのですが、お仕事なんですね。
私は体全体が「酔ってる」状態です。あ、アルコールと違いますよ(笑)
インプレ…では、遠慮なく書かせていただきます
ヤマハ車に共通するのは”フォークの動き”と”ステアリングヘッドの高さ”の関係かなぁ〜とオボロゲに考えています。
別の切り口で感じられた印象を是非お聞かせ下さい!
> 冗談抜きに、あんな要素をどうにかして加味してみたいと考え始めてはいるものの・・・
RZは、こういうシチュエーションで「もっと上」をいきます。
移動時に、もっと乗っていただけばよかったですねf(^_^;
もう少し「あの動き」の意味を感じ取っていただけたかと思います。
2009/4/13(月) 午前 11:24
う〜む、まずはフロントブレーキの強化&コントロール性アップのような気がします。強化は、ほどほどのレベルで、しかしコントロール性は大幅に高める(要らないときは、かけなきゃいいんだし…)。そうすればブレーキでフロントフォークの動きを制御できますから、今感じている欠点が美点に変わるかもしれません。その代わり、新しい欠点が出てくるかもしれないし、新しい美点が見つかるかもしれません。その後にフォークいじったほうが、うんと効率的&合理的だと思います。今のブレーキに特にこだわりがなければ…の話ですが(笑)。
2009/4/13(月) 午前 11:31 [ Romanza_Andaluza ]
上に難しいことを書きましたが、下見のときにGX750にえ号に乗せてもらった印象では、まったく問題は感じませんでした。シャフトドライブ車とのつきあいが長いからかな…。シャフトドライブ車ならではの強いアンチスクワットが、スロットルを戻した瞬間に抜け、続いてエンジンブレーキが効いて強いスクワット(スイングアームピボットを路面に押しつける力)が生じるまでの間に、リアまわりがフリーになった瞬間を狙って倒すor起こすの操作をしてあげれば、びっくりするくらい言うことを聞いてくれます。
2009/4/13(月) 午後 0:03 [ Romanza_Andaluza ]
連投すんません。戻していたスロットルを開けはじめる一瞬にも、強いスクワットから強いアンチスクワットに移行する間に、とても言うことを聞いてくれる従順な一瞬があります。
2009/4/13(月) 午後 0:08 [ Romanza_Andaluza ]
> romanza_andaluzaさん
いつも、ありがとうございます。
GXのブレーキのことで特にコメントがなかったのが、実は気になっていました(笑)。
実は…ブレーキは、水面下でパーツ探しを進めていたのですが、正直かなり悩んでました。
「効き過ぎない」のも、好ましいと思っていたためです。効きすぎて欲しくないのは「フォーク」のことが気になっていたため、フォークを改善⇒ブレーキの順序かなぁ〜と考えていました。
でも、よく考えてみたらご指摘の通り、ご提案の順序の方が合理的に思えます。事実、RZはその方向性ですし…。
水面下での検討は、「ディスクは280mmくらいのものに変更(R1-Z、RZR後期、V型TZR)+パット変更」を考えていました。
が、容量の不足も感じるので、「ディスクは300mmくらい(XJR400他、多数)」を軸に考えてみたいと思います。
この際だから、キャリパーも変えてしまい、総入れ替えも考えます。
今使ってモノは、GXに乗ってる”人たち”が…買ってくれへんやろか(笑)
2009/4/13(月) 午後 0:20
…続き。
冗談はともかく、R1を流用したマスターシリンダも「分かりにくさ」の要因になってる気がします。
(単に、垂れ&絞り角のあるGXのハンドルと、レバー形状がマッチしていないこともゼロではなさそう)
パット変更が 即効性あり!なんですが、今のディスク厚では、今時の新品パットが入らない問題があるので(笑)
あー、結局のところ、全部じゃん。事を急ぎます。
軌道修正していただいて助かりました。合理的…グッときます。また悩み深まるところでした。ありがとうございます。
2009/4/13(月) 午後 0:20
>まめしば号、すごかったよ。プー様のVF750F改を弄るにも、参考になるところがたくさんあったよ。
俺の印象を通じてではあるけれど、またタップリ聞いてやって!
そんでもって、今のVFに、また乗らせてね。
是非是非聞かせて&乗ってね!
まめしばさん、はじめまして
いつも頭を悩ませながら拝見させていただいてます
今回、お会いできればと思っていたのですが
仕事&体調的なことで参加を断念しました
次回もし機会があればお会いしたいと思っております
土俵が違いすぎてなかなかタイミングがなく
覗き見しかできませんでした(笑)
お会いできる時までには
そこそこの常態にしておきたいとおもいますので
宜しくお願いします。
2009/4/13(月) 午後 0:25 [ コタプー ]
> コタプー
> そこそこの常態にしておきたいとおもいますので
もっともっと変態になろう!俺ら、まだまだ変態度が足りんわ。
で、土俵違いなんて気にしたらアカン。そんなもん「乗ってしまえ」ば どうにかなる。まめしばさんも、他の人も、めっちゃ暖かいし、懐が広かったよ。
俺ら二人でペッティングしてても、なかなか突破口は見つからんと思った次第。
楽しく、がんばろねー。
2009/4/13(月) 午後 0:38
GX、重いですからね。タイトコーナーにドッカーンと突っ込んで、クイックにターンさせたくっても、フロントに大きな過重が乗っていると支えきれませんよね。そこで、リーンにあわせて前から後ろに過重を移動させるような感覚で乗ってます。
ここを塩梅よく調整するために、フロントの油面やバネを弄ってみたのですが、ブレーキで頑張れるほど前を突っ張らせると曲がらず(というより旋回で前のグリップなくしそうな感じがする)、かといってノーマルだとフロントが沈みっぱなしで立ち上がりでグリップ抜けそうな感じがする・・
そこらへんの妥協点が今の状態です。
燃料満タン時の印象がいいことから、もう少しフロントが沈む方向でもいいのかな?とは思っています。
このあたりは、乗り方の違いやどんな走り方に焦点を合わせるか、にもよりますから、これが正解っていうのは無いもんだと考えています。
2009/4/13(月) 午後 0:41 [ MAKOTO ]
> romanza_andaluzaさん
内容ですが…余計に難しく思えるのは気のせいでしょうか(笑)
冗談はさておき、名田庄を走っていたときに「おや?」と思ったことと通ずる部分でもあります。走りこんだ上で、再考してみます。
この調子だと、GW中に2000キロくらい走っちゃいそうで…ガソリン代の支払いが怖いです(+_+)
2009/4/13(月) 午後 0:41
> MAKOTOさん
うぅむ…なんと関係明瞭な表現なのでしょう。
> ブレーキで頑張れるほど前を突っ張らせると曲がらず
> (というより旋回で前のグリップなくしそうな感じがする)、
> かといってノーマルだとフロントが沈みっぱなしで立ち上がりで
> グリップ抜けそうな感じがする・・
そう、まさにそんな雰囲気です(・_・)゛
> そこで、リーンにあわせて前から後ろに過重を移動させるような感覚で乗ってます。
姿勢を立ち気味に進入し、旋回開始と合わせて背中を丸めていく…のを意識すると、うまく曲がって気がしました。
ところが、回り込んだコーナーだと…後半でトッ散らかります。これも当面の課題です。
2009/4/13(月) 午後 0:45