|
とにかく手を動かしましょうってことで、チェーンラインを出すことが出来るのかどうかを、ザックリと事前検証してみました。 「まだやってなかったのか?」って? あれやこれやと採寸してるうちに、「やった」気分になってたんですね〜(笑) さてさて。GN125Nのエンジンセンター〜スプロケまでの距離はデータ採取済みです。 ノギスを、採取したデータに合わせ、DTのエンジン(ストックしてる同系のTZRのエンジンで代用)にあてがってみました。 おぉ〜!!ピッタリではないですか! 同じように、GN125Nのエンジンにあてがってみると、こんな感じです。 ね、ピッタリでしょ。なんかツマランなぁ〜(違) あー、そうそう。とりあえず、ミッション側を基点に考えています。 続いて、フレームとのクリアランスをチェックです。 420チェーンのリンクプレート〜フレーム間の距離は、おおよそ10mmです。 続いて、ドリブンスプロケと、スイングアームのクリアランス。んー。使うホイルによっては、ハブ側を追い込まなきゃいけないかも知れません。 チェーンとタイヤのクリアランスは、こんな感じです。 約20mmあります。タイヤを太くする目的で、ホイルをコンバートするわけではないので、この辺りは楽させてもらえそうです。 ところで、気になってるのが、スイングアームのチェーン引き部分。 おおよそ4mmです。GN125Nは6mmでした。 構造的に、単なる”鉄板1枚”なので、剛性面でやや不安が残ります。 プレート部分にリブをつけ、コの字断面にしてみようかしら。 あー。このチェーン引きは、ねじ部がすぐに伸びちゃうんですよねー。 しかも、この部品が結構高かったりします。ま、ひとまず形にしないと話しにならんので(笑)、今のところは考えずにおきます。 そうそう。ドライブスプロケット側の構造もチェックしておきましょう。 センターナット固定式です。 カラーの厚みでチェーンラインの微修正が出来ますね。 スプロケの厚みは、実測で7.60mm。 工夫次第じゃ、2mmくらいなら、外側にオフセットできそうだなぁ。 ちなみに、GN125Nのチェーンサイズは428です。 ちなみに、チェーンサイズの「3ケタ」には、ちゃんと意味があります。 仮に、「ABC」とします。 Aが、ピンの中心〜ピンの中心までの距離で、「A/8」インチです…(1) BCは、ローラーリンクの内側の幅で、「B.C/8」インチです…(2) つまり、こうなります。 420⇒ (1)=4/8×25.4=12.7mm 、(2)=2.0/8×25.4=6.35mm 428⇒ (1)=4/8×25.4=12.7mm 、(2)=2.5/8×25.4≒7.94mm あれ?428の(2)の計算式が…そう、「2.8/8」ではなく、2.5/8なんですねー。 525の”25”は2.5と普通?です。 でも、532”32”や、428の”28”は、ちょっと違うんですね。32は”3.0”だし、28は”2.5”だそうです。 ここまで書いておいてなんですが、ロジックはあまり気にせず、チェーンメーカーの寸法表をチェックした方が確実です(笑) (実際、数値の丸め方が微妙に違ってたりします) おっと、本題を忘れるところでした。 420と428では、チェーンの内幅が「7.94-6.35=1.59mm」ほど幅が太い。忘れちゃいけないのは、これが外側の幅ではないということ。 例えば同じ420でもプレートの厚みが異なる複数の製品がラインナップされています。 先のD.I.Dのページで、「ピン長さ:F」の数値をご覧下さい。 420の一番大きな(≒チェーンの外幅)物よりも、428の一番小さな(≒チェーンの外幅)が狭いものがありますね。 またまた、ここまで書いておいてなんですが、ロジックだけでは設計はできません。最後の最後は、現物のデータ≒寸法をチェックするのが一番です。 ただ、ロジックが存在するってことは知っておいて損はないと思います。 バイクをアレコレ弄っていく過程は、色んなことを知るチャンスでもあります。 「知らない」で済ませたらそれまでだし、誰かに聞けば情報は得られるかも知れません。 しかし、セッセと手を動かして(調べる行為も立派に作業である!)こそ得られるものはあると思うんですね。だからこそ、私は意味があるのか、ないのか分からないようなことをセッセと調べずにはおれません。 楽しいけど、ちょっぴり疲れますね(笑) もうちょっとノギス片手に頑張ってみるとしますかね。 ノギスをサンダーに持ち替える日はいつになることやら…。 「楽しいんだけどね〜。それでも引き続いて、GX750の購入希望者を募集中!」 http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html ブログランキング再開しました。協力よろしく!↓↓↓ にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ”Nie's garage”のHP Nie's garage WORKSでは、作業も承っております! パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。 【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい |
DTふたたび
[ リスト | 詳細 ]
|
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ↑↑↑ブログランキング再開しました。協力よろしく!↑↑↑ さぁーって、ドライブ軸の中心と、エンジンマウントの位置関係をあたっておくことにしました。 エンジン寸法の絶対的な違いがあるので、エンジン掲載位置をどこまで拘ることができるのか、いまだ未知数ですけどねf(^_^; サササっと、ロクロで製作。 細くて長い方は、途中で段がついています。エンジンマウント用の穴の奥が微妙に細くなってて…って、なんかエロぃっす。 エンジンに装着ぅ〜 もちろん、センタードリルでセンター穴をあけています。 ピッチノギスで位置関係を計測。 まずは、上側のマウント…。 次は、下側のマウント…。 最後にマウント間の位置関係を計測して終了です。 この方法で、どこまでの精度が出るのかはわかりません。0.5mm程度は確保できているように思います。 あんまり深く考えすぎないようにしよー。 で、肝心の車体側。 ドライブ軸、スイングアームピポット、リヤアクスルは、ほぼ一直線です。 同じ画像に、直線を引いてみよう…。 うん、スイングアームピポットと、リヤアクスルを結ぶ線に対し、ドライブ軸が、やや下側に位置しています。 スイングアームピポットとドライブ軸の距離は測定できるけど、それだけじゃ「位置関係」は明確になりません。 「もう1箇所」なんらかの基点を決めないと。どこがいいかは考え中。とりあえずノギスが届く場所じゃないとね。適当な場所にポンチマークでもつけましょうかね…。 マウントの構造も、メモ代わりに掲載しておこう。 エンジンの掲載角度も…ウェットサンプの4ストだからオイルの喫水線も全く無視というわけにはいかんよね。 「GX750の購入希望者を募集中」 http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html ブログランキング再開しました。協力よろしく!↓↓↓ にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ”Nie's garage”のHP Nie's garage WORKSでは、作業も承っております! パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。 【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい |
|
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ↑↑↑ブログランキング再開しました。協力よろしく!↑↑↑ さぁーって、ボチボチやるとしますか。 まずは、エンジンオイルを抜きます。 昔は、きっとオイルだったんだろう…たぶん、おそらく、きっと。 さてと計測開始。 エンジンハンガーは、かつてフレームだったパイプもろとも摘出済みです。 DT50と、ほぼ同系のTZR50のエンジンとの比較です。 ほんまに載るんか?(笑) エンジンのセンターを把握しないことにへねぇ〜。 前側のエンジンマウント付近を観察。 エンジンハンガーの左側の面がでていますね。つまり、エンジンマウントは、右側に長く伸びています。 かつてフレームだったパイプを真上から撮影。 パイプのセンターが、エンジンのセンターなんでしょう。たぶん。 あっちやら、こっちやらを、セッセと計測…。 左右分割式のクランクなので、ケースの合わせ面を基準とし、そこからエンジンのセンターがどこにあるのか?を”実測値”にもとづいて”計算”で求めました。 結果、エンジンセンターは、ケースの合わせ面から、左側(車体進行方向に向かって)に19.1mmの位置となりました。 設計上のセンターかどうかは分かりませんが、何らかの基準を決めないと先には進めません。 各部にケガキ線をいれておきました。ケガキ線にストレートエッジをあてて撮影。 うん。見た目に違和感はありません。 対するTZR50のエンジン。 このエンジンは、ケースの合わせ面のセンターがエンジンのセンターです。 分かりやすくていいなぁ(うっとり) 画像はありませんが、GN125Nのエンジンの裏側には、エンジンオイルのストレーナがあります。 こういうものを配置する関係で、ケースの合わせ面が分かりやすい位置にないんでしょうね、きっと。 さてと…最大のポイントはスプロケセンターとスイングアームピポットの位置関係です。 これだけはSTDと同じ位置にしたいところです…。 「GX750の購入希望者を募ります」 http://blogs.yahoo.co.jp/nie_gare/25581461.html ブログランキング再開しました。協力よろしく!↓↓↓ にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ”Nie's garage”のHP Nie's garage WORKSでは、作業も承っております! パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。 【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい |
|
にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ↑↑↑ブログランキング再開しました。協力よろしく!↑↑↑ 出張で数日更新する時間&ネタがないなぁ〜と思っている間に、ランキングが急落してしまいました。 皆さん、興味深いネタをセッセと更新されているのですから、当然ですね。上位に名を連ねておられる方のブログは、何れも興味深いものであり、私もチョクチョク覗かせていただいております。 有益な情報の共有化が図れる場を提供いただき、ありがたく思っております。お互いがんばりましょうね! ¶ 少し前のことです。相棒のコタプーから「にえちゃん、GN125を譲ってもらえそうやねんけど、どない?」なんて電話がありました。 #コタプーのブログ http://blogs.yahoo.co.jp/pu_pu_pu250r 電話口から、彼のニヤニヤぶりが伝わってきました。私が「欲しい!」という確信があったのでしょう。 もちろん、「欲しい!」と即答です。 他に2台の原付も引き取る条件があるようですが…まぁ、そこは出たとこ勝負です(笑) 本日、レンタカーを借りてエッチラオッチラと引き取りにいってきました。 他の2台の原付は、これまたヨダレものだったのですが…1台は、いつもお世話になっている方に、もう1台はコタプーが持って帰りました。 引き取ってきたGN125は、こんな感じです。 少し手を加えれば、おこせそうに見えますが…ま、どう見積もっても20万くらい突っ込まないとまともな状態には仕上がりません。 ブレーキを含めて消耗品はオール×だし、エンジンからもオイルのにじみが見られます。前後サスも「ありゃま」な状態です。 もう少し程度がよければ、命を吹き返してやりたいと思いましたが…解体して個々のパーツとして活用してあげるほうがいいと判断しました。 ということで、遠慮なく分解させていただきます。 リヤサスのマウント部分に便利部品を発見。 さっそくGX750に移植しました(笑) この形状だとフックはかけづらいけど、ネットの網の部分を引っ掛けるには都合良さそうです。 大きなトルクのかかってそうなボルトをサッと緩めておきます。解体作業を極めて効率よく進めるコツの1つです。 部費が外れてくると車体重量が軽くなるなどして、押さえが利かなくなってくるからです。 ス○キのバイクの常(?)として、極めて整備性がよろしくありませんが、順調に作業は進みます。 整備性がよくない1つの事例を紹介しましょう。 インテークマニーホールドです。なぁーーーんと+のねじで止まってます。 エンジンが車載された状態では工具が入りません(笑) まぁ、ソケットの+ビットがあれば外せるのかも知れませんがね…+ねじはカムアウトする恐れがありますから、ヘタを打つと大変なことになりかねません。 エンジンを降ろす前の状態です。当該部位のボルトがいかに緩めにくい場所にあるか分かると思います。 この他にも「いぃ〜!!!」っとするような箇所がいくつもありました。。。 ちなみに、この状態になるまで30分ほどでした。まぁまぁかな。 メーターはいい感じです。私の好きな紺色のメーターパネルでした。 走行距離は1万キロちょっとのようです。スプロケが手裏剣のようになっていたので…ホントかなぁ? 他の部分のヤレ具合はホドホドでしたから、なんともいえないところではあります。 エンジンがおりました。 そうそう。普段は工具を地面に直置きしません。今日は解体だし「まぁいっか」と思っちゃったのですが、やはり作業効率は極めて悪かったです。 あとで工具についた無駄な汚れを落すのに難儀しました。やはり基本は守らないといけませんね。。反省です。 部品はダンボールに納めました。 エンジンと左2つが必要な部品。右1つが捨てる部品です。 ちなみに、何に使うか?といえば…DTのフレームに載せてみよう!ってな発想です。 載るのかどうかは分かりません。寸法的には極めて難しそうです(笑) まぁ、やるだけのことはやってみますかね…。 このエンジン、オフロードモデルのDF125や、SA125にも搭載されたものと同系統なので、オフロード使いでも安心です。 何より「セル」がついています。って、今、気がついたんですがキックがないやん! しまったなぁ〜。セルは便利だけど、キックがないのは痛い…。 ま、なんやかんやで3時間ほどで解体完了です。こんなモンですかねぇ〜。 DTへの車載はボチボチ進めようと思っています。 フレームの主要部分は、サンダーで切断して残しておきました。さぁ、ここからは切った貼った作業になります。 なんやかんやと、それなりのコストが掛かってしまいました。果たしてスワップ作業は うまくいくのでしょうか…。 <補記> ガソリンタンク、サイドカバー、スイングアーム、前後のホイル、ブレーキ周りなど、GN125のパーツが欲しい方がいらっしゃいましたらご一報下さい。適価でお譲り致します。 ブログランキング再開しました。協力よろしく!↓↓↓ にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ”Nie's garage”のHP Nie's garage WORKSでは、作業も承っております! パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。 【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい |
|
ここのところのヒット数が毎日200を越えております。多くの方にご覧いただけていることを、とても嬉しく感じております。 ヒット数が増えるように、あるいは無理にネタを搾り出すのは本末転倒だと思っております。しかし、ここのところ書きたいことが溢れてくるのです。 ある程度制御せねばと「1日1件」の制約をつけているのですが、どうにも止まらないときがあります。 近頃、公私共に忙しくしており、バイクに触れる時間は以前の半減以下になっているというのに…。まったく不思議なものですね。 ひとえに皆様の応援の賜物ではないか?そんな風に感じております。 本当にありがたいと思っております。今後も「より自然に」、感じたことを自然に綴っていけたらと思っております。 ますますの応援をいただけますと、大変嬉しく思います。 ¶ 足回りを他の車種のものに交換したり、あるいは大改造するのは、結構勇気がいる行為です。 決して否定的ではないのですが、不安が先立ち、やってこなかったことでもあります。 一切やってなかったわけではありません。過去にはYAMAHAのchampにJOGのホイルをつけたり(作業そのものは簡単)、ミニトレレーサーにTDR50の足回りをつけてもいます。 他にもチョコチョコやってきましたが、全方位で満足いく仕上がりにできたものは殆どありません。 (ミニトレレーサーは相棒や仲間の仕事によるところが大きいけれど…私がやったのはセッティングと、ちょっとした溶接作業のみ) ”つけること”が目的であるなら、工作上手になればOKですが、私が作りたいのは「走らせる」ためのバイクです。 各種のデータを採取しているのも、つく/つかないの観点だけでなく、ちゃんと走るようにするためです。とにかく”何が悪いのか分からんようなもの”だけは作りたくない。 そのために、種々の検討もさることながら、やならきゃいかんことがあります。まず「単体機能(部品)の状態を正確に把握する」ことです。 すべてを最適な状態にするのがベストですが、悪いなら悪いなりに把握するだけでも意味があると思います。 私が入手したものを、可能な限りバラす目的はココにあります。これをやっておかないと、問題の切り分けができないばかりか、分からないことが更に新たな分からなさを生んでしまいます。 ということで、入手したCRM50のフォークも分解し、状態確認を行ないました。 スライドメタルのコンディションをチェックします。 何れも使用可能なレベルと判断。 続いてオイルシール。 これも問題なし。って、使ってみないと分からんけど(笑)。 オイルシールは少し使ったものの方がフリクションロスが少なく好ましい動きをするように思います。 さぁ、組み立てです。 スライドメタルを組みます。 切り欠きの位置を考慮して組みます。 プリロードと、油面は、ひとまずCRMの指定どおりとしました。 フォークを組み上げたら、忘れずにひっくり返します。 フォークオイルを、スプリング&フォーク内壁上端までしっかりと回してやるためです。 洗浄し、油脂の存在しないカラカラの状態で、スプリングとフォーク内壁がゴリゴリ…あまり想像したくないですね(笑) メモメモ。紙ベースで記録していますが、実物に書いておくと素早く確認ができます。ということで、私のバイクはメモ書きだらけです。 完成したフォークをグシュグシュと伸縮させてみました。んー。ちょっとスプリングの主張が強い感じだなぁ。 動きそのものは悪くないけど、もう少しソフトでもエエんちゃうのん? 動きといえば…。知り合いから「動きがスティッキーだから見てよ!」と頼まれたフォークを分解してみました。 私自身、興味があったので二つ返事で協力することに。 ダンパーロッド付きのフロントフォークです。 ん?なぁーーんか、おかしくね??? 見る角度を変えてみると…。 ダンパーロッドのセンターがでていません! で、分解して何度も組みなおしたり、あれこれ試してみましたが…。何をどう頑張ってもセンターがでません。 原因を考えてみました。 じゃーん。 幼稚な絵ですんません(笑) ダンパーロッドは、フォークの両端を結ぶ形で取り付けられています。 センターがずれると、ダンパーロッドの内筒と外筒の動きが妨げられますので、よい状態とは言えません。 ロッドそのものには、曲がりはみられませんでした。ならば、フォーク端部と、ダンパーロッドの直角がでていない(図で赤く示した角度)のだと思います。 さらに、インナーチューブとアウターチューブのみで動作を確認。これまた動きが極めてよろしくない…。 スライドメタルもオイルシールも目で見た限りでは異常は見られませんでした。 今回は「見てよ!」だけの依頼でしたが、見てしまったらやらずにはおれません(笑) インナーチューブの擦動部分を磨いたり、色んなことをやりましたが、根本的には解消しませんでした。 ひとまず「やれることをやって」組み上げました。少しはマシになったものの、やはりスティッキーさが残ります。 この個体だけが悪いとも思えないので、この種類(車種用)は「そういう傾向にある」のかも知れません。 こんな按配だと、「直線走るのも怖いんちゃうか?」なんて思ってしまうのでした。見た目はカッコいいフォークなんだけどね〜。 このフォークが装着された車両は、それなりに走る状態ですが、本気で走ろうとは思いませんでした。 そして何となく感じる違和感の正体も、はっきりとはみえませんでした。 状況(事実)を伝えたところ、「フォークが悪いからやな」というので、「いやいやフォークが主因だと思うけど、全部確認しないとハッキリとはいえないよ!」とコメントしました。 面倒くさく感じるかも知れないけれど、よい状態にしたいのならまず「単体機能(部品)の状態を正確に把握する」ことです。 ブログランキング再開しました。協力よろしく!↓↓↓ にほんブログ村 バイクブログ バイク カスタム・整備へ(クリックプリーズ!) ”Nie's garage”のHP Nie's garage WORKSでは、作業も承っております! パーツの製作、加工をはじめました。詳しくは、お問い合わせ下さい。 【問い合わせ方法】
ゲストブックに書き込むか、nie_gare@ybb.ne.jpまでメールを下さい |





