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進化論関係

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ダンバー数で有名なロビン・ダンバー これから ちょっと ダンバーを深読みしていくつもり
スザン・シュルツと私が行った鳥類などの研究から、新しい可能性が浮上してきた。脳は、一雌一雄関係を保つことにいちばん
「頭を使って」いるのではないか。
あなたは夫や妻の短所や欠点に苦労させられたことはないだろうか?もしあなたが、パートナーとの関係を続けるのも楽じゃないと思っていたら、まさにそういうことだ。

中略

ダメそうな相手を見抜くために、コストを投じて脳を大きく発展させるのも納得がいく。

友達の数は何人 ロビン・ダンバー
Maggieによるとこれはあさりの舌じゃなくて、足らしい あさりに舌はないらしい

Clam Eating Salt On Table
http://youtu.be/Qp1nrhJAX3I



トリヴァースって知らなかった 文系の哲学みたいな進化生物学
via http://kashino.tumblr.com




http://d.hatena.ne.jp/shorebird/20120523#1337774801 書評 「The Folly of Fools」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

では具体的にどのような自己欺瞞があるのか.トリヴァースは様々な自己欺瞞の現れ方を並べている.
自己の膨張:典型的には自信過剰やナルシシズム(特に自分が特別扱いされるべきだと考える傾向)がある.トリヴァースは自分の経験として女の子とデートしていて通りのウィンドウに移った自分の顔がものすごく老けているのにびっくりしたことを挙げている.
他者の貶め:これは自信過剰の裏返しだ.社会心理学では脅威を受けたときの戦略として記述されているそうだ.
イングループ・アウトグループへの拡張:上記の自信過剰,他者の貶めをイングループ,アウトグループに拡張するもの.
パワーのバイアス:これは権力を持つとより他人の視点に立たなくなる傾向を指している.
モラルの優秀性:トリヴァースは偽善はヒトの深い本性だと書いている.ある意味1番目の自信過剰と同じだろう.
コントロール幻想:トリヴァースはストックブローカーにコンピュータスクリーン上を動くチャート図を見せ,マウスのクリックでコントロールできたかどうかを尋ねるという実験を紹介している.全くランダムに動かしていても彼等はコントロールできたと報告したそうだ.(なお株屋と普通の人で差があるかという面白い問題には触れられていない)
バイアスした社会理論の構築:トリヴァースの記述はだんだん辛辣になる.自分の社会関係をどう捉えるかにもバイアスがかかるのだ.いろいろな例があげられていて面白い.(この結婚では自分の方が我慢している,労働者は搾取されている,格差社会だ)これらは世界を歪んで認知しているだけでなく,それをもって(無意識に)他人を騙そうとしているのだというのがトリヴァースの主張だ.*3
嘘の自分の物語:ヒトは自分を持ち上げ,他人をこき下ろす物語を常に作り続けている.トリヴァースは,(自分も含めて)個人的な経験を誰かに話すときにこのことに気をつけていても中立的な物語をするのは非常に困難だと書いている.
欺瞞のためのモジュール:これはそのほかのものとちょっと異なるが,無意識に他人を騙そうとするモジュールが(本人が気づいていないだけで)さまざまにあるに違いないという指摘だ.*4

トリヴァースは,「自己欺瞞は欺瞞の検知をすり抜けるために意識に偽の情報を持たせるものだ」と整理する,すると「真実は一般に有用なので意識外に持っていることが多いはずであり,心は複雑であるだろう」「またこのような偽の情報を持つこと,心が複雑であることはコストがかかるはずだ」と指摘している.さらに騙す側に対して騙される側の対抗があり共進化する.つまり進化的には非常に面白い問題になるのだ.

スピンっていうのをはじめて知った



「シュレーディンガーの鳥」(V. ヴェドラル、日経サイエンス2011 10月, p34)

タイトルは不適切で、巨視的な重ね合わせ状態の問題ではないけど、知らない話だったので興味深く読んだ。生物の体内に量子もつれ状態が存在するという話。生物のように温かくて、水をはじめすべての分子が熱運動して衝突したりしている環境でそんなに長く量子コヒーレンスが保たれるのは本当だとしたら驚きだ。(タンパク質に包まれて保護されているのかな?)

ある種の渡り鳥が地磁気を感じるのは、目の中にスピンがゼロの(つまり、もつれた)電子の対があってこの片方が可視光を吸収するときに量子もつれのせいで磁場の影響を受けるのだ、という理論的計算にもとづく仮説をのべている。


進化の過程で,猿と人間に分けられたのは,糖類の違い

 間接的にはマラリアが関与しているかも とか



Neu5Gc (the sugar found on the cells of apes, but not humans) って何


チンパンジー、ゴリラなどのほ乳類にはあるが、ヒトにはない糖分子
これが特定の人に強い免疫反応を起こし、慢性炎症悪化の要因になる大問題となろう

N-glycolylneuraminic acid 、すなわち、Neu5Gcという非ヒトシアル酸は、バイオテクノロジー薬剤において使われることがある。
製薬過程に修正を行うことで解決する問題ではあるらしい。
また、肉に含まれることがあり、これがNeu5Gcへの抗体、そして、様々な反応を起こす可能性がある。

ほ乳類では、2つのタイプに別れ、Neu5Gc と Neu5Acで、酸素分により異なる
ヒトは”Ac"バージョンしかも足らず、ほかのほ乳類は"Gc"バージョン

ヒト特異的に、2-300万年で進化したもの

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