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さて、この記事はもともと十神山城の記事といっしょに載せていたんですが、「史跡」の記事としてはどうかなぁ、と思ったので別に載っけることにしました。 十神山城址を訪れた私は、遠景をカメラにおさめると、車で駐車場へと向かい間ました。 そして車を降り、「さて、のぼるぞ!」と気合をいれた瞬間… 「やだぁ、人が見てるよぉ…」 なんともあまったる〜い声が。 なんじゃ一体? 駐車場は垣根のようなものに囲われていましたが、その向こうから声が聞こえます。 登山道はそっちの方なので、必然的に私はそちらに歩いていきましたが… 「だめ、だめだってば〜。ほら、人が来たよ…」 「見せてやればいいだろ…」 ナんかやってるヨ━━━o(≫皿≪)o━━━!!!! 半裸にされた女の子と、どうにもアタマ足りてなさそうな男が、チュッチュしてるんです。 一気にヤル気がなくなった… まあ、せっかく来たので、気を取り直して山に登るワタシ。 帰る頃にはいなくなってるだろー。 そう思いながら歩いているうちに、そのバカップルの事は忘れて山を堪能する私。 漢だぜ(「おとこ」と読んでね)。 で、ひとしきり戦国の時代に思いをはせた後、ワタシが下山して駐車場に近づくと… 「あ! あ! あ!」 まだやってる━━━o(≫皿≪)o━━━!!!! いい加減にシテクレ! 家でやれ! 家で! さっきまでの「心地よい疲労」が一気に「ただの疲れ」に変わってしまったのでした…
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2005年07月28日
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今日は「土用の丑の日」ですよ〜。 丑の日といえば、やはり「うなぎ」。 ということで、今日は松江で「うなぎ」といえば三本の指にはいるというこのお店にうなぎを買いに出かけました。 お店の名前は「大はかや」。 国道431号線(湖北線)を松江から出雲方面に向かって進むと、ルイス・C・ティファニー庭園美術館のすぐ先、道路の左側にお店の看板が見えます。 この写真は、出雲方面から松江方面に向かってみたところ。 まぁ、お世辞にもキレイとは言えないお店ですが、味はバツグン。まさに味で勝負の典型と言えるお店でしょう。 さっそくウチに帰ってこれを食しました。 「ん〜〜〜〜、香ばすぃ〜〜〜〜!」 思わず笑顔がこぼれますデス。 「ああ、日本人でよかった〜」と思った今日の夕食でした。 なお、「大はかや」の名前の由来は、「大墓」だそうです。 「大はかや」は宍道湖に近い位置にありますが、昔はこの近辺で水難事故が相次ぎ、その慰霊のために墓が作られました。 「大はかや」の初代は、この墓の番人だったそうで、墓を守りながらその隣で商売(当時はウナギ屋ではなかったようですが…)をはじめたことから、いつしか人々から「大墓屋」と呼ばれるようになり、これをそのまま店の名前にしたのだそうです。 大はかや
島根県松江市西浜佐陀町304 TEL(0852)36-8652 営業時間 11:00-14:00 15:30-19:00 定休日 木曜日、第三月曜日 それにしても、あんまりおいしそうな写真にならなかったなぁ。照明が悪いな…ムヅカシイ〜。
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というわけで、「100物語」目指して、せっせとホラー話を載せていきましょう〜♪ ノリが軽くてごめんよぅ(^^;) 今回は、私が体験した、というか体験中の話です。では、お読みください。 私はつい最近、島根県は出雲市に引越してきました。 私が住んでいるのは会社が用意してくれた借家(まあ、アパートですね)です。少々狭いですが、まあ妻と二人で暮らすには十分の広さです。 越してきてから、私はたまに何か気配を感じることがありました。とくに台所や洗面台あたりから、何かの気配を感じるのです。 そして、特に何もないのに「パン」と音がしたり…いわゆるラップ音というやつでしょうか。 しかし、私はさほど霊感があるわけでもないので、とくに気にしないことにしていました。 そして先日、私が風呂に入っていると、風呂の扉をバンバンたたく音がしました。扉は擦りガラス…というかプラスチックになっていて、外がうっすら伺えます。 たまたま扉の方を向いていた私は、扉をたたく手が見えたので、妻がイタズラをしているんだろうくらいに思って「なんだよ、びっくりするだろ〜」と言って、扉を開けてみました。 だれもいないんです。 足音もしなかったし、どちらかというとスローな妻が、そんなに素早く移動できるとも思えない。 ちょっと首をかしげながらも、それでも妻のイタズラだと思って風呂を出ました。妻はテレビゲームに興じていました。 私が髪を拭きながら「もぅ、びっくりするから変なイタズラはやめようや」というと、妻はきょとんとして私を見つめました。 「え? なんのこと?」 私が先ほどの風呂での出来事を話すと、妻はずっとテレビゲームをしていたというのです。 妻はウソがヘタです。話し方にウソがあるようには思えません。 そして、妻は私より霊感があります。妻が言うには、 「洗面所のほうがなんかザワザワするから、怖くてそっちにいけなかった」 聞いてみると、妻もたまに水周りから「何か」を感じるそうで、そういうときはなるべく近づかないようにしているとのこと。 しかし、そんなに悪い感じはしないから、あまり気にしないようにしていたそうですが… 「さっきは、なんかすごく寒くて怖かった」 ……たのむから怖いこと言わないでくれ〜…… ウチのすぐ近くにお寺があって、お墓もあります。
ひょっとしてその関係もあって、ウチには「霊道」が通っているんでしょうか? |
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【名称】 安来十神山城
【所在地】 島根県安来市安来町十神 【遺 構】 曲輪、土塁、空堀 【形 式】 山城 【築城者】 不明 【築城年代】 不明 これは今年の春、まだ八重桜がキレイだった頃に撮った写真です。 …でも、八重桜は写っていません^^; ということで、この山に登ってきました。 「安来千軒名の出たところ、社日桜に十神山」と安来節にも唄われ、昔から安来のシンボルとして親しまれて来た十神山。 現在は、砂浜とキャンプ場、遊歩道などが整備されて「なぎさ公園」として整備されています。 十神山は、安来港の北東にある標高92mの円錐形の山です。 「十神山」の名は、山頂に素盞鳴尊(スサノオノミコト)をはじめ十柱の神々を祭ったことに由来していると言われています。 中海から安来湾の奥深くに位置し、今日では陸続きになっていますが、昔は離れ島になっていたようで、ここに築かれた十神山城は、往時はさしずめ水上の要塞だったといえるでしょう。 ということで、十神山登山開始です。 もっとも、「登山」というほどの山でもなく、比較的ラクに登っていけます。歩くこと10分で、もう頂上。中海を一望できる景観を期待しましたが、ご覧のような木の生い茂る状態で、眺望はやはり展望台からゆっくり眺めるのがオススメ。 しかし、ここに「お城があった」ということは、ひょっとして安来市民でも知らないのでは? 「安来市ホームページ」の観光情報にも何も書いていなかったし、第一、公園の案内板にすら何も書いていないし。 ということで、ちょっとお城の解説。 十神山城の築城年代は定かではありませんが、室町時代には松田備前守が在城していたことが知られています。 松田氏はこの城を拠点に安来、美保関を掌握して出雲国最大の海上勢力となりました。その力の大きかったことは、朝鮮に遣使もしていることからもうかがい知ることが出来ます。 やがて応仁の乱がおこると、隣国の山名氏に従って西軍に属し、出雲東部の国人勢力を結集して尼子氏と激突しましたが、尼子清定に敗れて十神山城を追放されました。 以後、この十神山は富田城の関門、尼子十砦の一つとして重要な位置を占め、松尾遠江守が守備にあたりますが、毛利氏の出雲攻めに際し、毛利の将・児玉就忠の攻撃に遭い、落城しています。 尼子勝久が尼子再興戦を試みるとで再び尼子の旗下に戻りますが、児玉水軍の到来によって再び毛利氏の手に渡りました。 その後、徳川時代に「一国一城令」によって廃城となり、現在に至っています。 お城には3本の登山道があってそれぞれ頂上に通じています。が、知らずに来たところとは違う道から降りたようで、途中、お社がいくつかありました。
これが「十柱の神」のお社なんでしょうね。 |
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