ひるね蔵ダイヤメ日記

芋焼酎すきな飲んべえの徒然です。

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学研といえば、問題になっている「中国生産地球儀」を連想される方が多いだろう。
正確には学研ではなく、子会社の学研トイズだ。
同社は、中国政府のゲンメイのままに、台湾を中華人民共和国の領土である台湾島として扱うというトンでも地球儀を発売して指弾されたのだった。
いくらなんでも日本で発売する地球儀に、大中国様の夜郎自大を持ち込まれてはたまらない。
学研のこのグループ会社も社会の声を受けて初めて気が付いた(というのも情けないが)らしく、この大中華地球儀は発売中止になったときょう報じられた。どうも学研本社の査察が入って、事態を重く見た本社経営がそう決めたようだ。

“(中国と台湾に関する部分だけではなく)樺太の南半分と千島列島をロシアと同色にし、音声をロシア連邦としました。このことは、弊社の基本方針と重大な相違があります。また、同梱のチラシに事実と異なる表記をしました。以上のことにより販売を中止いたしました。“と、本日付けのメッセージは学研本社代表取締役社長の遠藤洋一郎氏の名前で出された。
明解な処理だ。さすがに「歴史」をテーマに数々の優れたパブリッシングを世に出している出版社である。

その学研が出す優れて啓蒙的な『歴史群像シリーズ』の最新刊が『図説薩摩の群像』だ。
内容も重量感がある。
コンテンツは細緻に組み立てられ、しかも読み手を納得させ、さらに関心を刺激する知的興奮に満ちている。
そのはずだ、歴史作家桐野作人氏、刀装研究家調所一郎氏も輝くような文章を寄せておられるのである。

「二つのジゲン流」という調所氏が書かれた記事に、薬丸自顕流顕彰会の鹿児島本部福昌寺の道場で撮影された薬丸宗家の写真、そして顕彰会東京道場発祥の地である九品仏浄真寺で撮影された稽古風景を収めていただいた。
九品仏は風情のある場所だったが、薬丸自顕流の気合いと横木を打つ音を近隣に忌避されて立ち退き、場所を練摩の自衛隊訓練場に移したのはもう三年ちかい前のことになる。

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