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「座売り」といえば、昔の呉服屋の象徴的な売り方。
いまでもお正月などにはこれをタイトルにした賑やかなイベントも多い。
日本橋三越が座売りを廃止し、展示販売にしたのはもう百年以上前だ。
それまでは小僧が奥から反物を出してきてお客のまえに広げ、客のランクに応じて手代や番頭が接客していた。
座売りと展示販売との違いはなんだろう。
販売の効率化という面ではなく生活者インサイト(ふるい?)から考えるとこれは単純。
座売りは専門家が客の希望に応じて、あるいは客の様子に合わせて選び勧める。つまり店が選ぶ。展示販売は、客が選ぶ。
店がお客を知らなくてはできないこと。また客が売り手を信頼しなくては成立しないマーケティングである。
営業効率をはかるのは企業として当然だけれど、基本にあるのはこの「座売り」マインドだろうなあと思う。
蔵元さんが一堂に集まり、参加したのんべえたちとじっくり話しながら酒をすすめる「試飲会」もいってみれば座売りだ(参加者の数をほこるだけのイベントは論外)。
蔵の営業さんが特約店をまわり、その店の顧客を取り込んでのコミュニケーションを図るのもいわば座売り。
そうそう、客を目の前において語りながら酒や料理をすすめる居酒屋なぞ、まさに座売り。
そこにはコミュニケーションがあり双方の満足が生まれる。
マーケティングのマインドはやはり「座売り」じゃないのかと禁酒日あけのオヤジは思うのであります。
(画像の無断引用は禁止です。(c)hirune_2011)
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座売りじゃっと店と客との信頼関係が大前提じゃっとごあんそな。私のような小心者は店員さんが来ると勧める商品を断り切らんもんじゃっで、意に反して購入ちこちなっとなぁ〜・・・。(-ー;)
結婚以来単独で衣類等を買け行ったこっがありません。(-ー;)
2011/2/17(木) 午前 9:27 [ nishi_dc ]
おんなじごわんど。着るものをこけいっとは、わっぜ苦手ごわんど。サイズをおおきめに申告して、うっかたにこてきてもらいかたです。
高価なものはすすめられてんこがならんでよかたっどん^^;
2011/2/17(木) 午前 10:51 [ nig*r*i ]