|
今年のNHK大河ドラマは「八重の桜」。
幕末のジャンヌ・ダルクといわれた新島八重(山本八重)の生涯を描くドラマです。
はじまってすでに3回を数えますが、正直開始前はあんまし期待してませんでした。
主人公八重役に綾瀬はるかを起用したところが、なんとなく視聴率稼ぎを期待した感じがして、ドラマとして面白くないんじゃないかと…
が、実際に見始めると、まずまず順当な滑り出しな気がします。
これなら今後も続けてみてもよさそうだ。
とはいえ、いまのところ大きな事件が起こらず、ドラマとしては少女漫画かホームドラマのような展開ではないか、という印象もあるのが正直なところ。
なんといっても幕末の政治の中心といえば京都で、重大な事件が多くおこるのもやはり京都。そのため、会津を舞台に話が進むこのドラマは、どうしても地味な展開になってしまうであろうことは予想がついていましたが。
最大のみせどころとなる会津戦争までをどのようにつなぐかが、今後のカギとなりそうです。
実際、視聴率は初回こそ20%を超えたものの、その後は18%代だそうな。
時代劇としては少々退屈と言われてもしかたないので、この結果も仕方がないのか。
そして、今のところ主人公・八重は影が薄い。綾瀬はるかの揺れる巨乳ちゃんを期待していた男性視聴者層はさぞかしがっかりでありましょう。
しかし、脇を固める俳優陣はしっかりしてます。
まず、むしろ主人公八重よりも目立っている兄・山本覚馬(演:西島秀俊)。いまのところ覚馬の話みたいになってますね。なかなかカッコイイ役どころで、第3回で披露した西島秀俊のムキムキボディは、さぞかし女性視聴者層のココロを掴んだことでありましょう(笑)
ほか、綾野剛演じる松平容保。
彼、写真で見る松平容保にそっくりじゃないですか?? イメージもぴったりで、本人もかなり勉強したのでは、という気がしてます。
奥田英治演じる佐久間象山も、うん、こんな感じ!
イメージぴったりだ!
西郷頼母役は、もう配役を聞く前から「やるならの西田敏行しかないんじゃないの?」と思っていたら、ずばりこの人でした。なので、この人に関してはいうことはないっす。
吉川晃司の西郷隆盛は…なんかイメージぜんぜん違いましたが。
吉川晃司といえば、「天地人」での、なぜかたどたどしいカタコトの日本語を話す織田信長のイメージが強いので、どうなることか?
が、まだちょろっとしか出てきてないので、今後の演技に期待しましょう。
ほかにも生瀬勝久(勝海舟)、伊吹吾郎(徳川斉昭)など味のある俳優陣がそろっているので、演技には期待ができますよ、このドラマ。
あとは脚本! 退屈させない展開を期待しましょう。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- テレビ
- >
- ドラマ番組





