ここから本文です
Night flight might の Obscura
光と影の交差点 とりとめなく舞い散る思考屑の集積地

書庫JOZZ?ZZ-FM N-FM

すべて表示

 私の低調で様々な鉢を枯らした。バラの鉢も例に漏れない。リパブリック ドゥ モンマルトルっていったかなぁ。自分としてはカクテルローズの鉢だけ枯れなければいいので、他のバラなんて知ったこっちゃないんだよ。
イメージ 1

 で、この蝶とどう関係があるのかというと、このキアゲハが吸っているのは、元バラの鉢に住む花の蜜。リパブリック ドゥ モンマルトルが枯れた理由は、多分水をやらなかったからかな・・・・・少ない水で生きられるチャイブだけが残った。
 バラの鉢にネギ(ヒガンバナ)科を植える実験をしていて、ハナニラとチャイブを試していた。ハナニラを植えたバラは元気が良かったので、調子に乗ってチャイブを試して見たんだけど、モンマルトルの分の栄養や水まで吸ったのか花が減り、ハナニラのような結果にはならなかった。そこに低調期がやってきて、ま、植え替えをしてない所為かもしれないけど・・・・・
 で、庭草の種が飛び入り、三つ葉やら紫蘇やらなんか名も知らない草まで根付いて、チャイブを中心にした寄せ植え鉢と化してしまった。
 バラは綺麗だが害虫ばかり寄せる。チャイブはまぁまぁの見栄えで蝶を呼び寄せた。ま、蝶も幼虫のうちは害虫かもしれないけど・・・・

 金に集る人は多い。バラは花界の金だね。寄り付く者は害が多い。

 生きることは悪いことではないが、最近の日本は心無く金ばかりが物を言う。
 サッカー日本代表もマネージャパンであることは明白。名伯楽オシムの言葉をあんな使い方をするとは思わなかった。
 最近うちの過去記事「ポリバレント」にも人が流れてきていた。はっきり言うと中島翔哉はいかにもオシムが好みそうな、ポリバレント性の高い人物。そもそもポリバレントは複数のポジションをこなせるという意味でさえない。どこにいてもつなげる選手と言う意味で、「どこにいても」はDF・MF・FWといった意味のポジションではなく、試合の流れに応じた動きで「どういう展開になっても」「展開上必要などんな役割でも」つなげられる選手という意味の方が近い。
 実際、オシムの使った羽生や鈴木といった選手は、相手のボールホルダーを追ってどこでもプレーしたし、流れの中に身を委ねて特定の位置に固定されずに「必要な位置」にいることができた。しかし、あえてポジションは?と考えればMFでしか使われていない。

 スポーツもそう。大学もそう。政権もそう。企業もそう。生きるのには金が必要だが、社会の金に集る害虫、金から生まれる権力の害虫、権力から生まれる利権の害虫、利権を独占して増える害虫の巣に日本はなってしまったようだ。

 今のところバラとハナニラは最も相性がいい気がする。バラに集るゾウムシには薬が必要。でもアブラムシ他はハナニラを忌避して湧かなくなった。チャイブはバラより生命力があって、管理を怠るとバラの方が先に枯れてしまう。
 スポーツも、政治も、企業も・・・・・・駆除する側が正しく機能すれば、必ず復活できる。火の鳥のように必ず蘇るはずだ。

 若蝶に朝露恵む葱坊主 次の朝にも きっと迎えん

書庫その他の最新記事

すべて表示

  • Brazil×Switzerland W...

    2018/6/18(月) 午前 4:54

     サッカー王国ブラジル。言わずもがなのスター軍団。あの惨劇、あの悪夢を払拭できるのか?  エース 小さなポパイ シャチリ擁するスイス。  下馬評は圧倒的なブラジルだが、シャチリは一人で流れを変えられるメキシコのチチャリートタイプのトリッ ...すべて表示すべて表示

  • Germany×Mexico WC201...

    2018/6/18(月) 午前 1:53

     優勝候補筆頭 前大会覇者ドイツに北中米の勇メキシコが挑む。  体格では圧倒的に不利なメキシコが、エース チチャリート/エルナンデスにどれだけ球を出せるか、名GKノイアーを抜けるのかが全て。  それができなければ、自然とドイツの流れにな ...すべて表示すべて表示

  • Costa Rica×Serbia WC...

    2018/6/17(日) 午後 11:00

     1990年の初出場以降、こっそり旋風を巻き起こすCosta Ricaもレアルの正キーパーK・ナバスを擁して堂々W杯常連組の風格。いまや北中米の勇である。  Serbiaは旧ユーゴ分裂以降の人材流出も落ち着き、次第に欧州クラブでもトップク ...すべて表示すべて表示

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事