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今更ながら、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版・序」(以下、新劇場版)を見た。
なるほど、TVアニメ版の「新世紀エヴァンゲリオン」(以下、新世紀)より細部がキレイに描かれていて、映像は良い。
でも、まぁ細部は違えど、基本的には「新世紀」と変わらないなあ…
いま、「新劇場版」第二作の「破」を公開してるけど、このへんからストーリーが変わってくるのかいな。
DVDに収録されていた映像ではエヴァ6号機まで登場してたけど、このあたりがストーリーにどうかかわってくるんかな。
最終的に「新世紀」とおなじような結末になってしまうようならつまんないな〜。
新しく劇場版を作った意味がないなあ。
まぁ、またDVDになったらみてみることにしよう。
で、こういう巨大人型兵器モノの主人公は、「機動戦士ガンダム」以降、熱血ヒーロー的なヤツばかりでなく、ちょいとひねくれた、まぁ良く言えば人間的なヤツが描かれるようになった。
エヴァの主人公・碇シンジはとくにシャキっとしないヤツで、とってもナイーブで内向的。
という設定だけど…
いやね、突然ワケ分からん巨大な敵が目の前に現われて、んで強引に巨大兵器のパイロットにさせられて、しかも訓練もなんにも積んでないのにいきなり「戦え」なんていわれても、どんな前向きで熱血なヤツでも「なんじゃそら!」って言うわ。
碇シンジ、きわめてフツーの反応をしてるだけ。
で、そんな特殊な兵器のパイロットにさせられたのに、戦闘で受けた肉体的な治療はするけど、精神的なケアというか、カウンセリングみたいな部門がまったくない。
そんな馬鹿な。
いきなり中学生が戦闘に巻き込まれ、さらにまわりに知り合いもいない状態で戦闘を継続するのがどれほど困難か?
ちょいと考えたら分かりそうなことなのに、カウンセリング部門はなく、いくら碇シンジが落ち込もうともカウンセラーが召喚されることもない。
他の場面では妙にリアルな部分もあるのに、なぜこういう当たり前なことが設定されてないのだろう?
まぁどうでもいいかもしれんけど、気になった。
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あ〜、確かに言われてみたらそうだよね
逆に、だからこそ、碇シンジのメンタル的な部分の描写が成り立っているのかもしれないけども・・・。
2009/9/3(木) 午後 8:16
>ペコさん
まぁ細かいこと言ってたらキリがないですけどね(笑)
もうひとつ気になるのはシンジをはじめとするパイロットの身長がやけに低い。14歳なら大人とさほど変わらない身長だと思うのだけども……
2009/9/5(土) 午後 6:53